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やけくそ旅行から戻りました

2012年2月28日(火) 11:32
いつまでもビンボーだし、体調もあやしいし、仕事はストレスフルだし、もうやけになってむすめのみちこと旅行に行って、昨夜帰ってきました。
歳をとって障碍の重くなってきたダンナと犬2匹を彼に託して、なんということだ。鬼ではないか。でも、行ってきちゃいました。

年寄り同士ならよぼよぼ近場をうろうろする程度なのだろうが、若くてやる気十分の(腰痛持ちで巻き爪に苦しんでおるが)みちこと一緒だったのであれもこれもとかなり内容の濃い旅行でありました。

帰ってきたら兄は入院、利用者さんのひとりとマーチのノエルかあさんが亡くなっていた。

ダンナはなんとかひとりの1週間を乗り切って、犬たちは元気一杯、私は時差ぼけか胃の具合が少々あやしい。でも、今夜から仕事再開です。

体調は良いが

2012年2月17日(金) 09:22
膀胱炎になっちまった。以前やったことがあるから、「あ、膀胱炎だ」と思って医者に行かなければと思いつつ、仕事の合間に行ける日までお茶をがぶ飲みしてしのいでいた。まだ血尿が出ていないから大丈夫、と思っていたら検査の結果(昨日がようやく医者に行ける日だった)かなり進んでいて蛋白、血、白血球、そしてこれはお馴染みの糖もズラズラ+が並んでしまった。

抗菌剤を飲めばすぐ治ると分かっていたので、薬を手に入れたら半分直ったような気分でトイレに行くのも怖くない。

他にこれと言って具合の悪いところは無い。元気である。昨夜は2つ目の勤務先の新年会であったが、病気をして復帰したことを知っている同僚から「元気で安心した」「前よりも若返ったみたい」などと言われて暗い気持ちになった。

「見た目が若い」のは、昨今だれでも同じことである。テレビでは美魔女なる言葉もできて、歳のワリに若く見える中高年がもてはやされている。どんなに努力して若作りにしても、いや、本当に若く見えたとしても、若くないのは厳然たる事実である。努力してプロポーションを美しく保てたとしても、体中の細胞はちゃんと古くなっている。

その証拠に、すぐ息切れがしたり物覚えが悪くなったり、人の名前や何やらが出て来なくなったこと甚だしい。

皆は「若く見える」とおだてているつもりだろうが、実はちっとも浮かれることができない。体中が歳をとっていることは毎日実感しているからだ。

加えて首筋に違和感がある。鎖骨付近にまだ一つだがしこりがある。可溶性ILレセプタの数値がずっと高いままである。だからといって再々燃の決定打とは言えないことは承知しているし、たとえそうでもまだ治療法が残されていることも承知している。

元気であるのはよいことだ。体調が悪いと堪える度合いが大きいのも若い頃と違うところである。無理がきかなくなってくるから、具合が悪いとすぐ寝込んでしまう。その度に自分の有効期限が迫ってきていることを感じずにはいられない。

若くみえる、元気そうだとおだてられても、いちいち反論するのは面倒だから笑ってごまかしているが、そんなもんじゃないと腹の中で思っている。

だもんで(と繋げるのもおかしいが)海外旅行に行くことにした。今回は娘が一緒に行ってくれるし、5月はダンナと2人で行く予定(近くだけど)。来年はもう少し遠くに行く予定。もう、やけくそである。

千円の出費に迷っているくせに、貯金を使い果たそうとしているのも、やけくその一つである。ガンガン働いてじゃんじゃん楽しんで、討ち死にしても「やりたいことをやって、幸せなヤツだった」と思ってもらいたい。いや、生き延びたってそれはそれで結構なことで、家族とともに楽しく毎日を過ごして行くけどね。

恒産無くして恒心無し…とはいえど

2012年2月13日(月) 21:19
首筋に気になるしこりがあるけれど、多分これは問題ないだろう。前にも鼠頸部にリンパ節の腫れがあってビビったが、調べてみたらタイプの違うリンパ節の腫れだったことがある。

