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雑感いろいろ

2011年8月18日(木) 12:20
またまた、しばらく間が空いてしまいまして。
書きたいことは、溜まっているのですが、
なかなか消化できない日々…
また今度、とか言っていると書きそびれて流れてしまうので
とりあえず、覚書にでも。

▽「愛」なんて言葉は
若い時には、こっぱずかしくて口にも、文字にも出せなかったけれど。
「好き」も「ありがとう」も
やはり、伝えなきゃいけない時には、ちゃんと伝えなきゃいけない。
いつか…は来ないかもしれないのだから。
それといっしょで、会いたいと思ったら、
とりあえず、躊躇しないで会ってみる。
会いに行く。
なかなか、いろいろな理由をつけて
やっぱりできなかったりもするのだけれど、
心がけだけでも。

▽伝えようという想いがあってこその
音楽であり、文章なんだなぁと、つくづく思うことあり。
ハヂメさんも、コータローさんも、
この想いを伝えたい。に溢れていた。
この時間を、空間を共有していることの
大切さをかみしめるように
音を生みだしていっていた。
逆に、どんなに技巧に優れていても
中身の薄い音には
心が反応しない。
あの二人の音には
愛が満ちていたよ。

▽【まいにちのなかにオーガニック/廣瀬裕子】と【ミツバチの羽音と地球の回転】
日々、自分の目の前の瑣末なことにとらわれて
遠いところの現実にまで、気を回すことができずにいるけれど
同じ時間の中で、いまだ過酷な状況に置かれた人たちがいて。
何もできない自分に、無力感を感じて
辛かった時期もありました。
今は、心の風向きが少し変わってきてはいますが。
そんな中。
ちゃんと、出会うべき時期に出会うものなんですねぇ。
廣瀬裕子さんの文章は、天然生活に連載時に
読んでいましたが、
まとめて読むと、キチンと一本筋が通っていて
わかりやすい。
おりしも、友人のま。さ。るさんが、この本の内容に賛同して
すこしでも、多くの人に共有してほしいとの
思いをこめて、回覧本http://ameblo.jp/rainbow-ranch/entry-10903238869.html
という方法をとることを知りました。
(著者の廣瀬裕子さんのご許可はいただいていらっしゃいます)
その行動力に、脱帽。
ワタシの本は、とりあえず手元で繰り返し、繰り返し読んでいます。
もし、興味のある方いらしたら、声かけてください。
その本の中にも出てくる映画【ミツバチの羽音と地球の回転】
http://888earth.net/index.html
自然の中で、いいことばかりではないけれど
すごく裕福でもないけれど
自然を活かし、生かされて、生きていきたい…と思うことは
いけないことなんでしょうかねぇ。
みんながみんな、たくさん仕事があって、たくさんお金があって、
電気がたくさんあって、便利がたくさんあって…
を望んでいるように、とらえるような発言は失礼だなぁとか。
どうして、こんなに海に囲まれているのに
こんなに強い風が吹くのに
それを受け止めて、エネルギーとして活かすことを
この国の中枢の人たちは、したくないんだろうなとか。
(まぁ それに関しては想像はつきますが)

でもなによりも、いちばん印象に残ったのは
いつしか反対の活動の中心ともいうべき存在になっている
山戸孝さんが、枇杷の世話をしながら

まずは、美味しい枇杷をきちんと作れるようにならなければ
そういうことがきちんとできないで
反対活動でもなんでもないでしょう…

というようなことを、本当にほんとうに淡々と話していたところ。

そう。
まずは、じぶんの責任を果たさなければ。
じぶんの足元をかためなければ。

▽はーさんの中学校最後の、吹奏楽コンクールが終わりました。
小学校から、通算5年間。
チューバを吹き続けて、いやなことも辛いこともあったけれど
チューバが、バンドが好きで好きで。
そして、どうしても金賞が取りたかったけれど…
銀賞でした。
今の彼女たちの、仲の良い様子や
素直な感じが出た、とてもいい演奏だったのに。
審査の基準には、それは感動として伝わらなかったのでしょうね。
すごくよかったのに…とはーさんに伝えたら

