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| 木の根性を見習おう(くみこ) [2008年02月28日(木)] |
うちの玄関の脇に名前を知らない木がある。越して来た頃は小さかったが、放っておいたらかなり大きくなった。この木は鳥の好きな実がなるらしくて、いろんな野鳥がやってくる。つまり、この木の種を蒔いたのも彼らという事になる。この冬、「とりぱん」にならって牛脂とみかんをバードテーブルもどきにこの木に置いてみたら、常連らしいメジロを始め、結構繁盛している。
それだけの木だと思っていたら、すごい根性のある木だということがわかった。フェンスの金網の手前に生えて、編み目をくぐって外にも枝を張っていたのは知っていたが、その金網を取り込んでしまっているとは気がつかなかった。
傷が残っているから、始めは金網にこすれて傷がついたのだろう。それを木が直すときに、そこにあった金網ごと修復してしまったらしい。「もう抜糸した方がいいんじゃない?」と思うが、こりゃ大変そうだ。そう思ってみると、ほかにも数カ所『金網取り込み』があった。
こちらは一番太い幹の部分で、しっかりくわえこんで口を閉じている。金網にしてみれば、固定されてむしろ具合がいいだろうから別にかまわないだろう。このままどこまで取り込む気(木)か、楽しみが増えたね。この木に傷をつけて、人形の手でもはさんでおいたら、数年後には木から手が生えるぞ、なんていたずらはやめておこう。(しかしやりたい!!) |
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Posted at 15:47
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