大人のインテリア一考

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現代アート展に行ってきました [2008年05月20日(火)]
こんにちは。『ONESELF』編集長の辻井です。


先日、東京・西麻布にある日本ホームズ住宅展示場で、若手現代アート作家などで組織する『団・DANS(だんだん)』が開催するアートイベントに行ってきました。


「The House展−現代アートの住み心地−」というテーマで、約60組のアーティストが作品を披露してました。さて、ここで質問です。現代アートと聞いて、何を思い浮かべるでしょうか?ちなみに私は何も浮かびませんでした(笑)。


少し調べたら、近代美術、現代美術の境界線や定義というものはないそうです。人によって意見もばらばらでした。今回の展示を見た限りでは、今までにない斬新なアートであったり、我々を取り巻く現状や問題に対してメッセージ性を加えたアートが「現代アート」なのかな?と感じました。


では色々見てみましょう。こちらが今回の会場の日本ホームズ住宅展示場です。六本木にあるグランドハイアットの向かいにあります。



こちらは藤田勇哉さんのアート。モデルハウスの中に展示していたため、空間に馴染んでいたのが印象的でした。



こちらは赤摩千穂さんのアート。ショートケーキをモチーフとした靴です。手作りで制作しているようで、実際に履けるんだとか。従来はカブトムシやミツバチなど虫をモチーフとした靴を制作しているとのことです。





こちらは北川純さんの斬新なアート。既に取り壊しが決定しているモデルハウスだからこそできるアートで、思わず笑ってしまいました。



紹介した作品はごく一部でしたが、いかがでしたでしょうか?


展示していた作品はサイレントオークション形式で購入できるものがほとんどです。中にはかなりグロテスクなものもあるので、興味のある方は心の準備をしてお出かけください。入場は無料、5/29まで開催しております。

プロフィール
プロフィール
『ONESELF』編集長
国内外の家具ショップや工場などの現場を歩き回るインテリア家具専門誌の記者時代を経て、フリーマガジン『ONESELF』の編集長に就任。「大人のための上質な家具インテリアマガジン」を目指す『ONESELF』には「本来の自分自身を取り戻そう」との想いが込められている。現在、都内インテリアショップや空港ラウンジなどで配布中。
撮影:松本正和
http://www.cafeblo.com/interior/index1_0.rdf