大人のインテリア一考

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リーンロゼ東京オープン [2007年10月24日(水)]
こんにちは。
『ONESELF』編集長の辻井です。

先日「リーン・ロゼ東京」がオープンし、そのお披露目パーティに参加してきました。

最近、インテリア業界ではリニューアルや新ショップオープンなど話題が目白押しですが、今回のリーン・ロゼは久々にコンテンポラリーなテイストの新ショップオープンとしなりました。

一見するとソファや椅子などのデザインの奇抜さに注目しがちですが、リーン・ロゼの実力は、実は家具の質にあります。オープンパーティに訪れた人が多すぎて、きれいに写真が取れたかは微妙ですが、まずは少しずつ見ていきましょう。

ここは入口。
夜だったので暗かったのですが、なおさらショップのロゴが引き立ってますね。


そして、店内入った目の前に広がるリビングルーム。


店内入って右側にある別のリビングとダイニングシーン。人が多くてわかりにくいかもしれませんが、なかなかスタイリッシュで機能的なテレビボードでした。扉の開閉に使用されている金属が特殊なため、扉が手前にせりあがるような動きをします。こだわりのある男性が好みそうですね。


こちらもリビングシーン。特に右側のオレンジの1人掛けの椅子はきれいでした。張られている布の生地は滑らかで、座面の中の座り心地のいいウレタン(いわゆるスポンジのことです)を使っているようです。硬めの座り心地なので、日本人好みの座り心地のような気がします。


いかがでしたでしょうか?
写真だけ見ても座り心地、使い心地はわからないかもしれませんが、ところどころに使用されているパーツにこだわりの部品が使われています。

そのため、座っていても腰が痛くなりづらいだけでなく、耐久年数も長いというわけです。使用している素材もよかったですし、縫製もきっちりしていたため遠目から見ても完成度の高さがうかがえました。

でも皆様は、商品を購入する際、金属パーツやウレタンの質を考える必要はありません。まずはどのような生活にしたいのか、シンプルにしたいのか装飾したいのかを考え、弊誌『ONESELF』でも紹介しているいろいろな事例をたくさんみて、ご自身の好きな部屋のテイストを見つけることが大事なことだと思っています。

「こんな部屋に住めたらきっと楽しいかも」。そんな想像をしながら商品選びに時間を割くのもリラックスする方法の1つかもしれませんね。ぜひトライしてみてください。
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プロフィール
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『ONESELF』編集長
国内外の家具ショップや工場などの現場を歩き回るインテリア家具専門誌の記者時代を経て、フリーマガジン『ONESELF』の編集長に就任。「大人のための上質な家具インテリアマガジン」を目指す『ONESELF』には「本来の自分自身を取り戻そう」との想いが込められている。現在、都内インテリアショップや空港ラウンジなどで配布中。
撮影:松本正和
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