車の運転ができて…
2012年1月16日(月) 11:50
佐野洋子のエッセイを読んでいる。利用者さんがうちの社長から借りて、返してくれるように私に託したのだが、面白そうなので社長(女性)に許可を得て私も読ませていただいている。
で、その中に「姉ちゃん姉ちゃん、気がついたんだけどさあ、車の運転ができて本好きな女は全部離婚しているよ、私の知っている範囲だけれどね」というフレーズが出てくるのである。おお、佐野洋子の妹さんよ、あなたの知らない範囲でもこれは真実だよ、私がそうだもん。
私が若い頃、「女の利口と男の馬鹿が釣り合う」とか、「女に学問(または学歴)は必要ない」が通説であった。
私は小、中学生の頃はお利口さんだった(正確に言うと知識が同じ年の子より多くてませていただけなのだが)。いま思うと、学校が遠くて近所に遊び相手がおらず、今と違って娯楽が無かったので本を読むくらいしかする事が無かった。暇を持て余していた事はよくおぼえている。状況は私の兄も同じだったので、彼もきっと本ばかり読んでいてお利口さんであったのだろう。
環境が作ったお利口さんだったから、高校、大学へと進むうちにメッキが剥げてどうってことない人になったのも兄妹同じである。ただ、本好きはそのまま続いている。
車の運転ができて本好きであるのも兄妹同様である。
で、妹はご存知の通り離婚しているし、兄は還暦を過ぎた今でも婚歴が無いままである。
私が離婚したのは、20歳になるが早いか親が(母親が)見合いさせてさっさと嫁がせたためであり、未婚の兄は成人すると同時に姿をくらまして居所が分からなくなって結婚させられずに済んだからである。ーーこうしてみると兄の方が私よりいくらか賢かったのかもしれん。
今は車の運転ができない女はいないに等しいだろう。でも、本好きであるのは少なくなっているかもしれない。ちなみに私の子供達は幼少の頃から紙芝居や絵本や読み聞かせなどマメにしたお陰か本好きである。(この本にはマンガも含まれるが、これも母親の影響かもしれない)。
みちこ、結婚できないのはかーさんのせいかもしれないよ。してもどーせ離婚するらしいから、たんと貯金して友だちを沢山作ろうぜぃ。
で、その中に「姉ちゃん姉ちゃん、気がついたんだけどさあ、車の運転ができて本好きな女は全部離婚しているよ、私の知っている範囲だけれどね」というフレーズが出てくるのである。おお、佐野洋子の妹さんよ、あなたの知らない範囲でもこれは真実だよ、私がそうだもん。
私が若い頃、「女の利口と男の馬鹿が釣り合う」とか、「女に学問(または学歴)は必要ない」が通説であった。
私は小、中学生の頃はお利口さんだった(正確に言うと知識が同じ年の子より多くてませていただけなのだが)。いま思うと、学校が遠くて近所に遊び相手がおらず、今と違って娯楽が無かったので本を読むくらいしかする事が無かった。暇を持て余していた事はよくおぼえている。状況は私の兄も同じだったので、彼もきっと本ばかり読んでいてお利口さんであったのだろう。
環境が作ったお利口さんだったから、高校、大学へと進むうちにメッキが剥げてどうってことない人になったのも兄妹同じである。ただ、本好きはそのまま続いている。
車の運転ができて本好きであるのも兄妹同様である。
で、妹はご存知の通り離婚しているし、兄は還暦を過ぎた今でも婚歴が無いままである。
私が離婚したのは、20歳になるが早いか親が(母親が)見合いさせてさっさと嫁がせたためであり、未婚の兄は成人すると同時に姿をくらまして居所が分からなくなって結婚させられずに済んだからである。ーーこうしてみると兄の方が私よりいくらか賢かったのかもしれん。
今は車の運転ができない女はいないに等しいだろう。でも、本好きであるのは少なくなっているかもしれない。ちなみに私の子供達は幼少の頃から紙芝居や絵本や読み聞かせなどマメにしたお陰か本好きである。(この本にはマンガも含まれるが、これも母親の影響かもしれない)。
みちこ、結婚できないのはかーさんのせいかもしれないよ。してもどーせ離婚するらしいから、たんと貯金して友だちを沢山作ろうぜぃ。
























































































































































































