大人のインテリア一考

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お客様のインテリアショッピングに同行しました [2008年09月29日(月)]
こんにちは。『ONESELF』編集長の辻井です。


突然ですが、皆様に質問です。
インテリアをいざ買いに行く時、どのお店に行ったらいいのか、部屋に合うのが見つかるかどうか等、少し不安に感じないでしょうか?


そんな時に、「ちょっとしたアドバイスが欲しい!」
と思うことはありませんか?


そのようなお客様が多いのでは、と思い、先日、弊誌ONESELFのメルマガ登録者限定で”インテリアショッピング同行サービスのモニター”を募集しました。


すると、数十組のお客様からご応募いただき、早速先週末、お客様のインテリアショッピングに編集部のスタッフが同行いたしました。私も1組だけでしたが、ご同行させていただきました。今日はその様子をご紹介いたします。


私が担当させていただいたのは、新宿区にお住まいの土屋智敬さん(※事前にご本人様には掲載の許可をいただいております)。建築家にお願いしたという素晴らしい和風の戸建てをお持ちで、悩みを聞きましたら、家具は新築前のものをそのまま使っているそうで、いいインテリアに仕上げるにはどうしたらいのか困っていたそうです。


土屋さんは当日、北欧かモダンなインテリアを見たいということで、新宿エリアでのインテリアショッピングをご提案しました。そこで、まずはアクタスに行ってきました。新宿のアクタスは1階2階にリビングシーンが並べられています。写真は階段を上がり終わった辺りからの店内風景。



その先を進むと北欧家具の名作が並んでいます。
素材や家具の説明に、土屋さんは頷いておりました。




次に向かったのは、新宿オゾンの中にあるノルディックフォルムというお店。



北欧家具はさすがに充実していて、土屋さんは色々な商品をご覧になっていました。



立ち寄ったお店で、並んでいる家具の説明はもちろん、家の床、壁、天井との組み合わせや、色合いや素材の組み合わせ方の参考例をお話させていただきました。私のつたない説明にも関わらず、土屋さんは具体的なイメージを膨らませることができたようで、私のほうが嬉しくなってしまいました。


いいインテリア空間にすることは、毎日の生活にハリや潤いもをたらすだけでなく、お招きした友人知人に寛いでもらう、来て良かったと心から満足してもらうことにも繋がります。
皆様も、是非インテリアにこだわってみてくださいね。

アルティの新作家具発表パーティー [2008年09月24日(水)]
こんにちは。『ONESELF』編集長の辻井です。

先日、東京・麻布にある『アルティ』さんで行われた家具の新作発表パーティーに伺ってきました。


アルティさんは、愛知にあるコントラクト(業務用や公共施設)の家具を製造する大手メーカーさんのグループ会社で、非常にオシャレでしっかりとした作りの椅子やソファを販売しています。


今回は「軽快感と快適な椅子」というテーマで、新作の椅子を発表しておりましたので、早速ご紹介します。こちらは会場。1階のワンフロアで広々とした空間に来場者がたくさん。



こちらが今回発表された椅子の1つ、Cappio。
オーク材(ナラ材の事です)と、ウォールナット(くるみ材です)の2種類で作った椅子で、薄い板を張り合せた成型合板という技術を使ってます。よく見ると、木目がきちんとしています。一度成型した後、くりぬいているのかな?と思わせるような、手のかかった作りでした。





こちらはもう一つ発表された椅子で、Waft。宙に浮いたような展示が印象的でした。実際に座らせていただきました。背もたれに体重を乗せると同時に、手すりも連動して傾き、まなかなか気持ちが良いです。会議室や、大学の椅子には最適な気がしました。




いかがでしたでしょうか?
オフィスや職場など、家庭以外でも家具インテリアは大活躍しています。
きっと、皆様のまわりにも、お仕事を支えるインテリアがあるかと思いますので、たまには目を向けてみてくださいね。

東京住宅の秘密 [2008年09月16日(火)]
こんにちは。『ONESELF』編集長の辻井です。

先日、東京・松濤近くにある『東京住宅』が建てた住宅の内覧会に伺ってきました。


東京住宅とは、木下工務店と、インテリアショップ「フランフラン」を運営する株式会社バルスが共同で設立したハウスメーカー。今回の住宅は、その東京住宅が建てたファーストプロダクト。その名の通り、まさに東京の住宅といえる3階建てのスイートルームを紹介します。


