「砂出ししてあります」って書いてあるから
そのまま使ったら
ジャリッ
あーん、信じてたのにー

ってこと、今までにありませんでした?
軽く砂出ししてくれてはいるんですけど、
完璧とは行きませんね。
だから、買って帰ったら使う時まで、
お家で更なる砂出しすることをお薦めします。
ところが、
いつもと同じにしてるのに今日のは口開かないなぁ。
これもありますね。
そこで、
砂出しの方法をご伝授
あさりは海に住んでいます。
だから、塩水は海水ぐらいの濃さが必要です。
そして使う塩は自然塩。
どうせ捨てるから、と、
一番安い、あのサラサラの塩だとか使うと
あさりは口を開きません。
あさりもバカじゃないんですよー。
これ、海の塩ちゃうし、ってわかるんですねー。
だから海水から作られた塩を使ってくださいね。
海水の濃さがわからないってか?
海によって濃さは違うようで、3%前後といったところです。
5カップ、つまり1リットルの水に、30g。約大さじ2。
実際に塩を溶かそうとして計ると、
なんか多すぎるような気がして、つい手加減して減らしてしまう。
そうすると濃度が薄くなって開きにくくなりますから、
ここは、騙されたと思って、きちんと計りましょ〜

ね。
バットとかの平らなものにあさりを並べるようにして入れて、
写真は、あさりの量が少なかったのでジプロックコンテナです。
塩水をひたひたまで入れます。
ちょっとだけ殻がでているぐらいが理想です。
肩までしっかり浸かりなさいって、ちっちゃい時親に言われたなぁ〜。
って、それ、
お風呂の話やがな。
あさりは息をしますので空気に触れやすくしてあげなとダメなんです。
たっぷり水を張ったボウルの底の方にあさりが…。
なんて、もってのほか!
そして蓋をして冷暗所に静かに置いておきます。
リラックスさせてあげることが大事なんですね。
1〜2時間うたた寝させてあげましょう。
もう、もう、リラックスし放題で、
この砂、邪魔!って、べぇーーーと砂を吐いてくれます。
トンカツ食わせるより簡単に吐きまっせー
そうそう、
元気がいいとあたりを水浸しにしてくれるから気をつけてね。