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| くみこむかしばなし、その1(くみこ) [2008年05月12日(月)] |
私には4歳年上の兄がいる。彼は長男の宿命で大事にされすぎてスポイルされたクチである。昔は「おにいちゃんばっか」とうらやんだものだが、今は放っておかれてむしろ良かったかも、と思っている。
彼は4歳年上なので、子供の頃の記憶が私よりはっきりしていて、両方の記憶を照らし合わせるとああ、あれはそういうことだったのかと合点が行くことがある。
親が首都圏に引っ越して静岡県に実家が無くなったので、私の家を実家代わりに年に1〜2度遊びに来ていたのだが(彼は三島大社のお祭りが好きなのだそうだ)、今回の私の病気に関して、あまりに的外れな事をいうので喧嘩になり、しばらく遠ざかっている。
私は母とも折り合いが悪く、もっぱら子供達に母(彼らにとっては祖母)との付き合いは任せっきりである。といっても、すごく元気なので、ふたりとも小遣いもらったりどこか連れて行ってもらったりしてそれなりに利用しているようである。
話を聞くと相変わらず自分勝手で干渉がましく、気に入らないと意地悪をするのは昔のままのようである。口喧嘩をしたら、弁当やおかずに大嫌いなものを作るなど報復は免れなかった。私は勘当されたのを幸い、遠ざかっている。「なんといっても親なんだから…」と忠告されるのは嫌いなので、みなさん、お気をつけて。 |
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Posted at 16:03
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