今日も元気で血糖値測定。炭水化物がんがん食べてみたら?とか、食べてすぐ寝ちゃったら?とか、アルコール飲んだ後は?とか、いろんな状況での血糖値を調べて「へー」「うっそー」「なるほど…」と楽しんでいる。16日は食事指導。3日ぶんの食べた物を申告しなければならない。台所に秤をおいて、これもいろいろ計量して面白がっている。私の茶碗は200gよそれることがわかった。
敬愛を込めておちょくっている我が池田ドクター(質問に答えた後、口を半開きにして下目遣いに相手を見るのが、小馬鹿にしているようで印象悪かったが、単なる癖だとわかった)だが、誠実な人らしい。
この前の日曜日、がんセンターから電話があり「池田先生に代わります」というので、何事かと思ったら、池田ドクターが予約日の入力を間違え、来なくて良い日まで予約に入れてしまったので、その訂正の電話だった。「私のミスです、申し訳ありませんでした」とドクター直々に「お詫び」頂いて、おおいに見直した。大抵の医者は事務の者や看護婦に連絡させて、自らミスを認めて謝罪することはないだろう。少なくとも今まで会った医者はそうであった。別れた元亭主も、たとえ歴然とした証拠があっても自分のミスを決して認めなかった。偉いじゃないか、池田君(自分の方がずっと年上だもんで態度でかい?)大いに見直したよ。でもこの間の新聞に載っていたように、間違えて健康な人の肺を摘出しちゃった、なんてミスは謝ったってダメだかんね。(血液幹細胞科だから心配ない?)
知人、友人が私に会って「元気そうだね、安心した。きっと治るよ、大丈夫」なんて言ってくれる。自分でもそう思っているから調子会わせているが、「じゃ、頑張って」と手を握られたり、別の医者から「頑張りましょう!」なんて言われると、『もしかして、かなり自分はヤバイのか?』と思ってしまう。色んなデータも、再発の可能性も一応把握しているつもりだけれど、まだ世間では「癌は助からない」「本人告知はすべきではない」と思っている人が多いのだろうか?助からないのは全ての生物で、余命の長さなんて目安だから、「頑張って!」と励ました方が先に逝っちゃう、なんてこと(ごめんね)は大いにあることじゃん?長けりゃいいってもんでもないしね。
この間、車を運転しながら「長けりゃいいってもんって、何かな?」と考えた。
新婚さんの夜(ムフフ)
平安時代の女性の黒髪
ギネスに挑戦するのり巻きとかの長さ
くらいしか浮かばなかった。
みなさんも考えてみて下さい。 |