最近、たまに蕎麦を打つようになりました。
せいろにして7〜8枚分を一度に打ってます。
本格的に蕎麦を打つ人にとってはそう大した量ではないんですけど、
私には無理がない、丁度いい量です。
初めてマジメに打ったとき、捏ね鉢を軽々と持とうとして、
そのおもさに
「ウッ
」
案の定、数日後にはイテテのプチギックリで整体屋さんに泣きついた
「蕎麦好きなのはわかりましたから、打つのは止めて、
食べるだけにしましょうよ」
「だってぇー、打ってみないと食べるときに、
きちんと評価できないじゃないですかー」
「言ったところで止めるような人じゃないのは知ってますけど、
食べるだけでも充分じゃないですか?」
やんわりといただいたアドバイスもなんのその

言われて止めるようじゃ、グーがすたりまんがな。
…とは言え、あの痛みはもうイヤ

だから、
打つ量を大人しく控えめにしてる、と言うワケ
口の肥えたワイン仲間には、
お出しできる腕には至っていないから披露してません。
偉い偉いと、喜んで誉めてくれる人には、嬉しくてご披露〜
ま、豚もおだてりゃ木に登るっちゅうやっちゃね。
そんな調子なので、打って2〜3日経ってしまうことがあるワケよ。
で、そうなっちゃったときに作るのが
蕎麦寿司と言うワケよ。
穴子ときゅうりを入れた蕎麦寿司が、
好きだし簡単だし、でよく作ります。
穴子は、鰻かと思うようなタレでギトギトのとは違います。
明石の焼き穴子です。
焼き穴子は、下村商店のを切らさんようにしてますねん。
まとめて買うては1尾ずつホイルに包んでいっつも冷凍してありますねん。
それを庖丁の背でたたいて、柔らかくしてから使います。
中巻きにしようと思って、海苔の三分の二まで蕎麦を広げました。
それから、真ん中より手前にきゅうりの細切りと穴子を置きます。
海苔の位置は巻きすの手前と合わせてなー。
穴子はきゅうりにかぶせ気味に置いてやー。
海苔の、外から四分の一程の位置の巻きすを、
親指と人差し指でつまんで…
残った中指・薬指・小指で穴子を押さえます。
…と言うか、しっかり固定するんやね。
押さえるというと、形崩れるやろが!と言いたくなるほど、
ギューギュー押さえる人、おるからなー。
そのままその3本指を支点にして手前の海苔の端を、
広げた蕎麦の向こう端まで折る!(と言うイメージ)
巻こうと思たら、ずぇぇぇlったいにあかんでー。
巻くイメージ持ったら、はっきり言うて、失敗のもとやでー。
それから3本指をそっと抜いて折った巻きすの端を下に向けて、
親指と4本の指で円を作って10秒ほど固定し、
海苔が落ちついたら巻きすをそっと外しながら、
向こう側へ転がして巻き終わりの海苔を下にして置きます。
海苔のダブったところが湿気でくっつくまでやね。
出来上がりは次のブログにて。
ほなね。