件の巨大血豆のおかげで、親指が使えず不便である。
第一関節から上がしびれて、しかも鈍い痛みがある。指を曲げても痛いし、物が触れても痛い。しかし、世の中には親指を使わないとできない作業のなんと多い事よ。
車のエンジンをかける
ファスナーを上げ下げする
みかんの皮をむく
ボタンをしめる
キャップ式のフタを開け閉めする(リップクリーム、はみがき粉など)
クリップをとめる
ケータイでメールを打つ
紙をめくる
缶ジュースを飲む
鼻をつまむ
ヒモでしばる
袋を持ち上げる
マニキュア、マスカラを塗る
紙を折る
テープでとめる
封筒の中の物を取り出す
綿棒を使う
カッターで紙をまっすぐ切る
缶に入ったクッキーを食べる
耳そうじする
・・・・・以上、すべて今日やろうと思ってできなかった事である。
仕事にならねーよ!!
勤務時間中にできたケガって事で、労災おりないかしらん。
手がしびれて紙の仕事ができない、とイライラする母・くみこの気持ちがよくわかった。私は手芸はしないが、この指では編み物も縫い物もビーズアクセサリー作りも無理だ。事故で指を失った方は、どんなに不自由だろう。
親指がこんなに大切な部分だとは思わなかった。改めて親指の仕事ぶりを評価した次第である。親指くん、私はあなたがいないとダメなの。早く治ってちょうだい。
カムバックトゥーミー。