”いさお(勲)なき”とは、あるがままという意味です。できたら、束縛をされず、解放された想いを、時々つづっていけたらといいなぁと想います。あるがままに・・・

人があるがままに生きられるように、へいわ、じんけん、日々の暮らしにも、ささやかですが目配りしてゆきたいものです。

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マンタに会う [2007年10月30日(火)]
26日から石垣島でダイビングをしていた。

一昨日28日、最初のダイビングでマンタと出会った。

55分間のダイビング中。マンタは優雅に、豊かに、

そしてやさしくホバーリングを続けていた。

まさか、この時期にマンタに会えるとは思ってなかった。

それ故に、とても嬉しかった

マンタに会いに、石垣島に、世界に行くのかもしれない。










Posted at 11:00 | 海日記 | この記事のURL
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神子元(みこもと) [2007年10月24日(水)]
一番電車に乗って伊豆下田まで行った。

伊豆白浜沖の神子元(みこもと)へ行った。

ハンマーシャーク(金槌型の顔をした鮫)が見られる

こともあるらしいポイント。鮫は出没せず。

また、外洋で潜るため、豪快で潮の早さを体感する

少し恐目のダイビングだった。

見える魚はタカベやイサキの群ればかり。

まぁ、波荒い外洋で少しスリルを感じる

ダイビングもあってよいでしょう



10月初めに座礁した貨物船



真鯛(刺身70人分位?)



イサキかタカベの群れ



明らかにタカベの群れ



水面方向に撮ってみる
Posted at 23:55 | 海日記 | この記事のURL
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「絵手紙」 [2007年10月23日(火)]


3月まで暮らしていた、千葉県のC町で親しくしていた

Yご夫妻の奥さまから、10月初旬に「絵手紙」を頂いていた。


分かってくれる人がいる。

待っててくれる人がいる。



なにかほっとさせられる言葉だった。

ずっとお礼の手紙も出せなかった。

今晩電話をした。ご夫妻とも元気だった。

私「こちらに来てから思うのです。C町にいた時は、私は

随分トゲトゲしい奴だったのですね。皆に迷惑をかけていたんですね。

済みませんでした。」

奥さま「何をいっているの。そんな風に今だ言えない私があるんですよ。

私たちの方こそ、しのぶさんにたくさん助けてもらいました。

人間だから、いろんな側面があっていいんじゃないかなぁ。

遊びに来て下さい。みんなで待っているから。」

都会暮らしに疲れを感じている私は、C町の自分の家も、

そこで出会った人々も、Y夫妻にもとても会いたくなった。



話しは変わって、些細なことで仲違いしていた娘からメールが来た。

誕生日のお祝いの返礼だった。

「・・・手紙にも書いたけれど、私は、カヨさんのこともう怒っていないよ。

何もできなくてごめんね。」とメールを返した。

娘は、C町でスクスクと大きくなったのである。

なんとなく、穏やかな気持ちでいられる秋の夜長。

それは、「平安」というささやかな一時なのである。
Posted at 19:30 | 日記 | この記事のURL
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「求めない」でいられるか。 [2007年10月20日(土)]


「求めない」より  加島祥造著  

求めない−
すると
簡素な暮らしになる

求めない−
すると
いまじゅうぶんに持っていると気づく

求めない−
すると
いま持っているものが
いきいきとしてくる

求めない−
すると
それでも案外
生けてゆけると知る

求めない−
すると
改めて
人間は求めるものだ
と知る

求めない−
すると
キョロキョロしていた自分が
可笑しくなる

求めない−
すると
ちょっとはずかしくなる
あんなクダラナヌものを求めていたのか、と

求めない−
すると
心が静かになる

求めない−
すると
楽な呼吸になるよ

求めない−
すると
体ばかりか心も
ゆったりしてくる

求めない−
すると
心が広くなる

求めない−
すると
ひとに気がねしなくなる

求めない−
すると
自分の好きなことができるようになる

求めない−
すると
恐怖感が消えてゆく

求めない−

すると
心が澄んでくる

求めない−

すると悲しみが消えてゆく

求めない−

すると
時がゆっくりながれ始める

求めない−

「求めない」 小学館  11-31頁より引用





私は、明らかに「求めすぎ」てきた。求めて、

いろんなものを手に入れた。だが、こころは

満足したのだろうか。物質的に「豊か」にな

ったのだろうか。

貧しくても。求めても、求めてもやまない気持ち

は、平和や人権、環境を壊してこなかったか。

貧しくても、「求めない」暮らし方はできるのだろうか。

貧しくても、祈るだけで生きてゆけるだろうか。

また、そんなことを、秋の夜長に自問自答している

自分がある。きっと、答えは見つからないだろうけどもね。
Posted at 11:00 | 日記 | この記事のURL
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アヴェ・マリア [2007年10月17日(水)]

女神 菅英三子さん


1年前の夏の終わりか、その前の年だったか・・・
教会のシスターから1枚のCDを渡された。
菅英三子「プリマ−イタリアへの誘い」<1996年絶盤>というものだった。

実は、その時初めて菅英三子さんを知ったのです。
クラッシックの歌曲を真面目に聴いたのは初めてだったかもしれない。

こっそりコピーをさせてもらい、私は、
朝な夕なに菅さんのソプラノに魅せられていった。
車のハードディスクにも録音し、気分のいい時は、鼻歌交じりで。
シンドイ時には眼に熱いものを感じながら菅さんの歌声に癒されていた。

このアルバムのなかでも、マスカーニの「アヴェ・マリア」が私は大好きになった。
とってもの哀しい旋律がにじんでくるのである。マリアの、いや女性の、
いや人の哀しみを深く歌い込んでいるのが伝わってくるのである。
でも、その後の旋律では、菅さんの澄んだ澄んだ歌声が、
豊かな気持ちにさせてくれる。勇気を与えてくれる。
「一緒に歩んでいこう。」と女神、菅さんが囁いているような気持ちにさせてくれる。

毎年、12月になると、菅さんは、故郷(生まれは岩手県水沢市)仙台で
チャリティーコンサートや、教鞭を執っている大学のチャペルでクリスマス
・コンサートを開いている。

今宵、ややブルーな気持ちになり、CDは実は引越し以来行方不明。
それで、また、シスターにCDをお借りした。
CDの菅さんの歌声を繰り返しくりかえし聴いている。
なんだか、思い悩むことは誰かにより頼み、
”また歩き出せばいいのですよ”と聴こえてくる。
今、ささやかな至福の時を感じています。

菅英三子オフィシャル・ページ「コルテ・フェリーチェ」
Posted at 09:00 | 日記 | この記事のURL
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