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  暑さを乗り切るすいかジュース [2008年06月29日(日)]
中国に行くと、安く飲めるすいかジュース。

種を取るのが大変だろうな、と思っていたら、
ミキサーでも種が砕けず簡単にできることがわかって、
毎夏マメに作って楽しんでいます
作り方は…。

一口サイズに切ってミキサーに押し込み、
ほんの10秒ほど、長くても15秒、スイッチを入れます。




するときれいに果肉が砕けます。
15秒以上ONしてると種まで砕けてしまいますねん。




目の粗いザルで漉します。
私はパンチングで穴開けされた柳総理のザルを使います。




そうするとほうらね。種がちゃんと残って、ジュースができます。




漉したジュースをしばらくボウルに入れたままにしておくと、
まるで粗挽きこしょうのような砕けてしまった種が、
底に沈みますので、最後にそれを残すようにして、
ペットボトルに入れて冷蔵庫で冷やしましょう



利尿作用があり、身体を冷やす効果のあるすいか。
湿気があってうだるように暑い日本の夏、
冷房を切っても過ごしやすくなるかも。
エコに貢献?のすいかジュース。
いかがっすか〜?
Posted at 08:48 | こんなん教えてます | この記事のURL | コメント(0)
  6月の料理教室 [2008年06月27日(金)]
今月は安心院のスパークリングに合わせてみました。
日本のワインは何故か魚卵にもけっこう合う。
そんなサプライズの相性を取り入れて。
とは言っても、素晴らしい相性に降参
とまでは行かないんですけどね


もやしのビシソワーズ
これでもかっちゅうぐらいもやしを入れますねん。



冷たいタラスパ
無着色・発色剤不使用のたらこなので、
ちょっとたらこがわかりにくいけどね。



クレソンの薬味サラダ
紀ノ国屋のクレソンは、すっごく元気です。
お薦め野菜のひとつです。



ごぼうバーグ
めちゃくちゃぎょうさんごぼうが入ってます。
ごまのソースが相性ピッタリ!



最後のマフィンはお皿に盛ったのよりも
網にのっているのがカワイイと、
みんなが寄ってきました
今月のフォトジェニックやね

Posted at 13:10 | 今月の料理教室 | この記事のURL | コメント(0)
  木べらをデザインする [2008年06月26日(木)]
使い勝手がいいナーと思う木べらがなかなか見つからないので
家具職人さんに作っていただきました。

変なカーブは入れないで欲しい。
カーブが邪魔になるときがあるねん。
左右対称にして欲しい。
私左利きやから。

他にもいっぱいいっぱい注文を出して何度も試作してもらって、
出来上がってきたのが、
この木べら




家具用の、とても硬い木材を使ってくださったので、
一生使えそうです

グリップは、使い込んですり減った時のように、
角をしっかり落としてもらいました。
これで混ぜ続けていても手のひらが痛くなりません。

厚すぎず薄すぎずの太さにしてもらって
しっかり握り込めるので、
重たい煮込みもしっかり攪拌できます。




フラットにしてもらったので、置けばペッターーンとした感じですが、




背筋!
みたいでしょ
裏返すと浮いた状態になるんですよ。
これで、ソースの付いたへらをベッタリ置かなくてすみますね



出来上がった木べらのお値段は、2500円。
使い心地のいい1本にこだわった結果の値段です。

この思いが伝わったお生徒さんには好評で、
作って、ホント、良かったわ〜
Posted at 12:34 | 料理じゃないけど | この記事のURL | コメント(0)
  らっきょうの塩漬け [2008年06月25日(水)]
もうシーズンも終わりで、
市場で見かけることの少なくなったらっきょう
らっきょうと言うより、らっきょと言った方がピンと来るのはなんで?
らっきょって、大阪弁?

