昨日、長男が私の家に初めて遊びに来た。
鉄道会社に入り早5年が経つという。
早いものだ。千葉の田舎から毎日上野の
高校に通っていた彼。
本当に鉄道が好きなのだ。
好きな鉄道会社に入れるというのは
希有なケースであろう。
全て彼の努力だった。
今、車掌をしている彼は、
様々な人間模様を見ているらしい。
電車が遅延すると車掌に文句を言ったり、
ヒドイ場合は車掌室のドアーを蹴る輩も
いるとのこと。
他方、車掌にくってかかる輩の間に仲裁に
入る乗客もいるという。
電車が遅れるのは、運転手や車掌のせいではない。
安全運行のために列車指令から緊急停車の指示が
出れば従うしかないのだ。
誰でも考えれば当たり前のことなのだ。
それだけ、特に通勤客は時間に追われながら
生活しているわけだ。
みなさん。電車が遅れても車掌や運転手に
当たるようなことはないですよね。
そのようなことをしていると益々電車は遅延
してしまうそうです

「甘いもの好きでしょ?」と長男は焼き菓子を置いていった。
社会人になったなぁ。もう自分の手を離れていることに安堵した。
スペイン料理の店で夕食をして駅まで長男を送って行き、別れた。