大人のインテリア一考

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ウェッジウッドのパーティへ [2007年06月25日(月)]
こんにちは。『ONESELF』編集長の辻井です。


先日、『ウェッジウッド』
レセプションパーティに行ってきました。
『ウェッジウッド』はご存知の通り、
イギリスの食器メーカーですが、
2009年でなんと創業250年を迎えるのだそうです。

250年続いている会社って、すごいですよね!

ちなみに、世界で一番長く続いている企業は
日本にある『金剛組』という宮大工さんの会社で、
1400年続いているんだそうです。
最初のお客さんは聖徳太子だとか。これもスゴイ!


話がそれましたが、今回のパーティは、『ウェッジウッド』が
東京・丸の内に直営店を出してから10周年という
節目を迎えたパーティで、直系8代目となる
トム・ウェッジウッド氏が来日してました。



トムさんは、創業者のジョサイア・ウェッジウッド氏について、
パーティの席上で語ってくれました。
ジョサイア氏は実業家として成功しただけでなく、
奴隷解放運動をさまざまな形で支援して、
1787年に「奴隷解放のメダリオン」を製作させ、

「私は人間ではないのか、
友ではないのか?」


というスローガンをこれに刻み込んだのだそうです。


そのような活動をしていたジョサイア氏を誇りに思い、
ウェッジウッドは今でも多くの慈善事業に参加し、
自然保護や世界で貧困にあえいでいる人々のための活動を
行っているそうです。

英語はちょっと早口でしたが、トム・ウェッジウッド氏は
気さくな素晴らしい方でした。


最近、企業の不祥事が多発しておりますが、
その一方で『ウェッジウッド』のような
多大な社会貢献をしている企業もあるんですよね。


ONESELF』もなにか社会貢献できる雑誌に育てていきたいなぁ、と帰り道に思ったのでした。

プロフィール
プロフィール
『ONESELF』編集長
国内外の家具ショップや工場などの現場を歩き回るインテリア家具専門誌の記者時代を経て、フリーマガジン『ONESELF』の編集長に就任。「大人のための上質な家具インテリアマガジン」を目指す『ONESELF』には「本来の自分自身を取り戻そう」との想いが込められている。現在、都内インテリアショップや空港ラウンジなどで配布中。
撮影:松本正和
http://www.cafeblo.com/interior/index1_0.rdf