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  ハーブのあしらい [2008年03月20日(木)]
少し前になりますが、
ハーブマンさんと仕事をご一緒しました。

たくさん持ち込んでくださったハーブは、
さすがっ
活き活きとしていて香りの豊かさが違います。
愛情を注いで育てられたハーブは輝いているようでした。

この日はタイムを使ったお料理で、
フォカッチャの香り付けに使ったり、
フリッターの衣にたっぷり混ぜたり。

せっかくなのでこんな使い方をしてみました。

この日のフォカッチャは丸々と太ったフォカッチャ。
プックプクに膨れたところに、
指をプスッと入れるのが楽しい作業です
穴にたっぷりのオリーブ油を注ぎ入れ、
タイムを差し込んで焼きました。
ちょっとお茶目なフォカッチャになりました



タイムの細い茎も、シャッキリしています。
葉をしごき取ったあとの茎、
何かに使えないかとしばし考え中
そして串代わりに刺してみました。

持って食べられるほどの丈夫さはないけど、
見た目が華やかになりました。



ちょっと遊びの入ったハーブのあしらい、いかがですか?

Posted at 14:32 | こんなん教えてます | この記事のURL | コメント(0)
  亀澤堂の豆大福 [2008年03月19日(水)]
和菓子を差し入れていただきました

神田神保町にある亀澤堂の豆大福です。
早い時間に買いに行かないと
売り切れてしまうことが多いそうです。


赤豌豆を使った一般的な豆大福と違って、
亀澤堂の豆は白大豆です。

よく煮込んだ大豆の五目煮を食べたとき
舌に感じるもっちりした食感がありますね。
まさにあの食感があります。
そして塩気が無いので餡の甘さがとても優しく感じます。

大きさが可愛らしくて、
ガッツリ甘いもの、と言うよりちょっと甘いもの、
そんな気分の時にいいなと思う大きさです。

丁寧に淹れた日本茶と合わせていただいて、
ゆっくりとした気持ちで味わうと、
尖っていた神経が少し丸くなりました

さて、もう1個いこうかな

Posted at 19:07 | 美味しい | この記事のURL | コメント(2)
  蕎麦打ち [2008年03月18日(火)]
蕎麦打ちを始めて1年が過ぎました。

きっかけは、
神田雑学大学の「江戸ソバリエ」認定講座を受けたこと。
そして認定されたこと。

ワインのソムリエに比べると、
めちゃくちゃゆるい資格ですが、
蕎麦に関して少しは知っていないとね。
少しは蕎麦打ちしたことなくっちゃ
「ソバリエ持ってるのよ〜」とは言えないなー。

そう思うと、よーし、習おうじゃないの、と、
さっそく通い始めたワケよ。
そしたらなんと、
トシをとったら蕎麦でも打ってみたいと思ってるオヤジのように、
中身オヤジのワタクシは、
コロッとはまっちゃったんだなー

そうなると料理研究家魂に火がついたー。


人前で打てるぐらいにならないと、な〜んてね。

それでも、
「いやいや、なんのなんの、はまらないから」
と言いつつ、
その実、ウソば〜っか。
着々と道具を揃えてっちゃったんだわ。

でも、庖丁だけは持ってなかったの。

ところがついに、買っちゃったんだな〜
え? どこでって?
そりゃぁもう、操ちゃんでーす
操ちゃんの庖丁への惚れ込みっぷりは
以前に紹介していますので、それをお読みくださいね。

これがもう。、もうもうもうもう
サイコー!

めちゃくちゃ上手になった気にさせてくれる庖丁なのよ〜。
楽し〜〜〜! もっと切りたーい!
ふっふっふ。操ちゃんの庖丁が蕎麦に飢えておるゾ。




そうなるとね、庖丁に恥ずかしくない腕にならなくちゃ。
だから、はい、精進してますよぉ〜
そして、大体四角くのばせるようになってきた〜




太さバラバラだったり切れたりしてたのがね。




なんだか美しくなってきたーー
切り口がちょっと昔懐かし不二家のノースカロライナ似てるね。




そんなわけで、目標が更に、
「人前で打っても恥ずかしくない腕」から
「取材が来ても恥ずかしくない腕」にアップして、
回を重ねる小泉今日この頃でーす。
ベタなダジャレすんまへんっ