ま、それはともかく、
「そうだ、京都に行こう」の唐突さで
「そうだ、らっきょを漬けよう」と、買ってきました。

けっこう地道な作業なのよね、皮をむくのって。
1sのらっきょを掃除すると、こんな感じです。




一番外側の、ちょっと筋っぽい1枚をむいてしまう。
これが大事やね。




水2カップにリンゴ酢大さじ5・自然塩50g・鷹の爪。
煮立つ寸前まで温めます。




保存容器に入れたらっきょに注ぎ入れ、




そのまま1週間ほど置きます。



このまま塩漬けを楽しむも良し、
甘酢を作ってそちらに漬けなおすも良し。

ま、基本のキの「らっきょ漬け」ね
Posted at 23:50 | こんなん教えてます | この記事のURL | コメント(0)
  串処「最上」 [2008年06月24日(火)]
グーのお生徒さん達とお食事会をしました

年に1度ぐらいしかできませんが、
 なんせグーさんフットワークが重いもんでネ
お料理にワインを合わせてもらって、時には貸し切りという、
なんとも贅沢な、わがままな、お食事会です。

今回は銀座で串揚げ
スタートは大阪のお店ですが、
2度浸け禁止の横串でほおばる「串カツ」じゃなくて、
おちょぼ口でオホホといただける「串揚げ」です。

揚げ物好きのグーとしてはどちらもOKですが、
一串ずつ手をかけてある串揚げを銀座で食べるとなると、
ちょっとセレブな感じがしませんか?
 セレブはフレンチかイタリアンか料亭ちゃうかー。

この日は14人でテーブルを囲みました



千葉から取り寄せているという野菜は、
彩りがきれいで、しかもたっぷりあります。



常時36種類用意している串は、
お任せにすると肉・魚・野菜をローテーションにして
飽きないように次々と出してくれますが、
一応どこでストップしてかまわないし、リクエストもOKだし。

お昼だから軽めにと思い、18種類を出してもらいました。
ソースは塩、ウスター、ごまカレー、ポン酢がベースの4種類。
揚がった串の先をお薦めのソースに向けて置かれるので、
その通りにしても良し 好みのソースでいただくも良し



「太りすぎた白魚の指」より太いアスパラは
手で持って食べるのが一番美味しい。
 手タレはグーでゴザイマス。え?言わんでもわかる?



串先がソースに向かっていない串揚げは、
そのままいただける工夫がしてあります。



18種類全部を紹介できませんでしたが、
とろろを荏胡麻の葉でくるんであったり、
にんにくの芽が挟んである豚ヒレ肉は
松の実がまぶしてあったり、
クリームコロッケが串になってたり、と、
あっと言う間の18本でした。

衣が薄付きで軽い揚がりなので、
全部制覇できそうと言う人もいました。
是非とも再チャレンジに行ってくださいね

串処「最上」銀座店
03-6251-9436
中央区銀座7-6-9 銀座誠和ビル1階
年中無休で11:30〜23:00、昼休みなし。
Posted at 05:31 | 美味しい | この記事のURL | コメント(0)
  シフォンケーキのナイフ [2008年06月23日(月)]
赤ちゃんのおしりのようなポヨンポヨンの
シフォンケーキを上手く取り出すには、
刃渡りの長いナイフが必要です。

今まで舌平目用のナイフを使っていたのですが、
 刃に粘りがあるというか柔らかいというか、
 ものすごくしなるので身と骨の間にきれいに刃が入っていきます。

しなるのがかえって邪魔をして真っ直ぐ入っていかず、
取り出したら側面がボロボロと言うときがよくありました。

気持ちよく切り離せるナイフが欲しいな、
と、前々から思っていたんですよ。
 
そうなると、お願いする人は、もう操ちゃんしかいません。

お願いした条件は、
刃渡りが長くて細身であること。
気持ちよく切り離せること。

また変なことを言ってくる、と言う顔をして
私の訴えを聞いてくれていた操ちゃんですが、
次第に、どう応えてやろうかと目がランランとして、
物差しを出してきて長さの見当をつけ始めました。

もう、こうなったらこっちのもんサ

それから数ヶ月後、
出来上がったシフォンナイフは
惚れ惚れとする形になりました



切れると言うことは研げるようにしなくちゃいけないから
少しは厚みが必要だけど、
厚みは薄いほうがいいんだろ?
だからギリギリ薄くするけど、そのかわり「吉實」の刻印は押せない。
押すと穴が開いちゃうからね。
だから刻印は入れないよ。
それと、これにもサヤ、いるんだよね?


