カフェブロトップへ
注目キーワード  コンビネゾン スパンコールカーデ / 【今週のプレゼント】しっとり!ハンドクリーム

Ivy Scene 1968

'60年代の音楽、ファッション、文化にこだわりを持ち続けて数十年!

昭和レトロなるものが、ブームになっている昨今。
少し違った観点から、マイ昭和レトロともいうべきスタイルを、
〜遠い〜記憶をたどりながら綴りたいと思う・・・・・・。

2006年6月15日

自己紹介
館一
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
初 釜
新年が明けて一週間、七日の朝は七草粥を召し上がった人も多いと思います。北海道ではお雑煮に入れて七草餅を食べる風習があります。お雑煮は醤油ベースで具材も東京とあまり変わりませんが、おせち料理は大晦日からテーブルに並び、正月を通して豪華絢爛な料理の食卓を囲みます。北海道のお正月風景です。

昨夜NHK教育で、千利休を継承する京都の”武者小路千家正月の初釜を楽しむ”という番組を観ました。私も東京に、茶道具一式があるのですが、本格的に炉を切る住居環境がないので、いつしか茶釜はオブジェのように飾り物になっています。これはこれで味わいがあるのですが、今年は日本のわび、さびを楽しむべく、武士の心得でもあった茶道を極めようかと考えるのです。そして、茶系とグリーン系の渋い和服も揃えたいなあ・・・(凝り性です)。

私が好きな白金台の八芳園には、5万m2の広さを誇るという、緑が深くて落ち着ける日本庭園があり、池のほとりの茶室「夢庵」では、庭園内の散策と茶室で抹茶とお菓子を味わうコース(1人840円)があります。

私が尊敬してやまない、故 田中一光先生も茶道を嗜んでいた方でした。1月10日は先生の七回忌です。

「田中氏の山中湖の別荘には茶室があり、そこで偶然、手作りの道具を用意して茶会をすることになりました。
”そのしつらえがすごく良かった”と田中氏。”利休が生きていたら、きっとやりたかったであろうというような新しい茶会だった”と振り返ります。
”明治以降、お茶は女性に占領され、振り袖を着て、花嫁修業の一つとして…。というのが主流になってしまった。それをアート領域に取り戻したい”。」
田中氏のこのような感性にも憬れました。



田中一光氏(左)



永井一正氏(左)

日本デザインセンターの先生方は一見、ビジネスマンのようですが、芸術家然とした嫌味なファッションではなく、ダンディーなルックスも尊敬に値するスタイルでした。
2008年1月8日(火) 19:40 [ Culture・Scene ]
この記事のURL / コメント(2) / Trackback(0)


<< 2008年1月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
Powered by NINJA TOOLS
コメント
murayasu428さんへ
Manchester and Liverpool (06/19)
murayasu428
Manchester and Liverpool (06/19)
ヨッシーさんへ
くろす としゆき (05/15)
ヨッシー
くろす としゆき (05/15)
ヨッシーさんへ
くろす としゆき (05/09)
ヨッシー
くろす としゆき (05/09)
ヨッシーさんへ
くろす としゆき (05/03)
星ヶ丘 ヨッシーさんへ
くろす としゆき (05/02)
星ヶ丘 ヨッシー
くろす としゆき (05/02)
還暦間直さまへ
帰らぬ少年兵 (07/12)
トラックバック
ブックマーク
cafebloトップへ
ブログ管理画面へ