今年ももうじき終わりです。今年ほど寂しく辛かったことはない。
8月の末に肺に腫瘍が見つかり、長泉にあるがんセンターで悪性リンパ腫(血液のがん)と分かり、「ほっとけば余命年単位」と言われた。
その後の自分は、恰も暮らしのすべてが終わりかのように思え、精神面でもどん底にいた。最愛の人がいなくなるかもしれないと言う辛さを再認識し、生活の大半をかみさんに委ねていことも再度認識した。
その後、抗がん剤の治療を重ねることによって、回復の方向へ向かいつつある。正直ほっとする思いは否めない。毎日の暮らしも普通にし仕事もし、元気だ。ただ医師が話していたうに、治療が回を重なることで副作用が少し強く出ている。いまは足の筋力が落ち立ち上がる際と、歩行がつらそうではある。
いま抗がん剤治療の日はかみさん自ら車で通院している。その位元気なのだが、健康面でも気を使う(が、先日古いたまごを食べちょっと体調をくづしたが。)かみさんに常に頭がさがる思いである。その抗がん剤治療も残り二回。腫瘍がすべて消えることを願っている。
かみさんの思いは分らないが、縁あって出会ったのだから、もう少し共に暮して行ければと思う。
皆さん来年も宜しくお願いします。 |