…と、感謝感謝のお言葉がズラ〜リ

ほんと、こんな変なこと言ってくるの、林さんだけだからね。
他の人じゃやらないよ。
ま、誰も言ってこないけどね。


ハイ、その通りでございます。

こうしてまた「お気に」の包丁が1本増えました


Posted at 09:47 | 匠の技 | この記事のURL | コメント(0)
  アユでーす2 [2008年06月22日(日)]
さて、シッポを取った後は、
鮎を立て、つまり、背を上、腹を下にして、背を押さえます。
こうすると身がほぐれて、中骨から身が離れるんです。

…それにしてもこの鮎。
ギャーース
怪獣ゴジラのような顔しててコワイね。




次に頭と身の間、カマのところね。
そこから頭の上と腹の下の皮を切り離します。
はがす程度の感じでOKです




それで、身をお箸で固定して、頭をそぉーーーっと抜きます。




こんな感じね。
グッと一気に抜こうとすると、
頭の付け根から中骨が折れて抜けなくなるから、
あくまでもそぉーーーーーっとね。




ほぉ〜ら。ね

お見事 あっぱれじゃ



でも、これってね。
天然の鮎でないと出来ないのよ。
養殖の鮎は一生懸命泳がなくていいからか
背びれの所に脂肪たっぷり。
それが邪魔をして中骨がすんなり抜けないのよ。
それでも、焼きたてだったら、
まだ成功する可能性はあるんだけど、
宴会料理とかに出てくる冷めてしまった鮎。
これはダメね
あきらめて普通の魚と同じような食べ方をしてください。

でも、天然の鮎の時は、是非トライ
お店のご主人、メッチャ喜んでくれはると思うよ〜〜

Posted at 02:20 | 美味しい | この記事のURL | コメント(0)
  アユでーす [2008年06月21日(土)]
浜崎、アユでーす。

鮎が出てくるとついつい言ってしまいます。
ひんしゅく買うのはわかってるのに
言わずにいられない、オヤジです

まあ、そんなことはサラッと流して無視をして

今日は鮎の食べ方をご伝授します

鮎のエサは川に生えている苔なんですが、
苔ってそんなにたくさん生えてるモンではないんですよね。
だから天然の鮎は生きていく上で必死です。
アユは少しでもたくさんの苔を食べたいでーす。
 もうええっちゅうねん

…と言うわけで、顔の大きさに比べてとても口が大きいです。
養殖の鮎はそんなに必死にならなくてもエサがもらえるから、
ノホホンとしたのんびり顔で、口が小さくて、顔が大きい。
コイツ舞台映えのする顔やなーとか言ってしまう鮎、多いです

今頃の鮎はまだ苔しか食べていませんので、
骨も皮も柔らかく、はらわたは苔のほろ苦さが味わえるので、
頭からかぶりついて丸ごと食べますが、
真夏になると、苔は減ってくるわ身体は大きくなるわで、
雑食になってはらわたは美味しくなくなり、骨は硬くなります。

この食べ方は、もう少し大きくなってくる鮎で是非お試しを。
 あ、もちろん今頃の鮎で試してもかまへんねんけどね。




まずシッポを取りましょう。
お箸で中骨のあたりをギュッと押して骨を折ります。




このくらいの所から切り離すといいですね。



と、ここで時間となりました
続きはこの次に〜。
Posted at 09:31 | 美味しい | この記事のURL | コメント(0)
  今月のごはんミュージアム [2008年06月20日(金)]
1年続いたごはんミュージアムでの料理教室ですが、
お約束の1年が来て、ついに今月で終わりました。

