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いろはにこんぺいとう

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展覧会 fully booked
いやあ長かった…。と思わず「ワタシにお疲れサマ」のため息が出ちゃう私。
昔なら作品作り上げた後ってしばらくこう、高揚感みたなものがあったりするんだけど、今回はなし。
悪く言えばチンタラチンタラ、良く言えばじっくり時間をかけて作ってきたからね、最後はもう見飽きた、というか、やり尽くしたからおしまい、みたいな気分になっている。いや、そんなんじゃ駄目だよね。これから人にアピールして見せてかなきゃならないんだから。

というわけで実に3年振りに新作が出来ました。
ビデオ作品ですが、現在のところはループ展示をするインスタレーションという形です。
14日からボンの展覧会、"fully booked"で展示します。

この展覧会、ボンの老舗ホテル、Hotel Beethovenが来年取り壊しされる前に、建物内を使って様々なイベントが行われているのですが、50名のアーティストたちが、ホテルの部屋を使ってそれぞれの作品展示を来年2月いっぱいまでしております。
昨日はプレスお披露目で私もざっと全体の展示を見てきましたが、手前味噌になりますけど、なかなかバラエティに富んだ展示でおもしろい。空間の使い方がユニークな作品が多くて、私自身も勉強になります。

ぜひ近場、もしくは機会がありましたら見にいらしてください。

INTERNATIONALE KUNSTAUSSTELLUNG «fully booked»

14. November 2009 - 28 Februar 2010

mit 50 Künstler/innen aus 8 Ländern. Zur Ausstellung erscheint ein umfangreicher vierfarbiger Katalog,
sowie Editionen zum Projekt. Kuratiert von Christine Rühmann und Sjaak Beemsterboer

Eröffnung: 14. November 2009, 18.00 Uhr
Ausstellungsdauer: 14. November 2009 - 28. Februar 2010
Öffnungszeiten: M0, MI, DO, FR: 15.00 – 19.00 Uhr, SA, SO: 14.00 – 19.00 Uhr

Opening: 14. November 2009, 18.00 Uhr
Exhibition period: 14. November 2009 - 28. February 2010
Opening hours: Mon, Wed, Thu, Fri: 15.00 – 19.00 Uhr, Sat, Sun: 14.00 – 19.00 Uhr

いやあ、いろいろあったけど、キュレーターも展示した作品に喜んでくれたし、参加できてよかったわ。いまだから笑える、という感じで夫とハハハ。

Einladung_fully_booked.jpg

私の部屋はRoom 209。"Lola / What Loreley wanted to speak"(ローラ/ローレライの言いたかったこと)という9分半のビデオ作品です。ついでにRoom 318の”関連作品”も見ていって下さいね。って言ってる本人はオープニングを終えた後、年明けまで帰京しますの。
2009年11月12日(木) 00:18 [ 映像・アートのことなど ]
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"MONO-GATARI / Narrative in Japanese Video Art" その5
そしてレポートの最終回は、
http://blog.svp2.com/?eid=864210
2009年6月21日(日) 22:40 [ 映像・アートのことなど ]
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"MONO-GATARI / Narrative in Japanese Video Art" その4
さて次は上映のレポートです。
http://blog.svp2.com/?eid=863422
2009年6月20日(土) 08:30 [ 映像・アートのことなど ]
この記事のURL / コメント(0) /
"MONO-GATARI / Narrative in Japanese Video Art" その3
http://blog.svp2.com/?eid=863052
2009年6月19日(金) 00:30 [ 映像・アートのことなど ]
この記事のURL / コメント(0) /
"MONO-GATARI / Narrative in Japanese Video Art" その2
ポーランド、ヴロツワフ市のメディアアートフェスティバルWROの参加体験記の続きは…

http://blog.svp2.com/?eid=862618
2009年6月17日(水) 21:03 [ 映像・アートのことなど ]
この記事のURL / コメント(11) /
"MONO-GATARI / Narrative in Japanese Video Art" その1
久しぶりにこちらのブログに記事をアップしましたので。

http://blog.svp2.com/?eid=862011
2009年6月16日(火) 00:01 [ 映像・アートのことなど ]
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目の前のオレンジチョコケーキー言葉のちから