こちらは外観。
美しい白壁に覆われ、まるで美術館のよう。
壁には特殊な素材を使っているために、汚れが付いても光触媒で自ら汚れを落とすそうです。



こちらは1階。
あまりに広すぎて写真では分かりづらいかと思いますが、23畳ものスペースがあります。
左手は大きながらすから日差しが綺麗に入り、右手は強化ガラス越しに見える駐車場。車さえインテリアと化すスペースです。



こちらは2階。
スペースは40畳もあり、1枚の写真ではとても入りきれません。
窓には埼玉の有名な植林地から運んできたモミジが見えます。家にいながらにして効用を楽しめるというわけですね。キッチンや、壁面にきちんと収納スペースが確保され、見た目以上に機能的。インテリア業界出身者の私から見ると、腕のいい職人さんでも、泣きながら作ったのかな、と感じてしまいました。






こちらは3階。
素敵なベッドルームの隣にある10畳のウォークインクローゼット。
なかでも面白かったのが、イタリア製の美しい収納システム。写真の男性が手元の金具を引っ張っておりますが、この状態でスーツをかけていき、壁面上部に納めるというシステム。どの部屋も天井が高く開放的だが、デッドスペースになりがちな場所を、ダイナミック且つ繊細に生かしており、すべてがインテリアになってしまう感じです。



いかがでしたでしょうか?
残念ながら5枚までしかアップできないので、これ以上紹介はできませんが、お風呂やトイレ、庭や駐車場、細かいインテリアなど見所はたくさんあります。


まだ内覧会は始まったばかりですので、今ならまだ買える可能性大です。
是非チェックしてみてくださいね。

アルテック×マリメッコのパーティー [2008年09月12日(金)]
こんにちは。『ONESELF』編集長の辻井です。

先日、東京・表参道にあるスパイラルガーデンで行われた「アルテック×マリメッコ」のパーティーに伺ってきました。


アルテック(artek)社は、フィンランドの家具メーカーで、北欧インテリア好きの方なら、名前を聞いたことがあるかもしれませんね。アルテック社の代表的な家具の1つ「スツール60」があります。建築家でもあるアルヴァ・アアルト氏のデザインですね。


この椅子に、斬新でかわいらしいテキスタイルやファッションでワールドワイドな展開をする「マリメッコ」の布をかぶせ、大々的に展示していました。


では早速ご紹介しましょう。
スパイラルの1階に展示した「スツール60」。展示が見事ですね。



この展示していたスペースの床に、マリメッコのテキスタイルが!



そのテキスタイルと同じ柄を、椅子の座面(座るところ)に張っております。
椅子の形はとにかくシンプルで、どこも変更されることなく75周年を迎えました。
デザインの教科書にも出てくる椅子として広く知られております。



第一線で活躍しているファッションデザイナー皆川明さんなど、様々なクリエーターが座面デザインしたスツール60を展示していましたが、とにかく人が多い!






いかがでしたでしょうか?
スツール60を見たことがある人には、マリメッコの張り地により新鮮に見えたかと思います。少しアート的な要素もありますが、北欧インテリアをお好きの方は、これからのアルテックとマリメッコの動向をチェックしてみてはいかがでしょうか。


某有名ブランドも使う!アクリルインテリア [2008年09月10日(水)]
こんにちは。『ONESELF』編集長の辻井です。

先日、東京・表参道でインテリアショップ『マテリアカーザ』がオープンし、そのパーティーが行われました。


このショップは、静岡にあるワーズウィズというアクリルの製造工場の直営店。ワーズウィズは、世界の某有名ブランド(日本でも大人気)、のコレクションの什器や、店舗什器などを開発している企業で、とにかく腕が良い。


アクリルはいわゆるプラスチックの事で、石油生成物なんですが、ワーズウィズのアクリルはまず、1.透明度が高い、2.色々なデザインに仕上げられる技術力を持つ、3.接合部分が全く分からない、このような特徴を持っております。


特に3番はすごいです。普通は接合部が分かります。しかしワーズウィズはオリジナルの特殊な溶液で接合するので、棚でも机でも仕上がったときの完成度が違うんですね。プロ向けの技術的な話なので、ちょっと難しかったかな?