Posted at 06:16 | 蕎麦holic | この記事のURL | コメント(2)
  dancyu4月号 [2008年03月17日(月)]



118ページに、
オリーブオイルを使った和風料理を少しですが紹介しています。
 右下にちょこっと私が写ってます



私の中では定番のひとつの鮪料理。
オリーブオイル&ポン酢しょうゆに粒マスタードをたっぷり。
そこへ鮪をドボンと漬け込んでます。
薄切りにするとカルパッチョにもグーググーグー

試してもらえると嬉しいなー、の一品です。
Posted at 06:47 | こんなん教えてます | この記事のURL | コメント(0)
  3分クッキング4月号 [2008年03月16日(日)]
あと2週間もすれば桜の開花が気になってきますね。

…っちゅうことはー。
お花見よ〜、お花見 なんで桜がないねん

…っちゅうことはー。
お花見弁当よ〜、お花見弁当
最近はお花見の場所に
ピザのデリバリーなんかがやってきて、
初めの頃は、あ、なるほどね。便利便利。…と眺めてたけど、
やっぱりね、なんか情緒無なーって、近頃は思うのよ。

でもぉー、難しいのは出来ないしぃー。

…っちゅうことで、
3分クッキング4月号の「つまみでごはん」は、
お花見に持っていくちらし寿司をご紹介しています。

合わせるお酒は スパークリングのロゼ
お昼でも夜でも雰囲気が出そうですね



ちらし寿司も春らしさを出して。


ちょっとお花見が待ち遠しい〜
そんな3分クッキングの4月号です。



Posted at 08:48 | こんなん教えてます | この記事のURL | コメント(0)
  出汁の保存 [2008年03月15日(土)]
さ、出汁が取れたところで、保存しましょネ

取れた出汁を日持ちさせるには、
保存方法が大切です。当たり前やね。

使い込んだ密閉容器は内側に傷がついている場合が多いので、
そこに付着している雑菌が腐敗のモトになってしまうの。

だから、私はどうするかというと、
ミネラルウォーターの入っていたペットボトルを使います。
ま、ペットボトルだったらどれでもいいようなモンだけど、
ミネラルウォーターならボトルにフレーバーが染み込んでいないからね。

取ったばっかりの出汁を、
よく水気を切ったペットボトルに、口が表面張力になるまで入れます。
この時、熱々の出汁を入れるので、
ペットボトルはヘゴッと変形するコトがありますが、
私は「熱湯消毒 熱湯消毒」と、あまり気にしません。

先に紹介した方法で出汁を取ると、
およそ1リットルの出汁が取れるので、
ペットボトルは500mlのを2本使うと丁度いいと思います。

出汁を入れて表面張力になったら、
すぐに蓋を閉めてペットボトルを横に倒して寝かせます。
蓋の裏側に熱々の出汁が当たるので、
これまた「熱湯消毒 熱湯消毒」…の、つもりです。

ペットボトルの内側は傷がついていないし、熱々を入れるし。
冷めると中にわずかにあった空気が縮小して真空に近い状態になるし。
そんなこんなで、その先1週間は確実に保ちますね。
 実際のところ2週間ぐらいは平気で保つねんけどね。

入りきらなかった出汁、
私はカップに入れて、熱々をそのままいただきます。
まるで日本茶かコーヒーのようにね。
きちんと取った出汁は、これがもう、美味しいのよ〜
今回の出汁の取れ具合はどうかな〜?と言う確認も兼ねて、ね。

あとは、その時々によってそのまま使ったり薄めて使ったり。
ただペットボトルからジャバジャバと出すだけで、
戻し入れるようなことさえしなければ、日持ちは太鼓判!

