点滴後4日間のプレドニン(ちょー苦い小粒の丸薬20粒)が終了、同時にインスリン自己注射も終了。面倒くさいし、終わるとほっとする。後は副作用と付き合えばいい。
手足のしびれ、筋力低下進行。関節の痛みあり。寝ていて身体の節々が痛む。もっとトシをとったら、これが日常なんだろうな…。味覚異常も進んできた。舌の、味を感じる『味蕾』も細胞分裂がさかんなところだそうで、順調に抗ガン剤の勢力範囲が広がっている、ということだろう。結構なことである、が、何を食べてもうまくな〜い!!資料を見ると、「肉が金属の味になる」なんてあるから、まだこれからが期待できそうだ(!?)
自分の料理がまずいのが、本当にまずいのか、そう私が感じるだけなのか分からない。温厚なダンナは「おいしいよ」と言ってくれるが、薬を飲んでも「うまかった〜ごちそうさま」と惰性で言う人なので信用できない。
今にしておもえば、9月の体重が激減してた時って(2ヶ月経たないうちに10キロ減った)、結構やばかったのかも。今も、ノーメイクで鏡を見ると老け込んでいてギョッとする。(当社比)
ダンナも先日健康ランドに行った後、「正直また一緒にここに来れるとは思っていなかった」そうだ。まわりの友人も存外私が元気はつらつ、ファイト一発な様子で安心してくれたようだが、本当に運が良かったのだろう。最初にこの病気を見つけてくれた江原ドクターには、御礼の言いようもない。(逆に2年前から診ていて、次々増えてくるリンパ腫を『そんなのは脂肪の塊だ!』と言っていたN医師にはファックユー!である)
しおらしいことを書いたのは、昨日のテレビで生還できなかった人の話を見たからである。悪性リンパ腫で、見つかったときには4期(私と同じ!)、3ヶ月で逝ってしまった52才の夫の話を新聞に投稿していた人もいた。まだ油断はできないし、再発の恐れもあるのだけれど、幸運であったことは間違いなさそうである。みんなの「治れ〜!!」オーラが私の運を高めたのだろう。
あともう少し、そのオーラを三島方面に放ち続けて頂きたい!みなさん、よろしくお願い申し上げます。 |