’60年代の音楽、ファッション、文化にこだわりを持ち続けて数十年!!

昭和レトロなるものが、ブームになっている昨今。
少し違った観点から、マイ昭和レトロともいうべきスタイルを、
〜遠い〜記憶をたどりながら綴りたいと思う・・・・・・。

2006年6月15日

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”バラ色の雲” [2007年07月27日(金)]

理容店というと、昔は”MEN'S CLUB”にも紹介された、高円寺のアイビー・カット専門店「ブルー・バード」を利用していましたが、アイビー・ルックをやらなくなってからは、通算20年来の付き合いのある床屋へ行っています。

出張や転勤先の地方で一番困るのが、センスの良い床屋探しですね。北海道では昨年12月から、床屋を数軒変えています。最初は説明通りにやってくれるのですが、次に行くと、「前と同じでいいですか?」と言うので任せると、とんでもない事になります。

前回行った店ではカットも前と違い、おまけに「眉毛の下は剃りますか?」と聞くので、「ハイ」と言って寝ていたら(床屋では必ずと言っていいほど、寝ます)、起きてびっくり!!あっと驚く為五郎〜!!(ギャグが古すぎ?)眉全体を細めにカットされているではないですか

散髪屋だけに”怒髪天を突く”怒りを覚えて、雷を落としてやろうかと思いました。理髪だけに、利発な仕事をしてほしいものですね!!今回行った店は下調べをしておいたので、カットも接客マナーも、まあまあの出来でしたが・・・・・・。


そんな事で、今週日曜日の19時頃に床屋を出て、見上げた夕暮れの空がこんな感じでした。実際には、ターコイズ・ブルーの空が部分的に残り、白い雲がピンク色に染まっていて、とても綺麗でした。こんなバラ色の夏空を見るのは久しぶりです。カメラを携帯していなかったので、実写できなくて残念。


「バラ色の雲」
バラ色の雲と 思い出をだいて
僕は行きたい 君の故郷へ

野菊をかざった 小舟のかげで
くちづけ交わした 海辺の町へ

※初めて見つけた 恋のよろこび
君はやさしく 涙をふいていた

バラ色の雲と 思い出をだいて
逢いに行きたい 海辺の町へ
逢いに行きたい 海辺の町へ


ヴィレッジ・シンガーズはアイビー・ルックでしたが、後列左の笹井一臣(ベースギター)、右の小松久(リードギター)と、前列左の林ゆたか(ドラム)はVANです。'60年代はシェットランド・ウールのクルーネック、Vネックセーターやカーディガンと、ラム・ウールのVネックセーターなどがポピュラーでした。

前列中央の清水道夫(ギター、ボーカル)と右の小池哲夫(キーボード)の、ベン・ケーシー風のタートルネックと、ジップ・クルーのリブ編みのセーターは、'67〜'68年頃にJUNやEDWARDSがやっていたと思われる、このような新しいデザインが、当時はとてもかっこ良かったのです。

小池哲夫さんは「亜麻色の髪の乙女」の作曲をした、すぎやま こういち氏と共に、私の業界と関連する、CM音楽制作会社を設立し、CMプロデューサーとして活躍。現在は、J・A・M「日本広告音楽制作者連盟」の副理事長もされています。

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