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  左利きの急須 [2008年07月15日(火)]
グーでお茶を淹れるときは、
土瓶かポットのような、持ち手が右でもなく左でもなく、
真ん中に位置するものばかりです。

私が左利きなので、急須を使うと、
手首を思いっ切りねじりながら注ぐことになってしまうんです。

ものすごくかっこ悪いです。
だからといって、右手で注ぐとなんとも心許ない、
スッキリと気持ちよく淹れられないんですね。

十数年前から、
左利きの急須があるのは前々から知っていましたし、
探して実物を手にしたこともあります。
でも、あんまり見た目が良くないというか、
私好みではなかったのね。

で、やっと見つけました。
使いやすくて格好のいいのを。


アトリエから歩いて10分あまりの所にある
日本茶カフェ「茶茶の間」にありました。

注ぐのに何のストレスもないんです。
今まで仕方なくと言うか、
こう言うモンだと、当たり前のように使っていた右利き用。
左利き用を使って初めて、
右利きの人が右利き用を使っている感覚を知りました。

大げさに言えば、目の前がパッと明るくなって、
世界観が広がった感じです。

これで日本茶を淹れる楽しみが大きくなりました
Posted at 18:42 | 欲しかってん | この記事のURL | コメント(0)
  揃いの塗椀 [2008年06月17日(火)]
フラリとのぞいた骨董屋さんに18客揃った椀を見つけ、
「イケマセン、イケマセンわ」
自分に言い聞かせたのですが、
もうひとりの私が「ヨイではないかヨイではないか」

「あ〜〜れ〜」

クルクル帯をほどかれ、……って、ちゃうで

もうひとりの私の声に負けてしまいました。

「輪島塗なのになんでこんなに安いんですか?」
「最近は塗が人気ないんですよ。
 保存が難しいとか食洗機に入れられないとかで、
 若い人だけでなく敬遠されて…
 大事に使えば何十年何百年使えるものなんですけどね」


買う人がいないから価値が上がらない。
なんでも鑑定団のコメントを聞いているようです。

ま、そのおかげで私は買えたんですけどね。

メラミンの椀は、汁が張ってあると、持つと椀が熱い。
でも、漆の椀は熱くなりません。
木を使っているから断熱されるんですね。
それを知るだけでも塗を持つ価値があると思っている私です。

漆って英語で「JAPAN」
これぞ日本です。
世界に誇れるものだと思いませんか?
寿命の長い漆塗。
大切に伝えていきたいですね。

…と言うわけで、100年はまだ経っていないこの新しい塗椀。
紙に包んだこのままでは
傷傷になってしまうし乾いてしまうのでので、
布で保存することにしました。

使い込んだ日本手ぬぐいを縫って袋にして
それで保存することにしました。



本体を袋に入れて



その上に蓋を乗せ



袋の蓋をかぶせる



18客あるとたくさん手ぬぐいが要ります。
色々な柄が出来上がって賑やかです



スタッフのノゾミちゃん作です。
端布でコースターできますねってアイデア、いいね。
ふふふ。よろしくね〜
Posted at 21:53 | 欲しかってん | この記事のURL | コメント(0)
  島るり子さんの器展 [2008年06月01日(日)]
陶芸家島るり子さんは、
グーでのワイン会に来てくださって以来の交流で、
ここ数年お会いしていなかったのですが、
諏訪の蔵元「真澄」で個展をしていると聞いて、
こりゃもう駆けつけないとね、と、行ってきました



酒のある食卓を提案する真澄のショップ「セラ真澄」は、
酒蔵の一角にあって、何種類ものお酒をテイスティング出来ます。
そして庭を望む畳部屋と空間を活かして
島さんの器が展示してありました。



島さんはとても柔らかな笑顔の自然体の方で、
用途の広い、色々可能性を持った器を作られます。



よく気分転換にお抹茶を点てて飲むのですが、
その時の茶碗は、島さんの器を使っています。
やっといい感じになってきたなーと思ったら、
ほんの1〜2mmですが欠いてしまいました。
金継ぎをしてまだまだ使うつもりですが、
もう一つあればなーと思っていたので、
思わず買っちゃいました

とても手馴染みのいい器で、
カフェオレボウルとしても小丼としても使えそうです。

11月は東京で個展をされるそうです。
その時は島さんを囲んで楽しいワイン会を開かなくては、ね

Posted at 03:10 | 欲しかってん | この記事のURL | コメント(0)
  紀ノ国屋のエコバック [2008年05月10日(土)]
時々大阪へのお土産に使って
とても喜ばれる紀ノ国屋のエコバック

