叔父(母・くみこの兄。東京在住)からメールがあった。
叔父宛にも母・くみこから病状の告白があったらしく、驚いて早速私にもメールをよこしてきたようである。
母の病状および今後の治療などについて、家族が医師からちゃんと話を聞いた方がいいのではないか。みちこちゃん(私)は仕事が忙しいだろうから、代わりに行くがどうか、との事。
確かに私は暇ではない。しかし、母の病院に付き添えないほど忙しい訳でもない。というか、母の治療を最優先にし、可能な限りバックアップをするため、本職の仕事量を減らしてもらっているくらいである。東京の叔父にそんなことをさせるくらいなら、仕事を休んで私が行くわい。
ってな事を、もうちょっとやんわりと返信する。
叔父さんの申し出はありがたいし、困ったときにはもちろん助けてもらうが、私が動けるうちは母・くみこの治療に全面協力するつもり。
しかし、考えてみれば叔父は運転免許を持っていない。どうやってがんセンターまで行くつもりなんだろうか。東京から新幹線で来て、その上タクシー?
交通費だけで、私の本職の日当を軽く上回るんだけど・・・。
そんなカネがあるなら、来なくていいから治療費にまわして欲しい、と思ったのは秘密である。 |
これまでの経験で、「何でもやるから遠慮なく言って!」という人は『何もできない人』。「それじゃこれをやって」というと、「え〜!!できない〜。どうすればいいのか教えて〜」「…忙しいから自分でやるわ。」
本当に頼りになる人は、自分に何ができるか分かっている人。
迷惑なのは「ただ自分も一応知っていたい」人。「だから教えてほしい」のね。知りたい情報は自分で調べなさい。他人の時間を使ってくれるな!寝入りばなに、トイレ中に、ちょうどトーストが焼き上がってお茶が入ったところに、電話をかけてくるな!と、いうわけでウチの電話は常に留守電になっています。なのについ出てしまう私って口が悪いだけのお人好しです…みちこ、あんたもね。