「でも、どんなにいい演奏だって言われても
 銀賞は銀賞。
 負けたってことなんだから。」

返す言葉がなかった。

▽初めて、梅干しに成功した。
昨年は、もっとたくさん採れたのに腐らせてしまったの。
今年は、収穫時が遅めで、梅干しにできたのは
2kgほど。
でも、きれいに梅酢が上がって、どんどん梅干しらしくなっていくのが
おもしろいやら、愛しいやら。
もちろん、傷の付いた梅はジャムに煮て、冷蔵庫で待機しています。
梅干しは、もう少し寝かせておきます…たのしみ!

長々と。
最後まで、読んでいただいてありがとうございました。




ピクニック

2011年5月5日(木) 15:39

ちょっと風は寒いけど。

スコーンと紅茶

2011年4月18日(月) 16:59

お久しぶりの予定のない休み。
今日は、なんにもしてないなあ。
ほんとは、カラダをほぐしてこようと思ったのだけど、時間かかるみたいだから、中止。
スコーンと紅茶でまったり。

考えなければならないことも、
やらなければならないことも、
たくさんあるのだけれど
今日のところはのんびりさせます。

スマイル!

2011年4月10日(日) 21:05

サンキュー!

ありがとう!!

今日はぼんやり

2011年3月28日(月) 16:43

片付けも
洗濯も
何もせず
図書館いって
マッサージにいって
あとは ぼんやり

いかに
身体も心も
力が入りすぎていたかが
わかりました。

そして
最近 やっと聴く音は
岸部さんのギター。
しみます。

言葉スケッチ(覚え書き)

2011年2月28日(月) 21:31

土曜日 ちいさいギターの集まり。
気のおけない仲間とやっぱりたくさんの(笑)ギター。

キラキラとこぼれるような音。
のんびりと 素朴な音。
生真面目な音。

それぞれのギターの特性と
それぞれの個性が相まって ふたつと同じ音はない。

こじんまりとした空間に流れる
なごやかでたのしい空気も心地よい。

中でも 音がなった瞬間から
なんだこれーなギター。

手を引っ張られて ぐんぐん連れてかれて
ほらーって見せられたら
すごい風景だった…みたいな音。

昨年不慮の死をとげられた職人さんの手によるものだった。

こんな 奥行きのある音を出すギターを造る人だったんだ。

運命というのは 本当に残酷なものだ。
このあいだの地震の報を聞くにつけても
思うのだけど。

ゆったり たゆたうように
音に身をまかせて
心が吸い取り紙のように
音を染み込ませて行くのを感じる。
そして、先月に引き続き、
うれしいスィーツも♪

こんなうちは まだ 大丈夫。

ご一緒したみなさま、ありがとう〜!

2011年1月に読んだ本(覚書)

2011年2月4日(金) 21:40
とりあえず、1月に読んだ本。

がさがさ 抱えてたわりに
読了したのは これだけ。

●気持ちよく暮らす100の方法/津田晴美(再読)

生き方も 行き方も
潔く 大好きな津田さんの本。
自分の行き方に 迷うと手にとります。

●美丘/石田衣良

みーさんに 借りて読みました。
ドラマ先で 読んだのですが…
ドラマ自体も そこそこよく出来てはいましたが
ちゃんと 原作読んだら 別物。
みーさんが とりあえずドラマ終わったら貸してあげると
言っていたのが わかりました。

限りある命・・そりゃ 皆そうだけど
それを リアルに感じて生きる二人の物語。
性的なことも含めて
きちんと 生きるって どういうことなのか
きちんと 死に向かうって どういうことなのか
それを 机上論ではなく
肌感覚で感じることができるって すごい本。

それにしても 石田さんみたいな 頭でっかちで
それを凌駕する経験の持ち主って やっぱり 惚れるわ。

そしてそして。

こういう本を 偏見なく
さらっとよんで 
いいって言えるようになった
みーさん・・・成長したのね。
驚きました。

と、よく考えたら ワタシも
村上春樹氏の 初期三部作
「風の歌を聴け」
「1973年のピンボール」
「羊をめぐる冒険」
を 読んで、
すごいよー なんだこの世界はーと
思っていたのが 今のみーさんと同じ、中3のころでした。

いいなぁ、いい感じだなぁ。

●謹訳 源氏物語1/林望

源氏物語の訳本は 数あれど・・・

これほど 感情に沿ってくるのはなかった!!
さすが、リンボウ先生!!