ハラハラしながらも2年と6ヶ月が過ぎた。立っているのがやっとだったのが、ひとりで歩けるようになり、走れるようになり、階段を上れるようになった。

日に3時間働くのがせいぜいだったのが、4時間、6時間と増えてゆき、今では8時間労働も可能になった。

月収3万だったのが、2年経ってなんとか2桁になった、なったけど生活保護ギリギリの収入である。疲れが溜まってくると、あ〜、もう生活保護受けちゃおうかな?と思い始める。

ずっと転勤族の女房をやってきて、仕事はずっと続けてきたけれど履歴書に紙を足さなければならない程職業を変えてきた。だって、早い時は1年で引っ越していたのだからキャリアなんて積むどころの話ではない。同級生が部長になったの、役員になったのと聞くと焦りを感じたが仕方が無かった。

そして塾に勤めたり、自分で始めたりしてそろそろ家を買おうかと思っていたら病気になっちまって貯金は減り始め、退院はしても働ける体力はないし、世は不況で若い人さえ仕事が無い状況。それでも仕事を選べて年齢のワリには時給のいい介護士の職に就けただけラッキーだったと言えるね。

とはいえ、こう寒くて天気も暗いとつい考えも暗くなる。

娘が結婚できないのは、こんな母親がいるからなのでは?(ダンナはダンナで、障碍のある俺のせいだ、と思っている)

小さな窓から外を見ると、実際より悪く見えるのだそうだ。
たしかに、カーテンの隙間から外を見るとひどい雨のようでも傘をさして外へ出ると大した事はないじゃない、と言う事は多い。

気が滅入っているのは訪問先のお年寄りも同じのようだ。80過ぎの利用者さんからみれば、私は娘の年頃だから「あなたは若くていいわ」と言うのは冗談ではなく本当にそう思って居られるのだろう。

確かに、10年先の自分が今の事を思い出したら「あの頃は若かった!」と思うだろう、今私が10年前をそう思うようにね。

子供達は無事成人したし、「恒産」は無いけど借金も無いじゃないか。
「まだ起きてもいない不幸」を心配して今の幸せを台無しにする事は無い。

90歳近いはるこさんが、「ありがとうと思う心が今日の幸せ」とよくおっしゃる。ひでのさんは「つらいこともあったけど、めそめそしたり、恨んだりしてもしょうがないからしなかったわ」と笑って話される。

逢う度に愚痴や泣き言を繰り返される方もおられるが、やはり振り返ってみると明るい方と会う方が気持ちが軽い。暗い顔も、明るい笑顔も伝染するのだ。

運転していて、対向車の中や道ばたにいる人が笑顔でいると、ついこちらもにっこりする。なんで微笑んでいるのか分からなくても、にこやかな表情と言うのは野の花を見つけたように和ませてくれる。

仏頂面をせずに、顔だけでもニコニコしていようと思う。本当に可笑しくなくても、笑う振りをするだけで免疫力が高まるそうだし、口角上げて笑顔を作ったままイヤなことを考えることは難しい。(嘘だと思ったらやってごらんなさい!)



なんと料理にはまっているが

2012年2月11日(土) 13:31
はまっているとは大げさかもしれない。元々料理は好きではない。誰でもそうだと思うけれど、うまいものを食べるのは大好きだが作るのは面倒である。名のある店に食べに行く、or取り寄せるのは簡単だが、カネがかかる。スーパーなどで手軽に手に入るものはおいしくない。

ヘルパーで調理の仕事が多くなると、レパートリーの少なさでにっちもさっちもいかなくなってきた。誰でもできるはずのものが、私にはできない事も多い。仕方なくネットで調べては作って見ているうちに、自分ではできないと思っていたものが案外できるもんだと言う事に気がついた。もちろん、素人かつ初心者の私には失敗も多いし、レシピを紙に写して台所の目の前に貼付けて「えーとえーと、つぎは…?」などとつぶやきながら作るので時間もかかる。それでもたまに「おお!」と思うような傑作ができる事もあるし(残念ながら一発芸で次ぎに作るとてんで違ったものになったりする。いつでも同じものが作れるのがプロなのだと言う事がよくわかる)、そうなると鼻高々でダンナに出して「すごい!自分で作ったの?うまい!!」という褒め言葉を期待して目を輝かせて待っている。

今はピザにはまっている。安物のピザをスーパーで買ってきて、チーズやトッピングを自分で加えて食べているうちにやがてピザソースを、次に台を作り始めたのだ。(そのうちに飽きるだろうけどね、私の事だから)

