’60年代の音楽、ファッション、文化にこだわりを持ち続けて数十年!!

昭和レトロなるものが、ブームになっている昨今。
少し違った観点から、マイ昭和レトロともいうべきスタイルを、
〜遠い〜記憶をたどりながら綴りたいと思う・・・・・・。

2006年6月15日

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北の国から 16章 [2007年01月23日(火)]

北海道出身の作家「三浦綾子」


三浦綾子記念文学館
北海道 / 旭川市


クリスチャンでもある医師の辻口啓造は、妻、夏枝が村井と密かに逢引中(まだ深い仲まで進展していない)に、佐石土雄によって娘のルリ子を絞殺される不幸に遭う。

啓造は信仰するキリスト教の教え「汝の敵を愛せよ」の実践と、妻の背信行為に対する屈折した復讐心(実の娘に手をかけて殺した男の娘とも知らずに育てさせ、頃合を見て真実を知らせて落胆する夏枝を見たい)から、佐石土雄の娘(しかし、本当の親は中川光夫と三井恵子で、佐石とは血縁関係は無い)陽子を引き取る(陽子の名前は夏枝がつけたものである)。

陽子が小学1年生になったある日、夏枝は啓造の日記から挟まれていた手紙を見つける。その内容より、陽子の真の出自(養子である陽子は、自分の実娘の殺人者の娘である事)や、何も知らずに陽子を育てていることに気付いてしまう。
そして、陽子の首に手をかけたのであった(その後も、中学校の卒業式に陽子が読もうとしていた答辞を白紙に変えたり、北原が一度送った手紙を北原に返してしまったりしている)。

一方、陽子のほうも、牛乳配達の手伝いをしていた小学4年生のときに、自分は本当は辻口夫妻の実の子では無い事を知る(その時に受けたショックの為、牛乳配達の仕事を辞める)。
高校生になった陽子は、徹(義兄)の大学の同級生の北原という青年と出会う。陽子は北原に好意を持ち、北原は、陽子に結婚を申し出る。しかし夏枝は、陽子が実の子供の仇(殺人犯 佐石)の娘であるということを2人に向かって言う。そんな母親の仕打ちにより追い詰められた陽子は・・・・・。(原作より)

1966年1月23日-4月17日、NETテレビ(現テレビ朝日)で連続ドラマ化。

■ 出演 新珠美千代、内藤洋子、芦田伸介、市原悦子、田村高廣、北村和夫 。
[白馬のルンナ / 昭和42年]

■ 内藤洋子

茨城県神栖市に生まれる。父は医師。

小学生のときから雑誌「りぼん」のモデルをし、北鎌倉女子学園在学中の1965年、スカウトされ、黒澤明監督の『赤ひげ』の「まさえ」役でデビューする。翌1966年、恩地日出夫監督の『あこがれ』に主演し、ゴールデンアロー賞などを獲得、また、テレビドラマ『氷点』にも主演し、アイドルとして一世を風靡する。歌手としても活躍し、松山善三監督の『その人は昔』の挿入歌、『白馬のルンナ』は大ヒットとなった。

その後も、『伊豆の踊子』や『年ごろ』、『地獄変』などの作品に出演し人気を博したが、1970年に音楽家の喜多嶋修と結婚して、惜しまれながらも芸能界を完全引退した。

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