大人のインテリア一考

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北原ミュージアムオープンパーティー [2008年04月02日(水)]
こんにちは。『ONESELF』編集長の辻井です。

先日、なんでも鑑定団などテレビやラジオでも活躍され、またおもちゃコレクター(トーイズクラブの運営等)として知られる北原照久さんの新しいミュージアムが河口湖畔に完成し、そのオープンパーティーに参加いたしました。


幸せな時代な物たち」と題するミュージアムは、文字通りおもちゃのみならず、よき時代の広告から現代作家まで、北原産の秘蔵コレクションが展示されています。早速色々紹介いたします。まずは外観です。非常に綺麗な建物ですね。




こちらはペコちゃんと幻のポコちゃん。状態もいいので、数百万の価値があるといいます。インテリアにするにはもったいないかもしれませんね(笑)




色々なコレクションの中で変わったものがありました。これは薬の袋だそうで、結構面白いデザインです。特に右側の神様らしき絵の薬は、効き目がありそうに見えてしまうのが不思議です。



こちらも変わっていたので思わず撮影してしまいました。オタスケ軍人と書かれた紙のおもちゃ。1910年ごろの景品なのだそうです。戦争時代の真っ只中という時代背景を感じるシリアスなおもちゃですね。




パーティー当日、北原さんは自ら館内を案内していただきました。「ミュージアムの作品を全部合計すると1億円を超えます」と締めくくりました。分かりやすい説明ありがとうございました!



笑えるコレクションから、時代を感じる歴史的なコレクションまで、色々楽しめました。また館内の壁面にはアートが描かれており、建築物としてもインテリアとしても見ごたえある面白い空間でした。ぜひ河口湖周辺にお寄りの際に、訪れてみてはいかがでしょうか?

プロフィール
プロフィール
『ONESELF』編集長
国内外の家具ショップや工場などの現場を歩き回るインテリア家具専門誌の記者時代を経て、フリーマガジン『ONESELF』の編集長に就任。「大人のための上質な家具インテリアマガジン」を目指す『ONESELF』には「本来の自分自身を取り戻そう」との想いが込められている。現在、都内インテリアショップや空港ラウンジなどで配布中。
撮影:松本正和
http://www.cafeblo.com/interior/index1_0.rdf