”いさお(勲)なき”とは、あるがままという意味です。できたら、束縛をされず、解放された想いを、時々つづっていけたらといいなぁと想います。あるがままに・・・

人があるがままに生きられるように、へいわ、じんけん、日々の暮らしにも、ささやかですが目配りしてゆきたいものです。

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アンガマ [2007年08月29日(水)]
石垣島に住む友人から、先週末から旧盆のアンガマ
に入ったと知らせがありました。石垣や宮古島では、
伝統行事がきちんと行われているのです。
でもアンガマってなあに?


アンガマ−旧盆の行事。

先祖供養の盆行事で、地域の若者たちが仮装して
集落の招かれた家々を廻る。
木製の面をつけた「ウシュマイ」(爺)と「ンミー」(婆)
が、浴衣姿でクバ笠を被り覆面で顔を隠した「花子」
と呼ばれる子や孫たちを引き連れて後生(ぐしょう・あ
の世)からやってくる。一行はあの世の先祖達の様子
を伝えに来た精霊であると同時に訪れた家の子孫繁
栄と来年の豊作を祝福する神でもある。
アンガマ一行は、三線と太鼓の囃子の音にあわせ道
歌を歌いながらやってきて、家に着くとまず仏壇に拝ん
だ後、クバ扇を片手に舞い踊って先祖の霊を慰め、花
子もそれに続いて踊りだす。その合間にウシュマイとン
ミーと見物人の間でとんち問答が繰り広げられる。あの
世、この世のことへの質問にウシュマイとンミーが即興
で答えるもので、八重山の方言を使い、しかも裏声でか
わされるやり方が見物人を楽しませる。
アンガマの廻る家々は、直前に地元新聞に掲載され、
最近ではホテルにやってくることもある。
(石垣島 公式サイトより転載)


友人によれば旧盆の3日間をこう呼ぶそうです。

「1日目がンカイ(迎え)の日で
2日目がナカヌヒ(中の日)
3日目はウークイ(送り)の日です〜」


「トゥズミは今週末にありますよ〜」

トゥズミ?また新しい言葉が出てきた。何だろうね?

「トゥズミは見れなかった人や出演者の親・親戚
・地域の人に対しての御披露目で、素顔を出して
踊りを披露します〜☆」


なるほどね。これは、配慮のための行事だね!いいことです。
トゥズミは素顔を出して踊るんですね。でもどうしてだろう?
アンガマの3日間は顔を隠しているの?神さまに恥ずかし
いから?そんなことはないですよね。何でだろう?


「本当のアンガマでは顔を隠して踊るんですよ。
写メはナカヌヒの私です。」


ナカヌヒ姿の友人。ちょっと恐そう。でもフシーギーな感じだね。ステキです。
Posted at 06:00 | 日記 | この記事のURL
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手と手−その2 [2007年08月22日(水)]
連日の猛暑でブログまで気が回らなかった。
地球温暖化で気温は上昇するばかり。
私たちの「便利な生活」を追及したツケ?
南国沖縄の方が余程涼しいとの便りあり。

2週間ぶりに千葉の病院にいる母に会って
きました。前回も書いたとおり母を看るのは
私だけです。

11時に自宅を出て、R16号・首都高・アクアライン
経由で2時間弱で着きました。
車で出掛けたのは、朝メールで友人が結語に
「いざ勝負!」とあったので勇気づいたのです。
情け無い話しですが母の病態が心配でたまら
なかったのです。



床灯台のフォトスタンド


母は「認知症」病棟の集中治療室から病室に
移っていました。肺炎が軽快したからです。
でも。「認知症」は軽度。寝たきりで要介護5。
病院からは介護施設に移るのが望ましい、と
言われていますが、そう簡単に施設の空きは
ありません。