ちょっと作って簡単である事に喜んで、今度は別のレシピで沢山作り、忙しいので途中で出掛けてはタイミングを逃してやけに固い台を焼き上げる羽目になった。味は悪くない、なんてつぶやいてみたが固い事、特に縁の固い事、入れ歯が壊れそうな固さである。「この辺は顎の力の強いマーチに頼もう」と思って、ふと彼女がいるお陰でこんな失敗作を大喜びで引き受けてくれる彼女がいなくなったら、失敗作を作る度に「こんなときマーチがいてくれたら、こんなものもマーチは喜んで食べてくれた」とさぞや悲しくなるだろうと思った。

失敗作を自分で責任もって食べるようにしないと。っていうか、失敗しないようにしないとね。

料理は段取りだとは言うけれど、ちょうどいい時に処理するためにはその場にいなければならない事も多い。下味をつけるのが大事なのは分かっているけど、遅すぎてしつこくなってしまったり発酵しすぎてしまったり、「ちょうどいいとき」を逃さないためにはやはり家にいなきゃダメなのだ。それで私はパン作りを止めてしまった。ま、言い訳ですがね。

私は困ったちゃん(1)

2012年2月11日(土) 11:31
軽くぶりっ子してしまったが、つまりは自分の直せない欠点の事である。すごく沢山あるので(1)としてみた。

・飽きっぽい
何をやってもしばらく経つと飽きてしまう。対人関係もそう。しばらく付き合うと話題も無くなり、相手に対する好奇心も失せ、しばらく離れていたくなる。今の仕事、ヘルパーは人と関わる商売であるから、半年、1年と経つにつれ相手の事も分かってくるし仕事の流れもマンネリになるから身体が動くのに任せて作業をしているだけになる。あれ、これっていい事なのかな?
私は相手に対して思い入れしすぎて、「ただ要求されている仕事をこなすだけ」のヘルパーになれないのがいけない、と上司から言われるくらいだから、今ぐらいがちょうどいいのかもしれない。

仕事にも飽きっぽい。
同じ仕事ばかりしていると、それが単純作業でなくても飽きてきて他の仕事をしたくなる。ああ、でもそれは誰にでもある事かもしれない。でも生活のため「あーあ」と思いながら月曜日を迎える人がほとんどだろう。学生だって、月曜日には起きるのがイヤになるだろうし、木曜日には「まだあと2日もある」とゆううつになるに違いない。そうでないのはお目当ての異性の存在だったなー、私の場合。いつでも「好きな人(異性でなくても)」「気の合う人」の存在は重い足を軽くしてくれる。

今、ヘルパーの仕事にも飽きがきている。私の場合、仕事の内容が偏っていて、調理ばっかりの月曜日、入浴ばっかりの火、金曜日とせめてミックスされていると有り難いのだが別の家で同じ事を連続してやると「あーあ」が出易くなる。もちろん、利用者さんにはその曜日を指定せざるを得ない理由があるのだし、ヘルパーの時間に合わせていろいろ制約される気苦労があるのだからお互い様なのだけど。

ではどんな仕事ならいいのかというと、うらやましい境遇なんて特に無い。仕事だって、「あの仕事は楽そうだ」なんてものは何も無い。むしろ「大変だな〜」「よくやってるよなー」と思う事の方が多い。

動物だって同じ事。自由に見える鳥だって天敵に襲われたり病気になったり、食べ物が見つからなかったり寒かったり台風にあったりさぞ毎日たいへんな事だろう。

こうして見ると、みんな生きるのは大変だなぁと思う。ひいては生きてるのがイヤになってくる。こんな生活を続けていて何が楽しいのか、と思えてくる。もしかして、地獄ってこの世界じゃないの?なんて思えてくる。これはヤバい。

たまには休まないと、人間暗くなってくる。貧乏も続くとうんざりしてくる。(だからみんな宝くじを買うんだな?)やっぱり週に2日は休みたいと思う。1日はゆっくり休むため、もう1日は溜まった用事をけ好きな事を楽しむため。

で、今日と明日は珍しやその2日連休である、ワーイ!!なんと10時に起きちゃったんだよぅ♪(昔は正午に起きていたと言うのに、大なる進歩だ!)
これで晴れてくれたらもっと嬉しいんだけどなー(洗濯物が乾くし)

花粉症の薬は眠い!

