精力減退.性欲不振
ED(勃起不全)ではないのだけど...
まったく勃たないのかというとそうではない。
精力減退には、生活習慣病の広がりも無視できないものがあります。いまや日本の国民病と言える「糖尿病」です。その予備軍を含めると、日本人の3人に1人がこの病気に脅かされているとまで言われています。
そのほか、「高血圧」「心臓病」といった様々な「生活習慣病=成人病」も精力を極端に低下させます。このように病気や事故などによる体力の低下や、精神的なストレスでも精力は極端に衰えます。
精力減退のさまざまな原因
1.加齢によるもの
他の様々な人間の機能同様、生殖機能である精力も年齢とともに減退していきます。しかし、生活改善や食生活の見直しを行うことで多少、減退の程度を抑制させることができるといわれています。また外部から補うこともできます。
2.心因性が原因
一時的な疲れやストレスが原因となるケース。このケースの場合、カウンセリングをはじめ心理療法がその対処法になります。早急に自分のことをED(勃起障害)と決めつけるのはよい判断とは言えません。
3.身体的な原因
器質性勃起障害と言われる症状にあたるのが、このケース。この場合は、医師による適切な処置が必要となります。
4.慢性的な病気
これはいわゆる混合型勃起障害にあたります。つまり糖尿病に代表されるその他の疾病が引き起こす精力減退です。
5.薬物等の使用による副作用
これは違法なドラッグの乱用、アルコール依存症、ニコチン中毒などに代表される病の副作用に精力減退を指します。いずれも刺激への反応が著しい低下が見られます。
6.勃起中枢神経の機能低下
勃起に必要な勃起中枢神経の機能が事故やその他の原因により低下を余儀無くされ、精力が減退した状態を指します。