母の言葉・・・ゆっくり絞り出すような声です・・・。

母:「わざわざきてくれたんだネ。」
私:会いたかったんだよ。ゴメンネ。

母:「苦しいところはないよ。」
私:本当。よかったよ。

母:「習志野の家に帰りたいよ。」
私:帰りたいよね。帰りたい・・・。

母:「ウンチは出ていない。」
私:そう。出たら教えてね。


母がリングを二つ「持っていっていい」という。


私:このリングもう指にはめないの?
母:「(ウンとうなづく・・・)」

私:じゃ、私のチェーンにリング付けておくね。
母:「いいよ・・・。」


母のために牧師が書いてくれた聖句


母は痩せてきた。7日の時より言葉は出ていたが息づかい
が荒く感じられた。リングは、看護師が、指が細くなり、脱落
して紛失してはいけないという判断で外されていた。
何か、リング(指輪)を持っていっていい、ということに、実は
余りいい気持ちはしなかった。いい予感がしない?という方
が適切か。


神さまのなされることは、皆時にかなって美しい。

私の覚悟はできているのだが。母のことをいつもいつも
思っているだろうか?病院に預けていて慢心して、心を
傾けているだろうか?と自問をするのだった。



母の手と私の手をつなぐ


猛暑のせいばかりでなく、もう少しでいいから
母のことを気に掛けてあげたい。
「よろしくお願いします。」
「済みませんがきちんと看て下さいね。」
と遠慮せず看護師さんたちに言っても
いいのかもしれない。
病院に行けない時看護師さんに電話を
してもいいのかもしれない。
「変わりありませんでしょうか?」

いつものように、母の手を握りしめていたが、
今日はやたらと自責の念が募るのだった。

神さまに「母に癒しと安らぎの時を与えて下さい。
あなたの愛で包んで下さい。」とお願いばかり
していた私があった。

私は、もっと、母の手を握っていたいのだ。
まだ、母の手の温もりは命を感じるのだ。

仕事や私の小さな悩みなど実はどうでも
いいことなのだ!と思えてもくるのだった。


「真夏の夢」−MIDI音楽
〜こんなキレイな海ではなかったけれど、小さな時毎夏、鎌倉・材木座に一家で海水浴に行ったね。
Posted at 20:10 | 日記 | この記事のURL
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炎暑夕食〜ネバネバ系他 [2007年08月10日(金)]
炎暑朝五時に目覚めて水浴びし


いや。ほんと梅雨明けてから暑い関東地方ですね。
私は、8月3日に山梨県の清里高原のMAX23℃の天
国から下界に降りてきたから尚更です。
エアコン設置は明日です。参った。帰宅し窓全開無風。

勤務後にスーパーに寄り決めました。「夕食はネバネバ
系とゴーヤーチャンプルーで行ってみよう!」この暑さ
に負けないためには、野菜好きの私にはこの方針しかな
かった。スーパーで見つけた“JAおきなわ産のオクラ。
“海と風の宿で、今は名護に就職した美恵ちゃんが切
ってくれたオクラは切り口が○だった。が、私がゲット
したおきなわ産オクラは五角形で内地と同じものだった。
これは偽物?


              
               
              
JAおきなわ産オクラ


そんな訳で、今日の夕食は、ネバネバ系としのぶ風ゴー
ヤーチャンプルーにしました。うんまぁ。料理中も暑い
こと、暑いこと。ビール飲みのみ汗ダクダクでした。

「早く来ておくれエアコ〜ン!!!」と思わず叫んでしまい
ました。実は、しのぶ風ゴーヤーチャンプルーは丼の4杯
くらい残っているのです。「誰か食べにおいで〜〜〜1!!」
と空しく叫ぶのです。数日チャンプルーを食べ続けるしか
ないわね。フッ〜。

        

                
ネバネバ系納豆4?
           
納豆+オクラ+長芋+沖縄産生モズク
      
        


            
 しのぶ風ゴーヤーチャンプルー

ゴーヤー+人参+豚肉+ピーマン+赤パプリカ+ブナシメジ+茄子+豆腐


朝崎郁恵「十九の春」試聴しながら涼みましょうか???
Posted at 08:00 | 料理・ご飯 | この記事のURL
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