10月に新しい本を出しました。
「世界のおいしいスープ」
ヨーロッパやアメリカやアジアなどに地域を分けて、
色々な国のスープを紹介しています。
短時間で簡単に作れるスープもあれば、
時間をかけてコトコトと煮込むスープもあります。
手に入りにくい材料は、なるべく代用できるようにしましたが、
全部代用するとゼンゼン違ったスープになるので、
ところどころにそんな材料の説明も入れています。
下左の写真はクラムチャウダーの、
マンハッタン風とボストン風です。

そして、
色々な材料を使った、ご馳走感のある世界のスープに加えて、
材料のアイテムが少なく時間も短めに仕上げることが出来る、
日常用の、「日々のスープ」も季節別に載せました。
上右写真のマッシュルームとクリームチーズを使ったスープは、
そんなスープのひとつで、
撮影クルーにとても評判の良かった1品です。
80を過ぎた母が本を見て作ったら美味しくできたと言います。
「何作ったん?」
「なんかおでんみたいなヤツやったで」
「おでん? そんなん載せたかなー」
「ゴロゴロっとしたやつ、あったやろ?」
「ああ。もしかしてドイツ風のポトフかいな」
全く聞いていない母は本をめくり探して
「ほれほれ、このページ。アイン、アイン、アイン?」
「志村けんちゃうねんから。アイントプフ」
世界のスープも
大阪のおばちゃん(おばあちゃんやね)にかかれば、
おでん
やて。
それはともかく、

スープ好きなあなた、いかがですか?