”県民性の面白さ” [2007年09月18日(火)]
”人づきあいのヒント?”「県民性のおもしろさ」
今回の秋田県で終了です。
台風12号の影響で秋田や山形など、東北地方が大雨になっていますが、実りの秋、作物への影響が心配です。
私の友人に秋田県人はいないのですが、グループ企業のデザイナーだったSさんが秋田出身でした。私と同年代のSさん夫妻は、港区以外には住まないというこだわりを持っていて、私が初めて伺ったのは泉岳寺近くの瀟洒なマンションでした。
ご夫婦でクリエイティブの仕事をしていたのですが、奥様はMacintoshがまだ一般的ではなかった頃に、C・Gを駆使する、気鋭のイラストレーターでもあり、よく港区内で個展を開いていました。その奥様と初めてお会いした時の、私に対するfirst impressionが、「館一さんてVANの人ですね」と言われて、?と思ったのですが、VAN=アイビーなんですね。という意味なのでした。
当時の私は1型のアイビーではなく、ブランドもAVON HOUSEのものが多く、ワイドやスタンドカラーのシャツにアンコンジャケット、ルーズフィットのツータックパンツというスタイルでしたので、アイビーに見える?と驚きでした。長年アイビーを着ていると、雰囲気がそうなるのでしょうか?嬉しい事ですね。今ではトラディショナルが、私の生き方になっています。
当時毎週のように行っていた、中野の料理屋での写真です。
ニットのポロセーターに、千鳥格子の麻のだぼだぼパンツでしたが、
デカパンではないだす!
和風造りの3階建ての店で、これは2階席で撮られたものですが、吹き抜けになっているので下を見下ろすと、炭火の豪華な炎が美しいのです。
”秋田、おしゃれでグルメ”
今回の秋田県で終了です。
台風12号の影響で秋田や山形など、東北地方が大雨になっていますが、実りの秋、作物への影響が心配です。
私の友人に秋田県人はいないのですが、グループ企業のデザイナーだったSさんが秋田出身でした。私と同年代のSさん夫妻は、港区以外には住まないというこだわりを持っていて、私が初めて伺ったのは泉岳寺近くの瀟洒なマンションでした。
ご夫婦でクリエイティブの仕事をしていたのですが、奥様はMacintoshがまだ一般的ではなかった頃に、C・Gを駆使する、気鋭のイラストレーターでもあり、よく港区内で個展を開いていました。その奥様と初めてお会いした時の、私に対するfirst impressionが、「館一さんてVANの人ですね」と言われて、?と思ったのですが、VAN=アイビーなんですね。という意味なのでした。
当時の私は1型のアイビーではなく、ブランドもAVON HOUSEのものが多く、ワイドやスタンドカラーのシャツにアンコンジャケット、ルーズフィットのツータックパンツというスタイルでしたので、アイビーに見える?と驚きでした。長年アイビーを着ていると、雰囲気がそうなるのでしょうか?嬉しい事ですね。今ではトラディショナルが、私の生き方になっています。

当時毎週のように行っていた、中野の料理屋での写真です。
ニットのポロセーターに、千鳥格子の麻のだぼだぼパンツでしたが、
デカパンではないだす!和風造りの3階建ての店で、これは2階席で撮られたものですが、吹き抜けになっているので下を見下ろすと、炭火の豪華な炎が美しいのです。
”秋田、おしゃれでグルメ”
江戸時代から日本有数の米どころであった秋田県。
豊富な米を、日本海を渡る輸送船に乗せて、京都や大阪に持ち込んでいました。そのおかげで経済的にも東北地方で最も恵まれ、人々は豊かな暮らしをしてきました。
男性の気前のよさは東北随一。貯蓄もせず、懐が寂しくても大盤振る舞いをするのが特徴のようです。
いい米が収穫でき、いい水がわくので、必然的にうまい酒ができます。「高清水」「爛漫」など秋田の銘酒は有名。
食べ物もきりたんぽ、稲庭うどん、比内鶏、ハタハタ、(鰰)など、その名は全国区。うまい酒にうまい酒肴がそろえば、酒席はおのずと盛り上がるでしょう。日本酒の消費量は日本一です。
一方、いうまでもなく、「秋田美人」といえば色白美女の代名詞。かの小野小町(おののこまち)も秋田の人だという伝説もあります。
秋田は日本でも日照時間が少ない地域。また温泉地でもあります。
この地でいい水を飲み、おいしい米を食べ、いい湯につかれば、色白でみずみずしい肌の秋田美人が生まれるのも当然?かもしれません。
加えて、秋田は理容店・美容院の数(10万人あたり)が全国平均の2倍で日本一。おしゃれにも気を使うとあれば、それもあと押ししているのでしょう。
昔から「秋田の着倒れ、食い倒れ」といわれてきました。着倒れと言えば京都、食い倒れなら大阪ですが、秋田はおしゃれとグルメの両方をあわせもつ、とても豊かな県なのです。
参考文献:岩中祥史著『日本全国 都市の通信簿』『出身県でわかる人の性格』(草思社)
豊富な米を、日本海を渡る輸送船に乗せて、京都や大阪に持ち込んでいました。そのおかげで経済的にも東北地方で最も恵まれ、人々は豊かな暮らしをしてきました。
男性の気前のよさは東北随一。貯蓄もせず、懐が寂しくても大盤振る舞いをするのが特徴のようです。
いい米が収穫でき、いい水がわくので、必然的にうまい酒ができます。「高清水」「爛漫」など秋田の銘酒は有名。
食べ物もきりたんぽ、稲庭うどん、比内鶏、ハタハタ、(鰰)など、その名は全国区。うまい酒にうまい酒肴がそろえば、酒席はおのずと盛り上がるでしょう。日本酒の消費量は日本一です。
一方、いうまでもなく、「秋田美人」といえば色白美女の代名詞。かの小野小町(おののこまち)も秋田の人だという伝説もあります。
秋田は日本でも日照時間が少ない地域。また温泉地でもあります。
この地でいい水を飲み、おいしい米を食べ、いい湯につかれば、色白でみずみずしい肌の秋田美人が生まれるのも当然?かもしれません。
加えて、秋田は理容店・美容院の数(10万人あたり)が全国平均の2倍で日本一。おしゃれにも気を使うとあれば、それもあと押ししているのでしょう。
昔から「秋田の着倒れ、食い倒れ」といわれてきました。着倒れと言えば京都、食い倒れなら大阪ですが、秋田はおしゃれとグルメの両方をあわせもつ、とても豊かな県なのです。
参考文献:岩中祥史著『日本全国 都市の通信簿』『出身県でわかる人の性格』(草思社)







