天井面から床面の高さで間口の広い大開口の1枚ガラスが多用されてるのを現代建築の住宅写真でよく見ます。あれはサッシもなくてはめ殺しなんでしょうけど、割れずにどうやって施工してるんでしょうか?博物館の大開口の窓などを近くでみると透明のゴムパテみたいなのでつないだり、溝に固定してるみたいですけれど、地震などで割れたのを見たことないのでいつも不思議でした。強化ガラスとしても取り付ける時に自分の重さでたわんで割れずに施工できるのでしょうか。素人でも大きなガラスをガラス屋さんで注文して、建物の壁に大開口して木枠をつけたものにパテか接着剤で固定してできるものなのでしょうか?
ベストアンサー
素人でもできないわけではありませんが、プロはそれなりにガラスやサッシの特製を知った上で設計してます。サッシ枠がない事はほとんど考えられず、素人目に見えないように設計してあるだけだと思ってください。大型建築物の高さが高いものは上から吊っているんですよ。そうする事でたわみをなくしています。ガラスが連続して途中で建てに継ぎ目のラインがある物は3枚のガラスがT字型に置かれていて、そこをシリコンで埋めています。T字の縦のガラスで台風や地震に抵抗しています。サッッし枠は、建物が揺れた時にガラスとサッシの間にある程度の余裕を持たせて、ぶつかって割れないように設計してあります。普通の木材で造った木枠は割れや反りがあるので窓枠には向きません。木製サッシがありますので、その枠を使って施工するといいでしょう。日本製だと旭川等にいい製品があります。写真のような一般住宅に使う程度の大きさのガラスでしたらそう心配なくできますよ。あと、ペアガラスにすると反射が二重になりますので眺望を重視するときは留意が必要です。
ガラス修理 太田