元々暑いのに弱いところへ、この猛暑、さらに体力が落ちているので毎日人間の形をしたスライムのようになっている。友人への手紙にダリの絵のような時計と自分がバターのように柔らかくなっているさまを書こうと思ったが、かったるくて断念。これをこの地方の方言で「じちなし」といいます。
かつらははずしているのに、頭蓋骨の中が蒸れて脳みそが溶けてくるような気がする。ケーキを買うたびに増えて行った保冷剤をバンダナにくるんで、首や頭に巻いてふーふー言っている。
ついこの間まで、梅雨が明けたらやる気がわいてきた!と喜んでいたのに、そのやる気は『溶〜けて流れて、ノ〜エ』と農兵節と共にどこかへ流れて行ったしまったようだ。
昼間うだうだしているせいか、夜眠れない。新聞配達の人が来る前に寝なくてはと思うけれど、原発に反対しているんだから電気をつけて夜更かししてはいけないと思うのだけれど、悪循環が戻らない。
常にアグレッシブで戦闘モードに入ってしまう私が、どうしたんだ、ヘイヘイヘイ。明日はなにか形に残ることを成し遂げよう。台所の流しの下の片付けとか。(「成し遂げる」ってそんな時に使う言葉か?!) |