2012年2月9日(木) 15:07
今年も早々と花粉症の薬を飲み始めた。
毎年、節分の頃から八十八夜の声を聞くまで飲み続ける。
特に薬の副作用で困ったと言う記憶はない…いや、あったかな?
少なくとも去年は無かった。で、同じ薬を今年も早速処方してもらったのだが
これが、眠い事眠い事!!
頑張って仕事に行くのだが、朦朧として(この漢字を見ると旺文社の国語実力テストを思い出す)思考力、判断力、記憶力がマヒしたようになっているのを感じる。
いつもマヒしてるじゃないか、というツッコミはなしね。
今日は半日休みの木曜日、家にいられてうれしいな〜♪なのだけれど、
眠くて眠くてつい爆睡。
目が覚めて罪悪感とむなしさをおぼえる事と言ったら
数時間ドラクエ(古いな)やって先に進んだ途端メモリー消失してしまったときみたいな。

私はせっかちで、ケチで、貧乏性だから一度に一つだけしか作業していないのをもったいないと感じてしまう。
例えて言えばスーパーで98円で売っている品を観光地のコンビニで130円で買ったような苦い気分。
といっても、洗濯しながら煮物をしつつ野菜を刻む、程度のことなのだが。
ふきんを漂白しながらお湯を沸かして掃除機をかける程度の事なのだが。

だから、こんな風にパソコン「しか」やっていない時間は頭の後ろで砂時計がサラサラ落ちて行くようなかすかな焦燥感を覚えるのだ。
(じゃ、やめて部屋の片付けでもすればいいのに)

でも、同時に進められる仕事ってそんなに色々あるわけじゃない。
そんな時はなにか目に見えて成果が分かる仕事をする。
家中のゴミ箱をきれいにした!
真っ黒なやかんと鍋の底を磨き上げた!
積んであるだけだったダンボール箱を縛って古紙回収に出せるようにした!
手元に積み上げていたメモや読みかけの本や領収書などを片付けた!
容易には落ちなかった床の汚れをついに落とした!
って、みんな溜め込まずにその場でやれば良かった事じゃないか…

いろんな雑誌に書いてあるように、「溜め込まない事」「使ったらすぐ元の場所へ戻す事」「用が済んだ手紙や書類はその場でくずかごへ捨てる」

分かっていても、倒れそうに眠い・低血糖起こしそうに空腹・疲れてへろへろなんて時ばかりでそれができないんだって!

家の中をきれいに保ち、手づくりのおいしい物を家族に食べさせ、ちょっと気が利いた服を着て本を読んだり手芸をしたり、なんてことは時間的、経済的な余裕が無ければできっこない!!なんて自暴自棄になりそうになる。
ほんとうに有能な主婦なら、同じ状況でもちゃんとやってのけるんだろうとうすうすは分かっているのだけれど。(現に私はヒマだった頃もできていなかったから、同情の余地はない)

またしても本で読んだのだけれど、『時間を区切って』やるべき事をやらなくちゃだわ。
20分、いや15分、一つの作業に集中すればかなり片付くそうだ。うん、そうだろうな。パソコンに時間を取られすぎるな、とも書いてあった。
これから15分、PCを閉じて片付けに取りかかります。

日曜日は全休だった

2012年2月6日(月) 21:05
木曜日は半日だが、日曜日か土曜日のいずれかは全休にしたいと思っている。なかなか思い通りに行かないけれど、昨日はちゃんと休めた。

ばっさり髪を切ってきた。ハゲから毛が生えてずっと伸ばしていたのだが、へんな癖っ毛になってしまい、ボリュームも無いので思ったような髪型にはならないと分かり、決断した。来月はもっと短くしようと思っているが、せっかく伸ばした髪だから一度中間で切って遊んでみたわけだ。

その後すぐそばのギャラリーにより、彫刻のような家具でもある木工作品を観て来た。

しっとりと漆のかかった作品群のうち、いくつかの椅子に座らせていただいたのだが、その柔らかさ、座り心地の良さにびっくりした。クッションもスプリングも無い、木地に漆をかけただけなのにこの柔らかさはどうだ。

