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Ivy Scene 1968

'60年代の音楽、ファッション、文化にこだわりを持ち続けて数十年!

昭和レトロなるものが、ブームになっている昨今。
少し違った観点から、マイ昭和レトロともいうべきスタイルを、
〜遠い〜記憶をたどりながら綴りたいと思う・・・・・・。

2006年6月15日

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館一
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恋愛専科


5月22日(金)に麻布で行われた、鮫島宗哉さんのコーチング・セミナーをブログで少し紹介させて頂きましたが、6月26日(金)には「第4回コミュニケーション・ワークinA」として、”ファシリテーションって何?”が実施されました。

次回は第5回「コミュニケーションワークinA」が7月24日(金)と、「コーチング1日講座」を7月25日(土)に開催予定です。コミュニケーションの取り方、コーチング、ファシリテーションに興味をお持ちの方、参加してみたい方は宜しくお願い致します。9月からは東京のセミナーに私も参加出来そうなので、鮫島さんからいろいろと学びたいと思います。

鮫島さんは往年の映画、音楽などにも造詣が深い方ですが、高校時代にお好きだったという想い出の名画、トロイ・ドナヒュー、スザンヌ・プレシェット主演、「恋愛専科」の動画をUPします。スザンヌ・プレシェットはエリザベス・テーラー二世と言われたようですが、私は1955年の映画「慕情」のジェニファー・ジョーンズにも似ていると思います。

当時私は小学生でしたが、テーマ曲の「Al Di La」を覚えています。観ていない映画もメロディを聴くと、懐かしく想い出すものですね。アルディラは1961年度サンレモ音楽祭で第一位を獲得した、エミリオ・ペリコーリのヒット曲です。



イタリア語のAl Di Laの意味は、〜ずっと遠くとか、beyond beyond beyond, beyond〜世界の果てまでなど、「それくらい彼女を愛している」という意味のようです。「beyond」というと、歯ブラシのネーミングにありましたよね。(下世話ですみません)



「恋愛専科」'62年/アメリカ


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2009年7月5日(日) 00:15 [ Communication ]
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60's Avenue
1966年に初来日したザ・ビートルズの武道館公演の後に、それまではヴェンチャーズの影響でインスト中心だったグループがボーカルを入れるようになり、グループ・サウンズブームの到来となりました。

今日は、G・Sがカバーした洋楽を調べたので紹介します。
タイガース、テンプターズ、カーナビーツ、オックス、アウト・キャスト、アダムス、ダイナマイツなどは、ローリング・ストーンズの曲を多く演奏しています。サベージはシャドウズのカバーが多く、ゴールデン・カップスはR&Bの黒っぽいサウンド。ワイルド・ワンズはビーチ・ボーイズ中心でしたが、レパートリーには「サティス・ファクション」などのストーンズ・ナンバーもありました。
加瀬邦彦さんのデビュー前のエピソードに、ファズが日本で手に入らなかった頃、古いアンプのスピーカーに穴を開けてファズ音を出していたそうです。

あとはその時折にヒットした洋楽を取り入れていて、ザ・ウォーカー・ブラザーズの「孤独の太陽」「ダンス天国」と、ジェファーソン・エアプレインの「あなただけを」、バニラ・ファッジの「キープ・ミー・ハンギング・オン」は、ほとんどのグループがライヴで演奏しています。

オックスがジャズ喫茶でやっていた「I Want To Take You Higher」は、1969年にリリースされたSly&The Family Stoneの曲で、ウッドストック・コンサートで演奏されました。スライ&ザ・ファミリー・ストーンは1967年から1975年にかけて、主にサンフランシスコを本拠地として活動したグループです。
ソウル・ミュージックがブレイクしていた'73年頃、赤坂にあった「MUGEN」のバンドがこの曲をやっていました。



★G・Sがカバーした1960年代のヒット曲


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2009年7月3日(金) 00:21 [ G・S Scene ]
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July
平成21年が明けて早半年が過ぎ、今日から7月です。何かと気忙しいだけで、充実感のない月日が流れているような気がします。モタモタしているとあっという間に又、半年が過ぎて年末を迎えてしまいそうです。若い頃はもっとゆったりと時が流れていたと思いますが、こう感じるのは私だけではないでしょう。加齢によって新陳代謝が低下すると、身体が感じている体内時計の進み具合が遅くなるので、実際の時間の流れの方が早く感じるようになるのだそうです。ひとつの老化現象でもあるのですね。医学用語である「アンチ・エイジング」も、やはり大事なのかなぁ!

