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紺色の猿と茨の道 - will do my best

成長するONと、ユルみ楽しみ和めるOFF

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再始動
しばらくブログをお休みしていましたが、ふと書きたくなって再開することにしました。言葉にしたいと思ったことをつらつら書いていきたいと思います。

週末は少しだけ楽器の練習に出かけました。外は桜が満開でとてもきれいです。桜の下を歩きながら、「楽器を持っていて良かった」と思いました。桜を二人並んで眺めているカップルや家族連れに出会い、一人で勝手に居心地が悪くなりました。

私は、一人ぼっちでいることに強烈な劣等感を感じます。子供のころ、教室で一緒にお弁当を食べる人もいないときや班行動でグループを組む人がいないとき、「誰にも選ばれない自分」という事実を全員の目にさらす瞬間の身に刺さるような痛みを覚えました。今でも一人で歩いていると、その痛みがまだ神経の中から抜けきっていないのが分かります。地元を離れて進学して就職して、親しい人がいた時期を経て、「一人」と「孤立」は別なものだと理解しています。それでも、自分が一人行動をしているところを見られると、強烈に身の置き場のなさを感じるのです。

楽器を持っていることで、私は「寂しそうに見える自分」という自意識を少し和らげることができます。目的に基づいた一人は、なにもないときの一人より格段と楽です。楽器は私に目的を与え、私の一人行動をそれほど痛々しくないものにしてくれます。
2009年4月5日(日) 22:06 [ ひとりごと ]
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