揺すってみても、身じろぎしてみてもまるで抱かれているようにしっくりくる。大枚はたいて一つだけ手に入れて、遺産として子、孫に伝えたくなるような椅子であった。

とはいえ、尋ねる勇気がなかったが、あつらえていただくのに一体いくら用意すればいいのやら、見当もつかない。作るのに二ヶ月を要すると作家さんはおっしゃっていたが、座る人の体型や癖に合わせて彫って行くそうだから、手の届く金額ではない事だけは分かる。

布も好きである。和服の意匠の凝ったもの、長い工程を経てようやく出来上がる織り、染め、刺繍などの手の込んだもの、よくぞと驚くようなデザインや色合わせなど、すごいなあ、美しいなあと感服するがこれもまた雲の上のものである事は同じである。

作家ものの家具什器、着物などを手元において、使いこなせる程の器でなし、素敵だなと感心するだけで「ああ、いいものを見せていただいた」と嬉しく思う。そんなきれいなものを見られる時代に生まて、日々つつがなく生活できて十分幸せだ。

私がフォローしているツィッターに「自分には幸せの実感が無い。どうしたらいいのだろう」との問いに「爆撃の下を逃げ惑ったり、家族みんなで餓えに苛まれたりせずにこういう質問をできる境遇にある事自体が幸せだと言う事に気づいて下さい」との答えがあった。

素晴らしい手仕事の作品を日常に使えなくとも、観て触れて知る事ができることを喜ぼう。

数年前、介護士の試験を受けに行って乗った田園都市線に飛び込みがあって、1時間以上電車から降りられずに遅刻してしまった時の事を思い出す。

暖房の効いた電車の座席に座っている私と、その車輪の下で血だらけになって痛みにうめいているだろう誰か(『生きているんだな、死んでたらもう電車を出すはずだから』と乗客の1人が話していた)と、距離にして数メートルしか離れていなかろうに何という状況の違いだろうかとぞっとした。冷たい車輪とレールにはさまれている人の事を思えば、試験に遅刻する事などなんぼのもんだと思った。(結局大した遅れでなく試験は無事合格したのだが)

桁外れに豊かな人の使い切れない幸せを、辛い目に合っている人や生き物に分けてあげて、みんなでそこそこ幸せでいられたらいいのにね。

今日は冷たい雨が降っている。山の動物達、ホームレスさん、つながれっぱなしの犬達などがいませんように。いじめられて泣いている子供、大人、動物達がひとりもいませんように。

なんか最近私も暗いなぁ…雨のせいかな?

寒いので不機嫌(愚痴ですからスルーして下さい)

2012年2月2日(木) 12:48
20年ぶりの寒さだそうだ。身体を固くして、着膨れして仕事に出掛ける。古いお宅の北側の台所は寒くて、昔のお嫁さんの苦労が偲ばれる。その、昔のお嫁さんが今の私の利用者さんの1人である。

他の利用者さんんも、80過ぎの方はみな戦争を体験し、辛い戦前、戦後の世の中を過ごして来られた方ばかりである。少しでも快適に、少しでもおいしい物を、少しでも楽ができるようにいつも考えているのだが、それが裏目にでる。

悪い癖で、「こうしたら楽になるのではないか」「どうしたらうまくいくのだろう」などと色々考えてしまう。そして思いついたらつい試してみたり、提案したりしてしまうのが更なる欠点。結果周りから疎まれる。

先日も私の嫌いなケアマネさんが、「H野さんは何も言っていないのにヘルパーさんが騒いでしょうがない」と聞こえよがしに言っていた。提案したってどうせ迷惑がられるだけなんだし、ご本人が「大丈夫、大丈夫」と言って居られるのだから、実際に転倒されるか「これでは困る」とおっしゃらない限りヘルパーの分際で口を出さないようにしなくては。

せっかくご本人が周りに気を遣って居られるのを、台無しにしかねないし。

ヘルパーの分をわきまえる、のが私にはとても難しい。で、今年の仕事の上での目標は「基本に忠実に」といたしました。

そんなストレスの上にこの寒さ、さらに花粉症の薬の副作用のだるさ、眠たさで不機嫌なこのごろである。と、ここにグチっておこう。


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