トナリのインド人 なにしてるの〜?

カレーにターバン? いえいえ、他にもあるのです。過去も未来も星座も超える大国インドの今を、デリー在住ライターさとうがご紹介!

女子おひとりさまランチ@デリー

2010年3月18日(木) 20:39
デリーで生活していると、けっこう一人で昼食をとることもあるんですけど、気になるのがランチ場所。

もちろんマクドナルドやKFC、サブウェイ(ベジ人口が多いインドではサブウェイ人気!)などファストフード系や、バリスタcafe coffee dayといったコーヒーショップも無数にあるので、食いっぱぐれる事はないのですが、やっぱりグッとくるものが食べたいもの。

まあ、レストランに入ればいいんだけど、ワン・ポーションの量が多かったりして、カレー一皿を黙々と食べるのもなんだかツマラナイ。

路上の屋台やダーバと呼ばれる簡易食堂で食べる選択肢もアリなんですが、オヤジの海に突入するのもなんだか気が引けたり、衛生面でチト心配も・・・(涼しい時期の回転の早い人気店なら、さほど問題は無いのですが ^^;)

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路上のダーバ。女子率低いですが、女が食べちゃダメってわけではないです。
逆に、珍しがって喜ばれるかもw




以下、女子のおひとりさまランチがしやすいスポットをご紹介。
単調になりがちな一人旅ごはんにも、参考になれば幸いデス。



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まずは、てっとり早いのがカフェ。カフェ飯メニュー豊富な優秀カフェがどんどんデリーに登場してます。特に激戦エリアなのがカーン・マーケット。屋上テラスのラウンジでのんびりと食事を楽しめるお店などいろいろ。オススメはOZカフェのビーフパテバーガーと、the Kitchenのカオソイ(写真)。


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Haldiram'sの人気メニュー、ラージ・カチョリ(Raj Kachori)

モールに行くならフードコートが便利。マクドやピザなど外資系チェーンのほか、ハルディラム(Haldiram's)などのインド系のチェーンが入っていたり、インド各州料理が安価で楽しめるところも。プリペイドカードシステムを採用しているモールも多い。


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意外と穴場なのが、お菓子やさん。インド菓子を売っているお店があったら要チェックです!奥や2Fに軽食が食べられるコーナーがあったりして、これまた安くて美味しいのです。ドーサなど南インドのティファンや北インドのチャート(共にスナックの意味)、アイスクリームにコーヒーなどなど、軽くお腹に入れるにはもってこいのメニューが勢ぞろい。洋の東西問わず、やはり甘味屋には女子が集まるのか(笑)、ティーンからオバサマまで女性率が高いところも、入りやすいポイントです。


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お腹がペコペコだったらターリー(定食)を。お店によってアレンジは様々ですが基本的に、お野菜のカレーが3品位とサブジ(野菜炒め)、チャパティやプーリ(揚げパン)にライス、ヨーグルトにデザート、スープ等々がついて、100ルピー前後(約200円)。ファストフードより満足度高いし、なにより美味しい!


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ちょっと小腹が空いた位なら、チャートがぴったり。サモサにヨーグルトやソースがかかったものとか、いろんな種類があります。夏場のオススメはゴール・ガッパ。ピンポン玉位のシェルに、コツコツッと穴をあけて、中にタマリンドソースをかけたポテトと、ジャル・ジーラという香草の冷製スープを入れて、パクリと一口で食べます。こちらも何故か!?女性に大人気のスナックです。インド女子に混じって、パクッとぜひ!





[ グルメ ]
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インドで春スキー!

2010年3月12日(金) 02:11
え〜っと、twitter導入してみました  右欄下 ---> ---> ---> 
デリーで採取したコネタをつらつら書いてます。デリーの最新情報も。
スクロールバーがうまく表示されない(!?)ので、新着情報&過去記事、気になる方はぜひフォローお願いします。http://twitter.com/yosatocafe



さて、

タイトル通り、インドで春スキーを楽しんできました!

