大人のインテリア一考

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イタリアインテリア三昧 [2007年08月01日(水)]
こんにちは、『ONESELF』編集長の辻井です。

先日、『サァラ麻布』という高級インテリア家具ショップと、『ルミナベッラ』という照明のショールームのパーティに参加しました。偶然にも両社ともに発表した商品は、イタリア・ベネチアの商品。

イタリアというと、多くの人はモダンでファッショナブルなイメージを持つと思いますが、職人技が光る渋いインテリアも生み出しています。ということで、今日は一味違ったイタリアのインテリアをご紹介します。


まず1つ目のパーティは、『サァラ麻布』というインテリア家具ショップ。世界の超一流家具ブランドを扱っており、製品クオリティは相当なレベルで、100万円超えの商品も少なくありません。今回はズマーニア社というイタリア・ベネチアの近郊にあるメーカーの新作発表でした。

このようなスタイルです↓


ソファの張り地に使用されている革が凄い。厚みがあり、他のソファでは味わえないしっとりとした素材感が印象的でした。

さて、次に向かったのが『ルミナベッラ』という照明のショールーム。今年で60周年を迎えるヴェネチアンガラスの照明メーカーのシャンデリアをいくつか展示してました。

パーティー会場はこんな雰囲気でした↓



そして、こんなアンティークスタイルや




モダンなシャンデリアが展示されていました。




様々なスタイルの味のあるシャンデリアを、職人が伝統的な技法を使い、手作りで仕上げているのです。

ショールームの方によると、製造するときに生じる熱がすごすぎるので、職人は朝5時という涼しい時間から仕事を開始し、昼1時ごろには仕事を終えるのだそうです。

ちなみに、仕事を終えると、ワインやシャンパンを楽しむ人が多いとか。まさにイタリアならではの生活ですね。

そんな自然なスロースタイルだからこそ、芸術的作品が生まれるのでしょうか?考えさせられます。
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プロフィール
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『ONESELF』編集長
国内外の家具ショップや工場などの現場を歩き回るインテリア家具専門誌の記者時代を経て、フリーマガジン『ONESELF』の編集長に就任。「大人のための上質な家具インテリアマガジン」を目指す『ONESELF』には「本来の自分自身を取り戻そう」との想いが込められている。現在、都内インテリアショップや空港ラウンジなどで配布中。
撮影:松本正和
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