人生にはその時折の想い出と共に、それぞれのシーンにつながる想い出の音楽があります。私は'77年に「硝子坂」でデビューした高田みづえが好きで、シングルレコードとベスト盤のC・Dを持っています。
'82年の春に日本橋高島屋のレコード売り場で行われた、3月に発売された新曲「愛の終わりに」のプロモーションで初めて高田みづえに会いましたが、テレビ映りとは全く違う雰囲気の、人形のような美しさの人でした。'83年8月に発売された桑田佳祐/作詞作曲の「そんなヒロシに騙されて」は、モズライトのギターの音色が懐かしいエイト・ビートのG・S風の曲でした。


2009年7月1日(水) 16:32 [ Music・Scene ]
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The Ventures
アメリカでは今月末に女優のファラ・フォーセットとマイケル・ジャクソンが亡くなりましたが、今年で結成50周年を迎えたザ・ベンチャーズのボブ・ボーグル(Bob Bogle)が、6月14日にご逝去された事を今日知りました。享年75歳だったそうです。

先日Sさんとのメールのなかで、中学時代に組んだバンドでSさんが弾いていたベースが、モズライトのヴェンチャーズ・モデルだったとか、私のバンドのリード・ギターもモズライトを使っていたという、「Mosrite Ventures Model」の話題になっていたところでした。

モズライトの'66年頃までのギターは寺内タケシや加山雄三も使っていて、今でもマニアからは'66年迄に作られたモデルが最高とされています。当時大学新卒の初任給が2〜3万円だった頃、30万以上という価格でしたが、学生のアマチュア・バンドでも、やはりモズライトを使うグループが多くいました。

今日はアメリカ在住の60代の日本人男性が、モズライトのギター数台を弾き分けている動画をUPします。ヴェンチャーズのヒット曲を初め、加山雄三のカバー曲など、広いレパートリーを演奏されています。飄々と現れて飄々と演奏をして、飄々と去ってゆくという、寡黙な雰囲気が素敵なナイス・ガイです。


2009年6月30日(火) 01:43 [ Oldies ]
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This Bad Girl
ジス・バッド・ガール.jpg
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B面の「ジス・バッド・ガール」は、ケネス伊東作詞、ルイズルイス・加部作曲で、R&Bを得意としたゴールデン・カップスらしい曲です。サイケデリック・サウンドを意識したアレンジも良いです

ブログタイトルにしている私の少年期の想い出深い年、1968年の4月1日にリリースされた「長い髪の少女」を聴くと、41年前の初夏の頃にリビングのソファーの上で、自分専用に持っていた東芝の真っ赤なポータブル・プレーヤーに針を落として聴いていた、14歳になったばかりの当時を想い出します。

当時、マドラスのシャツに腰にフィットしたコットンパンツ、素足にブラウンのスリッポンを履いていました。IVY全盛期の'60年代にVANの洗礼を受けた、正統派IVYだった方ならご存知と思いますが、当時のVANは良いチェックがたくさんありました。
あとはバックスキンのブラウンのUチップがあって、何処のブランドだったかは覚えていませんが、VANREGALでは無かったタイプのカジュアル・シューズでした。道玄坂にあった靴屋で購入した物だったと記憶しています。
2009年6月29日(月) 00:15 [ G・S Scene ]
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幸福へのABC?
abc.jpg
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昨日の朝CNNのニュースで、マイケル・ジャクソンが急逝したことを聞いて驚いています。「キング・オブ・ポップ」と称された世界的なアーティストでしたので、その名声を維持することは並大抵ではなかったと思いますが、50歳とは早すぎる死です。

私はどちらかというとジャクソン・ファイブの頃の、黒人の可愛い坊やという印象が強く残っています。バブルガム・ソウルといわれるモータウン最後のスター・グループで、1970年にリリースされた「ABC」は、全米トップ10チャート1位、全英トップ10チャート8位、全米R&Bナンバー1位になった曲で、日本でもモータウン・レーベルのソウル・ミュージックがブレイクした、'70年代初めに大ヒットしました。

マイケル・ジャクソンが幸福だったのかは知り得ませんが、スターへの道が開けたきっかけはABCのヒットによる影響が強いでしょう。その後のジャクソン・ファイブとしての活躍は知りませんでしたが、'83年に世界的に大ブレイクした映画「スリラー」と挿入歌が大ヒットして、ムーン・ウォークなるダンスが話題になりました。ロス五輪が開催された'84年の夏に、FENでBilly Jean、Beat Itなどがよく流れていました。
2009年6月27日(土) 20:42 [ ひとり言 ]
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陽はまた昇る
昨日の北海道は久しぶりに青空が広がり、最高気温が27度の爽やかな夏日になりました。

以前からキーボードを購入して新しい趣味を楽しもうと思っていたので、先日ネットで探していたら懐かしいACETONEのオルガンがありました。グループ・サウンズのキーボーディストはほとんどACETONEを使っていましたので、私が中学の時に結成したバンドのオルガンもACETONEでした。
今はRolandが良いのですが中古で7万くらいで、YAMAHAだともう少し手頃なのがありますが、御茶ノ水の楽器店なども回っていろいろ弾いてみてから決めようと思います。

久しぶりにSさんのエピソードを書きます。私と同じく中学の頃にバンドをされていた、Sさんの母校である医学部がある名門私大付属中高と同じで、私の母校も医学部がある某大学付属の学校でした。やはりクラス・メイトには医師の息子が多く、バンド・メンバーにも開業医の息子がいましたが、現在は家業を継いで院長になっています。あれから40年以上も経つんだなあと思うと、こういうところで年齢を感じるのです。

