叔父(母・くみこの兄。東京在住)からメールがあった。
叔父宛にも母・くみこから病状の告白があったらしく、驚いて早速私にもメールをよこしてきたようである。
母の病状および今後の治療などについて、家族が医師からちゃんと話を聞いた方がいいのではないか。みちこちゃん(私)は仕事が忙しいだろうから、代わりに行くがどうか、との事。
確かに私は暇ではない。しかし、母の病院に付き添えないほど忙しい訳でもない。というか、母の治療を最優先にし、可能な限りバックアップをするため、本職の仕事量を減らしてもらっているくらいである。東京の叔父にそんなことをさせるくらいなら、仕事を休んで私が行くわい。
ってな事を、もうちょっとやんわりと返信する。
叔父さんの申し出はありがたいし、困ったときにはもちろん助けてもらうが、私が動けるうちは母・くみこの治療に全面協力するつもり。
しかし、考えてみれば叔父は運転免許を持っていない。どうやってがんセンターまで行くつもりなんだろうか。東京から新幹線で来て、その上タクシー?
交通費だけで、私の本職の日当を軽く上回るんだけど・・・。
そんなカネがあるなら、来なくていいから治療費にまわして欲しい、と思ったのは秘密である。 |