いろいろと書いてみる。
ぼんやりとしていると、頭にいろいろ言葉が浮かぶので、とりあえずそれらを書き留める。ノートの空白を埋めていく。

今、私はベルリンのカフェで、極甘のオレンジチョコレートケーキを食べている。ケーキは輪切りオレンジの砂糖漬けなんかが飾りつけられていて、とてもきれいだったのだけど、私は写真を撮らなかった。
ケーキの甘さ、カフェラテの濃い牛乳くささ、うすいオレンジ色の光にあたたかく満ちたカフェの外は薄闇がせまっている。もっとも一日中どんよりと重い灰色の空だったので、あまり変化は感じない。

そんな目の前の情景や空気の温度を私は頭の中で言葉を浮かべながらくり返し描く。もしこの文章をブログにでも載せるなら、写真も、と一瞬思った。撮らなくちゃ、という焦燥感。でも私は撮らない。撮ってもよかったけれど、撮らない。もし写真に撮ったら、これらの言葉に描かれていく情景が消えてしまう気がした。写真ほど、このチョコレートケーキをきちんと再現することができるはずにも関わらず。
たぶんそれは、頭の中で描かれていくこの情景が、現実から発しているのに幻であるからだろう。
私はその幻の中に浸っていたくて、そのシーンを言葉で丹念になぞっていったのだ。言葉は幻を描き上げてくれる。それだけなのだ。

言葉のちからは強い。写真入りの料理本を見るよりも、うまい表現で書かれた料理エッセイの方が豊かな味がするのはそういうことかもしれない。
何でも写真に収めておこうとするのは無理があって、形のない記憶の中に留めておいた方が鮮やかなものとして残ることがある。
最近写真を撮ることが減ったのは、そういうことで、ブログの為に写真を、なんて「不届きだ」と自分に思ったりするこの頃だ。
2009年1月29日(木) 00:37 [ 映像・アートのことなど ]
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初冬の週末に上映でも
さて、そんな猛烈な忙しさの成果のひとつ、ふたつを。

今月末の上映会はキュレーターとして、来月初めは私自身の単独上映会です。
どうぞいらしてくださいませ。

http://blog.svp2.com/?eid=808302
http://blog.svp2.com/?eid=808361


2008年11月14日(金) 08:51 [ 映像・アートのことなど ]
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そして今年の残り
あと一ヶ月程でまた帰京する。
昨年と同じく、東京での仕事とドイツからの仕事と実家への帰郷を兼ねて2ヶ月以上。
日本に帰るのはうれしいけれど、自宅を長く空けるというのもあんまりいい気がするもんじゃない。今回は夫の来日はないのでこれも2ヶ月以上の別居生活。そして今年もドイツの深まる秋をスキップするのかあ。まあ、日本の秋は一番いい季節だからいいのだけど。

というわけで私はしばらくドイツを離れるけれど、我が分身みたいに作品だけはドイツに残って今年の残りをもうひと働き。
9月5日から年明け迄ドルトムントで展示上映、そして今年いっぱいの上映期間になっているアムステルダムでのパブリック上映。
もし行く機会のある人がいたら、見てやってくださいませ。

"WORKFLOW - Neue Medien fuer neue Realitaeten / New Media for new realities"
at DASA (der Bundesanstalt fuer Arbeitsschutz und Arbeitsmedizin)
http://www.dasa-dortmund.de/




Dortmundの労働博物館?とでも訳しましょうか…、(なぜそんな所でビデオアートの展示が企画されたのか、いまひとつ自分でもよくわかっていない…)そんな場所での展示です。

CASZ - Moving Images in Public Space
CASZ (Contemporary Art Screen Zuidas)
http://www.caszuidas.nl/

アムステルダムのZuid/南駅のWTCビルの谷間に立つパブリックスクリーンでの上映です。上映作品は日替わりで、タイムテープルがウェブサイトで確認できます。7月にアムスを訪れた際に行ってみたら、夫の作品の前でずっと見てくれているご夫婦が。台湾から観光で来た方達だそうで、作品について直に質問ができてうれしい!と喜んでくださいました。自分自身の作品は見る機会がなくて残念。

で、日本に帰る前に、実はちょっくら出かける先があって、それは…。
2008年9月1日(月) 00:36 [ 映像・アートのことなど ]
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そしてたまには映像論など
なんていっても私の文章ではないのだけど…。
とりあえず、ガブリエル、大賞おめでとうね!

http://blog.svp2.com/?eid=747024
2008年2月3日(日) 22:19 [ 映像・アートのことなど ]
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