大人のインテリア一考

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洋上のリビング体験イベント [2008年06月06日(金)]
こんにちは。『ONESELF』編集長の辻井です。

先日、『ヤマハ発動機』さんが販売する船で東京湾をクルージングするといった、「プレス向け運河クルージングパーティー」に参加してきましたので、早速紹介いたします。


今回参加したのは、船を所有している読者が少なくないということ、また、その方達の楽しみを実体験したかったという理由です。


また、先ごろ弊誌でも「船×インテリア」特集を組ませていただきましたが、取材させていただいた作家の鈴木光司先生も、ヤマハ発動機さんの船でマリンスポーツ・レジャーを楽しんでいて、その気持ちを少しでも知りたいと思っておりました。今日はそれらを知る絶好の機会となりました。



まずは出航前の様子です。複数の船に分かれて乗り込み、東京湾をクルージングします。
ちなみに手前から2番目の船はラクシアという名前で、価格は1千万円。1番手前に見える船は1千万円をちょっと切る価格。個人的にはものすごく安く感じました。



天王洲アイルの港から、出発すると、すぐお台場に。海だと速いんですね。
しばらくするとモノレールの「ゆりかもめ」とレインボーブリッジが見えてきました。目線の位置が低いせいか、かなりのスピード感!



あー速いなー、と思っていたら、すぐにくぐってしまいました。右手を見ると、すごい位置からフジテレビが見えます。



東京湾から河川に入ると、一緒に出発した他の船も追いついてきて、併走してます。岸を歩いている人は、優雅なクルージングが気になるのか、皆に見られている感じがしましたが、ゆっくり走るのも気持ちがいい!



天王洲アイルからお台場、築地と回ってまた天王洲アイル、というコースで約40分。船のスピードというより、なるべく直線で走るから速いのか、かなり驚きました。


家族や友人を招いて、洋上のリビングのようにくつろぎながらシャンパンを楽しむのもよし、沖までいい釣りを楽しむのもよし、本を持ち込み大人の隠れ家として静かに、そして贅沢に時間を使うのもよし・・・・
船を所有する方達の気持ちが少しだけ分かりました。


大きさにもよりますが、写真のような船であれば、1日走って40リッター程度のガソリンで、しかも船の停泊料も、都内の高額な駐車場より安いくらいの価格で所有できます。フェラーリより安いので、車を複数所有されるなら、船を1艇持つのも悪くありませんね。


ちなみに、ラクシアという船の内装はこのような感じです。なかなか素敵です。


結局、楽しいひと時を演出する道具という点では、船もシチュエーションもインテリアも共通しているんだな、と改めて感じました。



プロフィール
プロフィール
『ONESELF』編集長
国内外の家具ショップや工場などの現場を歩き回るインテリア家具専門誌の記者時代を経て、フリーマガジン『ONESELF』の編集長に就任。「大人のための上質な家具インテリアマガジン」を目指す『ONESELF』には「本来の自分自身を取り戻そう」との想いが込められている。現在、都内インテリアショップや空港ラウンジなどで配布中。
撮影:松本正和
http://www.cafeblo.com/interior/index1_0.rdf