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| 雀の絵は失敗(くみこ) [2008年05月15日(木)] |
マスコミでもよく取り上げられているが、塾をやっていると最近の親子関係が変わって来ているのが良くわかる。というより、親が変わって来たので子供も変わったのであろう。私はどちらかというと子供に甘くない、というか干渉しない母親だと思うが、子供達が小さい頃はそれなりにうるさかったように思う。大人になってからはあれこれ言わないように心がけているが、いつでも呼ばれれば手を(金はだめ)貸したいと思っている。
ところが最近の親は(といっても私の知っている範囲だが)過干渉ではなく放ったらかしで、衣食住だけ与えているといった感じだ。「いつも言っているんですけどねー」とおっしゃるが、言うように育てば苦労は無い。「もう勝手にしろと思ってます」まだ養育義務はあるんだから、放り出してどうする!?息子、ぐれ始めてるじゃないか!いいのか!?
責任者出てこい、といわれたらアンタが行くんだぞ!!
そんな家庭は大抵父親の影が薄い。いるけど母子家庭、という感じである(もちろん、本当に居ない場合も多い)。母親達のいう、「父親というよりでかい長男と言った感じ」で、稼いでまわりとの付き合いこなして子育ての責任まで取らされては。母親だってちゃぶ台ひっくり返したくもなるだろう。
特にこの地区は離婚家庭が多いそうで、昔ながらの農家が多く、家父長制がいまだ強く、男の子を甘やかした結果が今のとっちゃん坊やの父親なのではないかと勘ぐりたくなる。
原因を分析してばかりいても仕方ない、なんとかせにゃならんと私は思うが、私が思ったってどうにもならない。稼ぐのをすこし控えて子供を育てろよ、と思うけど今の景気じゃ稼がなけりゃ食って行けないのかもしれないなー。なんか、ボタンの掛け違いが続いているような気がする。 |
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Posted at 13:19
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