大人のインテリア一考

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建築とインテリアの深い関係 [2007年09月05日(水)]
こんにちは。『ONESELF』編集長の辻井です。


先日、照明を輸入販売している日本フロスという会社のショールームで、建築家の山下保博氏(『アトリエ・天工人』主宰)を囲むパーティに参加し、一緒に撮影してしまいました。



個人住宅や企業のビルなどの建築に携わってきた山下氏は、最近アルミを使った家の構造体にチャレンジしており、この内容は先月『日経MJ』でも大きく取り上げられていました。

金属の中でもアルミの場合、日光の下に長時間置いていたとしても、外気温が30度くらいであれば、触れないほど熱くなることはなく、割と外気温と近い温度しか上がらない特性を持っています。

そういえば、都内のカフェでもよく見かける「エメコチェア」というスタイリッシュなアルミの椅子がありますね。あの椅子は、もともとは海軍が船の甲板で使っていた椅子として「ネイビーチェア」と称されていました。日陰のない船上で使う椅子は、熱くなりにくい素材の方が使いやすい、というストーリーを輸入担当者から聞いたことがあります。

そんな効率のいい金属を使った建築中の家は、なんと冷暖房費がゼロになるとか。まさに環境に配慮した現代にふさわしい家の1つといえるのかもしれません。

もちろん、「家」という外側も大事ですが、快適に住むためには、内装やインテリアも大事な要素です。

「家は素晴らしいけど、内装の作りこみ方が分からない……」
「好きなインテリアはあるけど、内装に合わせた家を作れない……」

このように、快適な暮らしを手に入れるためにはどうすればいいのか? とお悩みの方も多く、当社にも結構お問い合わせがあります。

そんな悩みを持つ方に、当社の情報が役立つのであればと思い、編集業務の合間を縫ってメール返信させていただいておりますが、私たちの発行している『ONESELF』で少しでも解決できればいいな、と感じてしまいました。

プロフィール
プロフィール
『ONESELF』編集長
国内外の家具ショップや工場などの現場を歩き回るインテリア家具専門誌の記者時代を経て、フリーマガジン『ONESELF』の編集長に就任。「大人のための上質な家具インテリアマガジン」を目指す『ONESELF』には「本来の自分自身を取り戻そう」との想いが込められている。現在、都内インテリアショップや空港ラウンジなどで配布中。
撮影:松本正和
http://www.cafeblo.com/interior/index1_0.rdf