光源氏を必要以上に崇めることなく
淡々と 事象を重ねていくように
物語を追っていく展開は
飽きることなく この長い物語を
読み進んでいけるように思います。

耽美なのもいいし
女性的な冷静さもいいし
まぁ いろいろな訳本があるのだけど

何が何って
飽きちゃうんだも―ん(苦笑)

イマドキ若いもんに
源氏物語を読了させるんだったら
もう、
この リンボウ先生版か
大和和紀先生の「あさきゆめみし」しかないかも。

作中で なにがいいって
紫式部本人が
ものすごく 冷めた目で
光源氏を 見つめているという描写が
はっきりと訳されていること。
あるいは、今までは ぼかしていた表現を
こうなんだよね!と
はっきり言語化しているところ。
それは ほんとなら もののあはれ・・てことで
日本人特有の あいまいさで
ぼやぼやさせとくことが
美徳のようになっていた部分なのです。

そこが もしかしたら
評価の分かれ目になるところなのかもとは思いますが。

ワタシとしては・・・

すっきりはっきりせぇよ!オラァ!!な 部分が解消されたぁ♪という爽快感と

あああ もっとオブラートでもいいよね?ね?の 抒情を求める部分と

実は 両方感じました。

が。

これはこれとして 素敵じゃない!!

で いいんですよね。
数ある 訳本の おひとつとして
これから 読み進んでいく楽しみができました。

2月に入って…

今は 桐島・・なのと いしいしんじさんのごはん日記と 読み進めています。
桐島のがいいんだわ、これがっっ!と いうところで
また次回。

それぞれの想い〜小鳥のネージュ追悼チャリティーコンサート♪

2011年1月24日(月) 21:31
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過日、ご案内しました 「小鳥のネージュ追悼チャリティーコンサート♪」

ワタシも 行ってまいりました。

札幌を中心に活動するピアニスト 堀澤幸恵さんが
昨年亡くした 小鳥ネージュちゃんのためにと
最初は ごくごく個人的な動機で 企画されたコンサートでしたが
たくさんの友情出演や 映像のご協力、そして、収益の寄付といった
内容としても、社会的にも 意味ある演奏会となりました。

ムスメの恩師というご縁で 
何度となく 幸恵さんの演奏会には足を運ばせていただいていますが
機会を重ねるごとに 
艶と重みを増す 幸恵さんの音に
いつも 感じ入っています。

それに増して やはり、今回は大切にしていた‘家族’そして、地球の仲間へ
宛てた演奏会ということで
演奏する方ひとりひとりの想いが くっきりと際立っていたように思います。

バックで流される美瑛在住の映像作家の山崎一さんの映像の素晴らしさと
奏でられる音の調和が 本当に美しく
感じながら また、いろいろなことを 思わされました。

奇しくも、昨年亡くなったわが家の犬のひとり じみーちゃんの月命日だったことに気づき、
(来月が祥月命日です)
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ああ じみーちゃんも あんな雪の中を うれしそうに駆け回っていたなぁとか
じみーちゃんも お花が好きなこだったなぁとか
すこしでも 一緒に旅ができてたのしかったなぁとか
考えていたら、涙が。

そうしたら、はーさんには ねじゅちゃんの姿も じみーちゃんの姿も見えていたそうで
(あ 信じられない方は 気にしないでください)
その様子が またリアルで ちゃんと大事な家族は
そばにいて 見守ってくれているものなのだと 実感したのでした。

どの曲も 感慨深いものでしたが
特にとくに 素晴らしかったのは メシアンの「鳥のカタログ」の 
小鳥たちのさえずりが 圧巻だったことと
長谷川久美子さんが作られて、世界初演であった
「月とくろねこ」のメロディが 胸に残ったこと
そして、アンコールで演奏された
アルベニスの「プレガリア(祈り)」