定番の薄い生地から始まったエコバックも
どんどんシリーズ化されて、
今ではいったいどのくらいの種類があるのでしょうか。
棚には迷って選びきれないほどの種類が並んでいます。

定番のロゴ入りは今まで何十枚と買ってます
貸してと言われてどうぞと貸し出すと、
大概返ってこないんだもの

加えて、リバーシブルだのストライプだの、
保冷性のあるタイプだのクッション性のあるタイプだの。
欲しくなるようなデザインが色々出るもんだから、

まったくもう、

買っちゃうじゃないかッ

いったい何種類持ってることやら。

だからこれね、 見ないようにしてたのよ。
なのにね、今日雨降ってるんだもの。
それがなんやっちゅうのん。

紙袋だと破れそうだったんだもの。
雨の日はちゃんと、
ワックスのかかった紙袋に入れてくれるっちゅうねん。


だから仕方なくなく 買ったワケ。
はいはい、そーですか。


キャンバス地なんだけど軽くてね。
内側には2つに仕切られたポケットが付いていて、
持ち手の紐は二重にすれば手提げに、
のばせば肩からかけられるのよ。



紀ノ国屋の、紫が買ったピンクマスタード色、そして白。
汚しそうだなーと思いながらも白にして、
早速詰めてもらって帰ってきたら
早速
コーチのバックの赤い色がぁー

白い状態は10分も持ちませんでした。

でもこれで安心して汚せます
とほほ
Posted at 18:43 | 欲しかってん | この記事のURL | コメント(0)
  九谷焼 [2008年05月02日(金)]
絵付けのきらびやかな器には手を出しません。
料理を合わせるのに困るときがあるから。
それに、飽きのこないいい絵付けは高いことが多くて。
料理教室やパーティーで使ってハラハラするのはイヤだしね。

そんなわけで、九谷焼きにはあまり興味がありませんでした。

ところが、縁があって西麻布にある鏑木分店」に伺ったとき、
深さと言い、大きさと言い、手馴染みと言い、
一目惚れをしてしまったんです。

私にとって安いものではありませんので、
あきらめようかとも思ったのですが、
無料の会員登録をすると安くなると悪魔の囁きを聞いて、
禁断の大人買いをしてしまいました〜




松竹梅がとてもバランス良く配置され、
梅の赤は優しい色合い、
そして松は九谷らしい黄色と緑が活かされています。




松の裏には松が、竹の裏には竹が、
そして梅の裏には梅が描かれています。



これに何を盛ろうか
一番に浮かんだのが、福井のおろし蕎麦なんです
Posted at 23:51 | 欲しかってん | この記事のURL | コメント(0)
  雲井窯の土鍋 [2007年11月26日(月)]

京都の高級料亭老舗の料亭、そして人気の高い料理屋など
この土鍋を使っているお店はとても多いとか。

信楽雲井窯の中川一辺陶さんの土鍋の中でも
人気の高さを誇るごはん用の土鍋です。

初めて見たのは京都銀閣寺そばの「なかひがし」。
ぼってりとした厚みのその釜は、
それまで知っていた土鍋のずんぐりむっくりとは違い、
縦長でスマートなのがとても印象的。

そして炊きあがったごはんをいただくと、
これぞまさしく、銀シャリ 言うこと古いなー
ツヤツヤに光っていて、ふっくらしていて、弾力がある。

それからというもの、「欲しい〜」「欲しい〜」「欲しい〜」
でも高いんだわ。何ヶ月も待たなくちゃいけないんだわ。

ところが、念じてみるモンだねぇ
3合炊きのをいただいた
その代わりに機会があれば
それで炊いたを食べさせてね、って。
食べさせます食べさせます食べさせますともぉ〜
機会があってキャビア丼なんか作っちゃったりしたもの〜

で、ずっと調子よく使ってはいるんだけどね、
1合とか0.5合炊きたいときにはちょっと大きいんだわ。

てなこと思っていたらですね、
見つけちゃったのよ、ララ、ランラン

高島屋にあったのよ、
小食なアタクシにピッタリの1.5合炊きが
 そんだけ食べたら充分ちゃいますかぁ?

色々調べてたときには一番小さいので2合炊き。
だから、1.5合炊きは高島屋オリジナルかも知れないね。
 嬉しくて舞い上がってそのへんのトコ、聞くの忘れましてん。

流石に二匹目のどじょうはいないので、もらえませんでした。
なので、買いました

これで美味しいごはん炊きに拍車がかかりそう〜。
Posted at 23:36 | 欲しかってん | この記事のURL | コメント(2)

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