当時の公立中学の学生だと高校受験などを控えているので、アコースティックなフォーク系以外でバンド結成をした人は少ないと思います。Sさんとは学校が違いますが、この辺りも共通している点ですね。中学生でロック・バンドというと、あまり良くない傾向と捉える人がいると思いますが、数人でひとつの音楽を奏でるという事は、心がひとつにまとまらないと良い音を出すことは出来ません。私達は少し早熟でしたが、コミュニケーション、チーム・ワーク、規律を経験したのです。何事も経験を積む事によって、幅のある人間形成につながると思います。少年期に多少、人と違う経験をした人の方が社会人としてのマナー、気配りの出来る人間になっています。要するに現在どう生きているか、人生には結果オーライである事が大事なのです。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

1967年6月15日に発売された「いとしのジザベル」のB面、「陽はまた昇る(なかにし礼:作詞/鈴木邦彦:作曲)」は中学の頃から大好きな曲でした。ルイズルイス・加部のベースとマモル・マヌーのドラムの、アップ・テンポのイントロが良いです。


陽はまた昇る.jpg
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2009年6月25日(木) 00:55 [ G・S Scene ]
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むらさきの夜明け
美空ひばりさんが平成元年に亡くなられて、明日6月24日で20年になるのですね。当時行きつけだったスナックでは、常連客達が追悼の意味でひばりメドレーを歌っていました。
ポピュラーは1967年の真赤な太陽ですが、G・S歌謡としては1968年1月に発売された"むらさきの夜明け"の方が好きです。バック演奏は真赤な太陽のときのブルー・コメッツではありませんが、マイナー・コードのメロディ・ラインとエイト・ビートのリズムが良いです。

むらさきの夜明け.jpg
音源はこちら

湘南のむらさきの夜明けです。豊島区タウンからお借りしました。

機会があればこの曲を使った、CM制作をしてみたいと思います。海辺を背景にした紫の夜明けの映像と商品をコラージュさせて、イントロとサビの部分をカットして流すというものです。商品は紫がコーポレート・カラーの化粧品会社か、パープル、バイオレットなど、紫系をコンセプトにネーミングした商品がイメージかな。ロケーションは、紫の朝焼けが綺麗な海が良いですね。

ひばりさんのもう1曲は、昨年の夏にNHK:BS2で観た"人生一路"の歌詞の部分に心打たれるものがあり、古いお付き合いの大先輩に話したところ、「まーちゃんもやっと、こういう曲の良さが分かるようになったか!」と云われてしまいました。私も年と共に"浪花節調"になってきたのかな!?

「人生一路(1970年)」
作詞:石本美由紀/作曲:かとう哲也


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2009年6月23日(火) 00:27 [ Music・Scene ]
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Music to remember
白鳥の歌.jpg
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梅雨がないと言われる北海道ですが、初夏の風物詩である「よさこいソーラン祭り」のファイナルが行われた14日から雨と曇天の日が続いており、爽やかな初夏の日和を期待していたので鬱陶しい毎日です。北海道は冬季が長く、その間は洗濯物を外に干せないので、この時季に布団や洗濯物を日光にさらしたいのです。東京では布団を干すという習慣が無い人も多く見受けられ、不潔極まりない事と思います。そういう人は布団乾燥機も使用しないようで、消臭剤、除菌効果剤などの商品に頼り過ぎる事もどうかと思いますね。高層マンションの20階以上だと、外に物を干すことは物理的に難しい場合もありましたけど・・・。

下世話な事を書きましたが、今日からしばらく「心に残る曲」として、あまり知られていないG・S関連の想い出の曲をUPします。

ブルー・コメッツの曲は何度か書きましたが、1968年5月1日にリリースされた「白鳥の歌(橋本 淳:作詞/平尾 昌晃:作曲)」と、1969年4月25日リリースの「涙の糸」のB面、「ブルー・シャンソン(橋本 淳:作詞/井上忠夫:作曲」です。キーボードの小田啓義(オダ ヒロヨシ)は、現在教室を開いているのでキーボードを習いに行こうかと思います。


ブルー・シャンソン.jpg
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2009年6月21日(日) 00:00 [ G・S Scene ]
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記念樹
'60年代に放送されていた高視聴率番組、「記念樹」を観ていた年齢層はかなり広いと思われますが、「木下恵介 記念樹」でアクセスしてくださる方が多いので、2007年11月10日の「木下恵介アワー」に書いた、「記念樹」の動画を貼りました。小坂一也の主題歌も懐かしく、何度観ても途中から涙腺が緩みます。医学的にも感動、感激をして泣くことは、ストレスの発散法に良いのです。私は観劇をして、感激してよく泣きます。(座布団ちょうだい!)

2009年6月19日(金) 00:00 [ Social・Scene ]
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