3歳になる娘が、今までベビーシッターのお世話になったことがなかった!
って聞いて、
「それって普通じゃん。」
って思うのは、きっと日本人のあなた。
「ええっ!信じられない。まだ?」
っ思うのは、きっと西洋人のあなたでしょう。
私たちもとうとう嫌々ながら(笑)ベビーシッターデビューをしました〜。
娘よ!いい子ちゃんで眠ってくれててありがとう!
イギリスで生まれた娘だけれど、子育ては、今まで日本流でやってこられた。
時折、義母からは、まだまだ甘いなどと、分かってもらえない事もあるのだけど、
日本を愛し子育ても日本流が大好きなイギリス人夫の理解もあり、
添い寝から始まり、いろんなところで、私の頑固を通させてもらって来た。
ここオマーンに来ても、日本人は私以外一人だけ!
接するのは、殆ど外国人ばかり。
日本の子育てはなかなか認知されていないのだ。(笑)
ここ、サラーラでは、3ヶ月に2度くらい、大きなパーティーがある。
それも、子供の同伴は厳禁。
2008年に来た当初は、娘はまだ2歳前。
その娘をベビーシッターにお願いして出掛けるなんてことは考えられなかったジャパニーズの私に、回りはこう言っておった。
「自分が楽しむことを考えなくちゃ〜。」
「子育てばかりだと、息詰まるよ〜。」
それもかなりのプレッシャーで言って来る。
(まあ、むこうにしてみれば、好意で言ってくれているのだけど、どうも辛かった。)
「お酒も飲まないし、タバコの煙に巻かれる方が、もっと息出来んぞ!」
と私は心の中で叫んでも、顔では笑って、
「いや、まだ無理ですから〜。」
と数々の子供厳禁パーティーを欠席してきた。
これもなかなかあっさり理解してくれる人は少なくて、日本人のお友達と、
やっぱり私たちの感覚って分かってもらいえないね〜。などと励ましておった。
で、今回は、親しい友人が司会をすると言う。
どうしても、出て欲しいと言われてしまった。
ラッキーなことに、仲良しの家族(イギリス人)から、自分らの子供と一緒にどう?
って誘われたこともあり、挑戦したのでした。
もちろん娘は私たちがパーティーに行く事なんて知りません。
その日は、朝から、娘が夜の7時くらいに眠くなるように、計画。
外遊びも時間を決めて。疲れた時には、テレビは見せず、二人でおママゴトや、
カルタなどで遊び。それでも夕方4時くらいには眠くなってしまったので、その時にサッとシャワー。そして、もう持ちそうもなかったので、5時には夕食。
その後は、おやつなどを食べさせて、時間を合わせた。
そしたら、7時の出発で車に乗ると、そのままバタンキュー。
寝入った彼女を友人宅の寝室まで運び、運良く起きることなく寝てくれたので、
ベビーシッターさんへ、十分お願いし、パーティー会場へ向かったのでした。
夫と私は、全く落ち着かない。(笑)
「今起きたらどうしよう!」
と時計ばかり覗く二人。そして携帯はずーっとテーブルの上に置きっぱなし。
そんな父母の心配はよそに、娘は、私たちが迎えに行った12時まで、ぐっすり眠っておりました。
こんなに落ち着かなかったのは、初めてで、もう、嫌です。(笑)
結局心からまだ楽しめない!(爆)
そして、私も夫も、ああいった社交パーティーって苦手だったということも分かりました。(笑)
でもですね。いいこともありました。
抽選くじで、ヒルトン一泊二日2食付きが当たりました!
友人は、ベビーシッターを名乗り挙げてくれているけど、
(これを断るのもまた理解してもらえないかも)
娘のお陰で当たったようなものですから、もちろん3人で行きます!!!