人は 本当の悲しみに向き合った時
嵐のように激したり 動揺したりを通り過ぎて
凪いで澄み切った 湖の面(おもて)のように
しずかなしずかなところに
ぽつりと 置かれてしまうのだということ。
以前にも そういう想いの曲を聴いたことがあったけれど
やはり そうなのか…と 感じました。

後に残るのは
きらきらとした純度の高い 感謝と愛。
そんな祈りの曲に また涙。

温かなぬくもりのこもった 
そして、
若い才能のあふれる質の高い
素晴らしいコンサートでした。

今後も 地球に住む鳥たち動物たちのために
何らかの形で 続けていく予定をしているそうなので
ぜひ、もっとたくさんの方たちに 観ていただきたいなぁと 
思っています。

最後に。
今回も 素敵なお花をgentle treeさんに作っていただきました。
ねじゅの花01.jpg
ねじゅの花03.jpg

ラッピングの留め部分に ちいさなとりさんシールねじゅの花02.jpg

「鳥の巣」という名前のついた ブーケの手法だそうで
「森にいるネージュちゃん」という 希望を見事に表わしてくださいました。
本当に ありがとうございます♪

鳥や動物の姿をしていても
一緒に 暮らし
一緒に 時を過ごし
一緒に いろんな想いを共有したこたちは
立派な家族です。

そして、
この地球上に暮らすもの全て 
人間も動物も
ひとつの家族と考えたら
無駄な争い なんて くだらないんだけどなー
などと 思わせてくれた ひと時でした。

かなり のんびり。

2011年1月23日(日) 15:04

なんとも 久しぶりに のんびりな 日曜日。

あっちでは はーさんが ハハにパソコン操作を教えています。

ワタシは 雑誌や本を読み散らしながら デザイン練り込み中。

For native soil 3

2011年1月21日(金) 07:44
大好きなかおかおパンダさんの2年ちょっとぶりの地元での個展「For native soil 3」 
初日に行ってまいりました。

体調次第では もしかしたらいらっしゃらないかも…
とということだったのですが
ちゃんと ご本人もいらして
元気なお顔を見られて 安心しました。

久しぶりに 会う 作品たち。

ホールの壁を ぎゅうぎゅうなくらいにいっぱいにしている絵が
かおかおさんの「ひさしぶりだから、みんなにたくさん見せたい!」
という気持ちの顕れのようで
うれしくなります。

じっくりひとつひとつと向き合ってこれも好きこれも好き…
と見ていましたが
だんだん 不思議な感覚になってきました。

絵を見るのは 「目」だけど
見ているという感覚ではなくて
体全部で感じているみたいな…
最近、音楽に関しても
すごくいいものは
聴くんじゃなくて
浴びている感じで すごく気持ちよくて。
その感じが かおかおさんの「こどもたち」でもやってきたみたい。

実際、旅やご結婚やベビーちゃんの到来(あ まだおなかでいっしょだけど)
などで かおかおさんご自身も変化されているのでしょう。
その変化が すごくいい感じで
作品から あふれ出ている。

それは、ただキラキラ 浮足立ったような幸福感ではなくて
すべてを引き受けて しあわせだ〜とと思ってしまうようなもので、
さらに それに伴う 覚悟みたいなものによって
どっしりと腹が据わったような感じ。

マイナスイオンのような
温泉のような
あの空間、そういうものでいっぱい満たされていました。

欲しい絵がね。
また 増えてしまったの。
ああ…
がんばろうっと(笑)

ぜひ、お近くの方は 足を運んでくださいね。

KAO KAO PANDA EXHIBITION 2011 in SAPPORO
「For native soil 3」

日程:2011/01/20(木)〜01/30(日)
場所:4丁目プラザ
   札幌市中央区南1条西4丁目7F 4プラホール
企画&協力:(有)ティンク http://tink.age.ac
お問い合わせ:011-817-4142(テインクまで)