続けて欲しいと言ってくださる人がたくさんいらっしゃって、
私としても、顔なじみになった方々が何人もいるだけに、
ちょっと残念だったなー

「ごはんに合うイタリアン」がテーマだったので、
パスタをお教えできないのが痛し痒しで、
パスタを期待していた人にはホントごめんなさい、でした

その分、簡単に作れて美味しくて、
家でこれが作れたらちょっと自慢
そんな料理を紹介してきました。

そんなところが喜ばれたのか、
希望してくださる方も多く、毎回抽選だったようです。

毎回参加できるとは限らないから、
大決断でグーの教室のお生徒さんになられた方もいらっしゃいます。

なんで大決断かって?
ごはんミュージアムは企業・団体の予算でやり繰りしてるから、
会費がめちゃ安 財布に優しい

それに比べて個人でしている料理教室は
そう言うわけにはいかないから、財布にキビシイ

やっぱ決断いりますよねー。


そんなわけで、最終回だし、
いつも以上にデモンストレーションの時の説明に力が入りました。
お料理自体は簡単だったんですけどね。


セロリとアンチョビのサラダ
今頃の季節、ローマあたりで出回る野菜、
プンタレッラはシャリシャリとした食感。
手に入れやすいセロリを代用しましたが、
ちょっとローマ気分になれるサラダですよ。



なすのハーブソテー
ローズマリーとにんにくの香り豊かななすのソテーは、
ひとりで2〜3本分は食べてしまえます。
冷やしても美味しい、常備菜に出来るお料理です。
これからの季節は、冷たいパスタにしてもいいですね。




薄切り牛肉のチーズソース
本当はステーキを薄切りにするのですが、
焼き加減に当たり外れがあってはいけないし、
ゴルゴンゾーラを使ったソースの味わいが
どっしりと重くなりがちなので、
しゃぶしゃぶ肉をサッと3秒ほど茹でただけにしました。
このソース、ペンネのソースにしても美味しいんです。



今回は取ってもお手軽なピノ・ノワールを合わせました。

ならい縦のお料理を食べて、合わせたワインを飲んで、
幸せになっていく皆さんの笑顔を見ると、
こちらまで幸せになれました

またお会いできるといいですねッ
 …って、このブログ、案内してへんで。
 読んでる人おるのんかなー。
Posted at 17:36 | こんなん教えてます | この記事のURL | コメント(2)
  私の草餅 [2008年06月19日(木)]
よもぎをたっぷり入れた緑の草餅じゃないんですね。
ハーブを練り込むんですよ、求肥に。

ハーブはなんだっていいんです。
中途半端に残ったいろんなハーブを
みじん切りにして練り込んでみたのが始まりでした。

あら、案外いいじゃないのぉ〜

調子に乗って入れすぎたときは、
さすがにやりすぎた感がありましたが、
写真のように点在している程度だったら

小豆餡はお気に入りの市販品です。

小豆を戻して柔らかく茹でて砂糖を加えて練り上げて。

それもいいんですけど、
そんなに気合いを入れるより、
ゆる〜い気持ちで気軽に作って、
市販品も上手に使って、
お茶の時間をたっぷり持つ方がなんだか幸せ

だから求肥も電子レンジで作ります。



白玉粉70g、砂糖70g、水1/2カップをボウルに入れ、
ダマダマがなくなるまでよぉ〜く混ぜ、
ラップをして電子レンジで1分加熱します。
グーの電子レンジは550Wです。中途半端でかんにんなー。
一旦取り出してよく混ぜて、
再びラップをして電子レンジに入れてまた1分。
これを3〜4回繰り返し、最後にしっかり練り合わせます。
みじん切りにしたハーブを加え混ぜたら
ハーブ入り求肥の出来上がり

片栗粉を敷いたバットに移して4等分に分け、
餡を包んだら刷毛で片栗粉を払い落とす。

ま、書くとあっと言う間だけど、
作るとなると慣れてないからそうはいかないよね。
だからこのくらいでいいの。簡単に書いてしまうぐらいで。

それでもね、喜んでもらえるよ

ところで、あなたは粒餡派?漉し餡派?
Posted at 01:16 | こんなん教えてます | この記事のURL | コメント(0)
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