お店は家具から小物まで色々取り揃えており、技術の高さを感じさせます。
では早速見てみましょう。


来場者が多く、入り口から入ると左手と奥に分かれます。






入って左を見ると、アクリルで組み立てられた大きな馬が!
かなり綺麗なオブジェではないでしょうか。




コチラはソファ、椅子、テーブルです。ラグジュアリーな雰囲気で非日常を味わえそうです。





いかがでしたでしょうか?
某有名ブランドも利用するのがわかるような素敵なインテリアばかりだったかと思います。

アクリルはガラスに比べ、重さは軽いですし、割れたときには破片が飛ぶこともないので、怪我も少ないでしょう。また透明な家具ということで、部屋を広く見せる視覚的効果もあります。表参道にお寄りの際は是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

伊勢丹メンズ館パーティーに行ってきました [2008年09月08日(月)]
こんにちは。『ONESELF』編集長の辻井です。

先日、東京・新宿にある『伊勢丹メンズ館』で5周年記念パーティーが行われ、伺ってきました。


伊勢丹は本館5階でインテリアに特化したフロアを構えるなど、百貨店としてはいい意味で異例の展開をしており、個人的には好きな百貨店の一つです。また、弊誌ONESELFの読者は、良いものを知っている方が多いため、久々にメンズ館を見れて、まずまず楽しめました。


今回は5周年を記念したパーティーなので、新しい店舗の新店退店などの新しい情報はないのですが、こだわりある男性が好むようなファッション、アクセサリー、ステーショナリーなど相変わらずまとまっていました。


では早速見てみましょう。
入り口には5周年の文字と、紳士をモチーフとしたヒゲのディスプレイが印象的でした。



当日は1200人ほどが集まり、大変な賑わいでした。
入り口や各フロアでは生演奏が行われ、来場者は思い思いの場所に留まり、聞き入ってました。







あまりの人の多さに、商品や店舗の写真は撮れず、またメンズ館には特に家具やインテリアがないので、分かりにくい写真も多かったと思いますが、いかがでしたでしょうか?


楽しいひと時を過ごすためには、質の高い衣食住の雰囲気が相まって作り出すものだと思っております。素敵なインテリア空間に仕上げるインテリア小物もありましたので、新宿においでの際は、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

オーダーインテリアの世界 [2008年09月05日(金)]
こんにちは、『ONESELF』編集長の辻井です。


本日はオーダーインテリアについて少し考えてみたいと思います。


皆様は”オーダー”というと、何を思い浮かべますか?
オーダースーツ、オーダーメイドバッグ、オーダーシャツ、などたくさんありますが、インテリアもオーダーメイドできるんです。


既成概念にとらわれず、自分の好みや生活スタイルに合わせた色やサイズ、機能、デザインのインテリアに囲まれれば、日々の生活にハリが出ることはもちろん、友人知人を招いたときに皆様のセンスの高さをご認識いただけるものと思います。


ちょっとした色合いや、ちょっとした隙間にぴったり合わせた家具やインテリアをコーディネートすると、驚くほど統一感が出るんです。


「私は服が多い」
「化粧品を入れる引き出しがもっと欲しい」
「今ある家具と同じ柄、同じ木目の家具が欲しい」
「部屋が狭いので、使いたいときだけ出てくる机が欲しい」


こんな要望をかなえた自分にぴったりの家具やインテリアを探すのは、大変時間がかかります。


インテリアショップではオーダーを受け付けないところがほとんどですので、そんな読者からよくオーダーの相談を受け、我々が普段、取材等でお世話になっている色々な工場に直接頼んで作ってもらっています。


いいインテリア空間にしたいけど、どこの誰に頼んでいいかわからない。。。
私共のインテリア業界の経験で、そんな人たちの悩みを少しでも解消できると嬉しいです。


相談があれば、是非私宛てでお問い合わせくださいね。


お問い合わせはコチラ
http://www.oneself.cc/ordermade/index.html

プロフィール
プロフィール
『ONESELF』編集長
国内外の家具ショップや工場などの現場を歩き回るインテリア家具専門誌の記者時代を経て、フリーマガジン『ONESELF』の編集長に就任。「大人のための上質な家具インテリアマガジン」を目指す『ONESELF』には「本来の自分自身を取り戻そう」との想いが込められている。現在、都内インテリアショップや空港ラウンジなどで配布中。
撮影:松本正和
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