大人のインテリア一考

2007年07月
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旭川のクラフト家具 [2007年07月09日(月)]
こんにちは。
『ONESELF』編集長の辻井です。


今日は家具の産地の話をしたいと思います。


様々な産業には「産地」がありますが、家具にもそれぞれ特色を持った産地があります。その家具産地の一つが、北海道・旭川。

旭川で作られる家具は、一枚板を使った無垢材の家具が多く見られます。その無垢材の種類としては、さすがに北海道産の木材は少ないですが、ミズナラ、ウォールナット、チェリー材があり、心と魂をこめた職人の手仕事により新たな命を吹き込まれ、家具として長年使われていくのです。

そのように出来上がった家具を見ていると、なんかほっとしてしまいます。




また、旭川では家具だけでなく、このような小物も作られています。




家具は大きい買い物なので、自分の好きなスタイルや理想のシーン作りに合わせて慎重に買う必要がありますが、写真のような器でまずは素材感を愉しむというのもアリですね。


今後何かインテリアを買う際には、そのモノが生み出される背景を想像しながら商品を選定すると面白いかもしれません。ストーリーのあるインテリアは手放せなくなりますよ〜。


このようにクラフトマンシップのあるインテリアは、ちょっと贅沢な気分にさせてくれます。

プロフィール
プロフィール
『ONESELF』編集長
国内外の家具ショップや工場などの現場を歩き回るインテリア家具専門誌の記者時代を経て、フリーマガジン『ONESELF』の編集長に就任。「大人のための上質な家具インテリアマガジン」を目指す『ONESELF』には「本来の自分自身を取り戻そう」との想いが込められている。現在、都内インテリアショップや空港ラウンジなどで配布中。
撮影:松本正和
http://www.cafeblo.com/interior/index1_0.rdf