今住んでいるのは三島市である。元ダンナの転勤先、群馬から戻って長いこと沼津に住んでいた。沼津は当時このあたりでは福祉が進んでいて、気に入っていたのだが今は遅れを取っているようだ。
それはさておき、沼津は海沿いに細長い町で、東海道線が南北に市を分断し、子供の頃は開けた町としてうらやましく思った物だが、今はこの三島がとても気に入っている。
とても小さな町で、30分そこそこで端から端まで移動でき、一筆書きで用事を済ませるのに時間がかからない。
交通が便利で物価は安くはないが、田舎の良さが充分残っている。景色の良さ、海の物、山の物が美味しいのもありがたい。
行政もコンパクトで、市会議員は1800票で当選確実となる。条例を作ったり、市民活動をするのに動きやすい。農家が多くて年寄り世代、特にじーさん勢力が強いのが玉に瑕だが、抗ガン剤の副作用みたいな物で多少はやむを得ないだろう。
寒い群馬から戻ってきたときは、冬暖かくてびっくりした。晴れた日には車の窓を開けて走れるのである!そういえば、子供の頃年に一度か二度雪が降ると大はしゃぎだった。子供達はびしゃびしゃの泥色の雪だるまを作ったものよ(遠い目)
昨日はフェンスの金網にツグミが止まっているのを見た。ツグミは同じ所に渡ってくるそうで(by「とりぱん」)エサ台を作ろうかと思っている。これまでは暖かいから、余計な御世話だろうと思っていたのだが、真冬の間だけはいいだろう。うちの庭(?)の木の枝にはモズがはやにえを作っていた。農園にはジョウビタキやうぐいすが、図書館の植え込みには目白が群れていたりする。
三島市の図書館はスタッフの対応も良く、気に入ってよく利用するので、市民税の元は充分とれていると感じる。市役所や社会福祉協議会とはよくやりあったものだが、最近はまずまずの関係である。いや、社協はまだかな、トップと管理職がたるんでいるから。
こんど企んでいる、福祉に関する市民ネットワーク(なんか良い名前無いかな〜、私、ネーミングが下手なの)にも、市役所を大いに利用しようと思っている。うまい具合に、福祉課にいたSさんが市民相談室に移動している。ふっふっふ、春になって毛が生え始めたらいのうら全快とともに全開の予定。全壊せぬよう、ご支援の程。 |