えっ・・・・

インドで、スキー??

と、お思いの方は多いはず。
しかし、インドにもスキー場が幾つかあるんです。

今回向かったのはジャンムー・カシミール州の州都スリナガル近郊のスキー場・グルマルグ(Gulmarg)。世界のプロスキーヤー達が集まるゲレンデとしても有名な所です。

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ゴンドラ乗り場前の風景。
お客さんの半数強が西洋人というインターナショナルな雰囲気。ヨーロッパやオーストラリアから来ている人が多い。スキーとスノボの人口比率は半々くらい。この日はあいにく前日に雨が降ったのでコンディション悪し。グルマルグは12月末〜1月がピークなんだそうです。


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レンタル屋さんでスキー一式を借ります。1日一式500ルピー(約1000円)。板はきちんとメンテナンスされてるけど、ストックの長さがちぐはぐだったり、スキー靴が湿っていたり ^^;。そのへんはインドのご愛嬌ってことで…。


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ゴンドラの中で。ウェアも現地で借りました。こちらも1日500ルピー(約1000円)。さすがに日本みたいに体にフィットしたのは無くて、ダボダボだし、湿っているし、写真には写ってませんがツギハギだらけで、ちょっとウ〜〜〜ン勘弁!て感じ。ウェアくらいは防水スプレーしたやつを日本から持参したほうがよさそうです(グローブとゴーグルもね!)。


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頂上までゴンドラでいくと、なんと4000m!そこから3000m地点まで一気に滑ります。私が到着した日はあいにくの悪天候で3500m地点までしか行けなかったけど、それでもかなりの満足度。写真は4000mまで行ったお友達が撮影したもの。広大すぎる景色です〜〜〜!! (photo by hiromoriri)


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山の途中の休憩所。実は、スキーをしないインド人の人々も沢山来ています。ピクニック気分でゴンドラに乗って、お茶して、またゴンドラで帰る。スキーをするより、そっちのほうが主流っぽい。子供連れのファミリーも山の中腹で、ソリ遊びしたり雪合戦したりして楽しんでます。


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ちょうどお昼時、おもむろにブルーシートを広げ始めたチームがいるから、「ん?雪上で宴会??」と思いきや、なんとイスラム教徒の皆さんのお祈りの時間なのでした。1日5回アッラーの神に祈りを捧げるイスラム教の人々。スキー場でもモチロン欠かさないのですね。ちょっと冷たそう・・?


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雪上の食堂で小休憩。マスターおすすめのアルー・パランタ(ポテトのインド風お好み焼き!)とカシミリ・ハルワ(スイート系スパイスとナッツがふんだんに入ったカシミール地方の紅茶。甘くて美味しい!!)をオーダー。どちらもホッとする味。


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宿泊したロッジです。清潔で、片言英語を話せるスタッフも親切。さすがに温泉やサウナはないけど、パワフルな温水シャワーつきでアフタースキーもスッキリです。グルマルグにはロッジが沢山あって、オンシーズンは一泊1000ルピー(約2000円)〜が相場のもよう。


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世界中のスキーヤーに注目されている場所とはいえ、インドと紛争を続ける隣国パキスタンが近いために緊張する場合もあります。カシミール地方への旅行時は外務省のホームページを参照したり、予約した宿の方に最新の状況をきくとよいです。状況が芳しくない時は、たとえ空港に着いても街に出る交通手段が閉ざされるようです。写真は最近おこった地元での抗争を伝える地元紙の一面ニュース。




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プロフィール
■さとう葉
文化系ライター。08年からインド・ニューデリーに移住。カルチャー誌・女性誌を中心に、ハイエンドなシーンからサブカルまで幅広い領域を横断的に執筆中。編書『皆既日食ハンターズガイド』(INFAS パブリケーションズ)。ラジオ番組「五感インド」(文化放送/土/18:30〜)デリー特派員。
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