この前の週末あたりから急に暖かくなり、すっかりデリーは春の陽気に。
1週間前までヒートテック2枚重ねでストーブの前で縮こまっていたというのに、今日はベランダで日向ぼっこ(!)これから暑い4月に向けて、短い春のスタートです。
さて、春の旅行にインドを選ぶ人も多いと思いますが、女子が気になるのはやっぱり
“美容”ですよね。
巷では、韓国コスメやタイコスメが人気ですが、インドコスメも優秀なもの多し!
さすがアーユルヴェーダの国ですから、自然派、オーガニックを中心に、ハーブを使ったものなど様々あります。しかもお値段も(日本や欧米ブランドと比べれば)お財布に優しいものばかり。インドコスメ、日本ではまだまだ入手がしにくいので、お土産にすると喜ばれますよ。
以下、私が気に入っているコスメ達を独断でご紹介します。(もちろん、使用感は個人差ありますのでご参考程度までに、ドウゾ!)
※値段は購入当時のもので、おおよそと思ってください。
ヒマラヤ・ドラッグ
インドを旅した人なら誰でも目にする超メジャーなメーカー。アーユルヴェーダ理論に基づいたハーブの医薬品や基礎化粧品を沢山つくっています。定番ブランドの安心感もさながら、化粧水1本80ルピー(160円)程度と気軽に買えるプライスも魅力。とにかくラインナップが多くて、日常生活すべてをヒマラヤ製品で過ごせるほど。個人的にいいなと思うのは、
「美白クリーム(Fairness Cream)」(50ルピー/100円)と、
「目の下のくま用クリーム」(100ルピー/200円)。
カーマ
おそらくアーユルヴェーダコスメの最高峰あたりに位置するブランド。オベロイ系列など超高級五つ星ホテルのアメニティにも導入されてます。日本でも通販で買えるけど恐ろしく高いようなので、うちの周りの友達はインドに来ると皆買って帰ります……。かなりアーユルヴェーダ度(!)が高く、美容オイルは木の煮汁のようで賛否両論ですが、効果はさすがに秀逸。使い易いのは
「ムリドゥル(Mridul)」というハーブの洗顔粉(160ルピー/320円)。魔法のようにもっちもち&ツルツルの肌になるのが不思議です。
シャナーズ・フセイン
こちらもインドではメジャーなコスメブランド。シャナーズ・フセイン女史が創設者の美容メーカーです。日本で言えばSONOKOでしょうか。PR戦略が特徴的で、パッケージにも看板にもシャナーズさんの(昔の!)顔が載っています。こちらもアーユルヴェーダハーブを中心とした商品展開ですが、自然派というよりリッチ系で、アンチエイジング層をターゲットにしたものが多いです。
「シャーローズ」という赤いバラのローション(500ルピー/1000円)は、つけた瞬間、高貴なバラの香りに包まれて幸せ気分になりますよ。
ファブ・インディア
インドの大手衣料メーカー「ファブ・インディア」のコスメも結構充実しています。インドの化粧品は「中身はいいけどパッケージがダサい」というのが多いのですが、ここはデザインも日本人好み。オーガニックを基本としたコスメティクスで、使い心地もす〜〜っとなじむ超ナチュラルタイプ。私はこれまで上記のブランドなどインドコスメをいろいろ試してきましたが、結果的にファブ・インディアに落ち着いています(笑)。
「ラベンダーの化粧水」「アロエの保湿クリーム」(180ルピー/360円)などラインナップも色々。インド服買いに行くついでにコスメコーナーも要チェックですぞ。
[番外編]フェア&ラブリー
庶民派コスメで一押しなのがこれ。Fair & Lovelyという、いかにもインドっぽいパッケージのシリーズなのですが、意外に使い手がよく何度もリピしています。アーユルヴェーダ風の
「美白クリーム」(35ルピー/70円)で、べとつかず、す〜っと肌になじむ感じと、値段に似あわず安っぽくないジャスミンの香りがいいですよ。ポピュラーな商品なので、地方の薬局あたりでも手に入るかもしれません!?
ほかにも有名なメーカーは
「バイオテーク(BIOTIQUE)」など沢山あるんですが、残念ながら私の肌には合わなかったので、ここでは割愛。インドに来たら、いろいろ試してみてくださいね。