こうして3〜4回使ってから、リサイクルに廻しています。
Posted at 22:53 | こんなん教えてます | この記事のURL | コメント(2)
  出汁をきちんと取る [2008年03月14日(金)]
乳幼児向けの雑誌「キンダーブック」の付録に、
若いお母さん向けにマザーズブックというのがあります。

今年も続くことになりましたが、去年一年連載したテーマが、
「いまさら人に聞けない素朴な疑問をグー先生が解決」
…と言う、 火サスか!と言いたくなる長いタイトル。

でも、そうなのよね。そう言うこと多いのよね。
私自身、聞かれて改めて「私、どうしてるんだっけ?」
と、考えること、つまり、なんにも考えずに
当たり前にやっていることが多くて、
教える立場として、とても勉強になる連載でした。

で、書いた内容を仕舞い込むのがもったいないので、
オリジナルを、更に加筆してご紹介します。

第一弾は「出汁」

では、ぐーせんせ、どうぞ〜



 きちんと取った出汁はとても香りが豊かで、穏やかで、まろやかな味わいですね。
 香りや味を強調させてインパクトの強い味に仕上げてあるインスタントを日常的に使っている人は、きちんと取った出汁の穏やかでまろやかな味に物足りなさを感じるかもしれません。
 とても香りが豊かで旨味のある出汁は、材料の味を最大限に引き立て、優しい余韻を残してくれます。

 なんの添加物も入らない、自分できちんと取った安心できる出汁を、是非普段から使うようにしてして欲しいな、と心から思います。

 とは言え、悪くなりやすいから作り置きが出来ないと言う通説、ハードルが高いですよね。それに、鰹と昆布でサッと取った一番出汁の後に二番出汁を取るなんて、とても手間だし使い分けできないですよね。一番出汁で上品なお吸い物を。わかるんだけど、そんな毎日お吸い物作らないし、煮物用に二番出汁を使いたいけど、その為には一番出汁をまず取らないと。などと、次々ハードルが高くなってしまいますね。

 そこで、グーは滅多と作らないお吸い物にも使えれば煮物にも使える、名付けて1.5番出汁という、とても濃い出汁を取っています。昆布も鰹もたっぷり使って濃い出汁を取る、それが1.5番出汁なんです。贅沢に思えますが、こうすることで日持ちさせることが出来るし、必要に応じて、出汁を利かせたいときにはそのまま、さり気なく使いたいときは薄めて、と、濃淡の使い分けが出来るんです。

(1)1.3リットルの水に、出汁取り用の真昆布や利尻昆布(日高昆布は出汁も取れる、でも基本は煮物用です)を10g入れて極極弱火にかけます。20〜30分ほどして鍋の内側に泡がいっぱいついてきたら(65〜70℃かな。いい旨味が一番出る温度なの)昆布を引き上げます。沸騰直前までというのは、昆布くささが立ってしまって、実は入れすぎなんです。

(2)一旦グラグラと沸き立たせてから火を弱め、静かにさせてから削りがつお50〜60gをフワフワとほぐし入れ、箸先でそっと押して沈み込めます。火を強め、削りがつおが沸き立つ寸前に火を止め、そのまま2〜3分置きます。

(3)ボウルに万能漉し器(またはザル)を置いて厚手のペーパータオルか晒しの布巾を敷き込みます。2のかつおをそーっと引き上げ、そのペーパータオルの端に寄せるようにして置き、それを避けるようにして出汁を注ぎ入れて漉します。削りがつおが動くと、動いた分だけ渋味が出てしまいます。出来るだけ静かに移し入れましょう。入れ終わったらざるを引き上げ、汁気が垂れなくなる程度に削りがつおを軽く押します。押しすぎると渋味が出すぎて上品さが無くなるので気をつけて。



さて、丁寧に取った出汁。
その保存方法は…。
次回ね
Posted at 15:19 | こんなん教えてます | この記事のURL | コメント(0)
  明日ははなまるマーケット [2008年03月10日(月)]
税理士さんに提出する確定申告の資料がまとまって、
目の前の危機がひとつ終了〜♪

今夜からは、
来週からスタートする、次の本の案をまとめないと。
あ、その前の、あさってしあさっての原稿がぁー、
まだできてなかったぁー

と、脳みそがでんぐり返っているときに、
はなまるディレクターから「明日放送です」とのお電話が。

え、あさってじゃなかったの?

近頃こんな思い込み、多いのよね。
はい、トシです、トシ。

ま、それはおいといてぇー、
明日は「新玉ねぎ」です。
サラダやサンドイッチと、チョー簡単♪

はい、取り急ぎ、携帯@羽田空港からお届けしました〜。
Posted at 18:09 | 撮影日和 | この記事のURL | コメント(0)

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