今日の予約は9時だったのだが、道が混んでて受付は9:20。「予約時間を過ぎています」なんてコメントが画面に出てしまった。(がんセンターは診察券を再診受け付け機に入れてから各診療科(私は血液幹細胞科なのだけれど、表示は出ていなくて小児科が窓口になっている。なんでかな?)の受付に行く。どーせ待たされる、と慣れてくるとどのくらいなら許容範囲なのか分かってきてルーズになるのはいつものこと。
まずは血液検査、前回同様ノープロブレム。池田ドクターの問診を受けて今日から「通院センター」という部屋で点滴をする。20のブースがあり、中にはベッドもしくはリクライニングシートとTV(カード式)があり、くつろぎながら点滴を受けられる。本も食べ物も持ち込み可、付き添いと喋っていても可、私は売店で買ったお弁当と図書館で借りたマンガと本を持ち込んだ。
今回も副作用全くなし、しばらくは気持ちよく昼寝。しかし4時間もかかるので、マンガと「ハリーポッター裏話」は読み終えてしまった。なんせ20もブースがあるので、ナースコールがひっきりなしである。そのうえ点滴のアラートチャイムも度々でなかなかやかましい。しかーし!私はあのMRIの中で寝た強者である(MRIってすごい音がするの。知ってる?)もはや注射にも慣れて楽勝プイプイである。
点滴のボトルに『壊死性抗ガン剤』の注意が書いてあるので読んだら、私が明日やるCHOPの薬が3種類入っていた。筋力低下で足がふらつく、とドクターに言ったら、ステロイドの他にも筋力低下の副作用を持つ抗ガン剤を使っているので、転んで怪我をしないように、と言われた。もしやこの『壊死性抗ガン剤』がそうなのか?例の真っ赤なアドリアシンもその一つだった。歩いていて、ズコッと膝をつきそうになる。フランケンシュタインみたいな歩き方をしているが、座っていればなんともないので仕事には差し支えない。
指先のしびれも、蓄積するそうなので次第に強くなることだろう。経験者の話しでは「電気をかけられているような、上にもう一枚皮をかぶせたような」感覚である。薄いシールや紙をつまんだりするのが困難である。
「大変だね〜」とカレが同情してくれるが、こ〜んなの屁でもありまっしぇん!大変なのは、この旺盛な食欲に1650kカロリーしか食べられないことでっす!!放っておけば4000は行くな、きっと。食べ放題やって、インシュリン打ちまくればいいじゃん?
|