ヨロブン、セへボンマニパドュセヨ〜
明けましておめでとうございます

年末放置したまま年が明けてしまいました。無念。。
このブログも3年目に突入しました

更新頻度は年々減っていく一方ですが、相変わらず気ままにアップしていきますので、どうぞ気ままにお付き合いくださいませ。
さてさて、遅ればせながら、年末アップしようと思っていて出来なかった、好き勝手「魅惑のドラマ特選」を、お送りしま〜す。
昨年もたくさんのドラマが我々の生活に潤いを与えてくれたワケですが、最近はCGやデジタル特撮を駆使した、金のかかっている・・・もとい、質の高いドラマがどんどん出てきて、その技術の進歩は本当に目を見張りますね。もはやドラマの映画とのクオリティはほとんどないのでは?と思わせるほどです。実際、「朱蒙」や「大王四神記」などのプレビュー上映会を映画館で出来るのは、デジタル録画によるものだからなんだそうです。デジタルってスゴイ。。
本来韓国縛りにした方が、我のブログらしいけど、今年は日、米、台も参戦させてみようと思います。我の限られた時間で見たものだけに限定されるのと、本来2007年に放送されたものではないもの(再放送とかDVDとか・・・)、まだ視聴途中のものも含まれますが、ご容赦くださいませ〜。
(ネタバレありなので、未見の方は予めご了承ください)
【恋愛時代】(韓)
野沢尚氏の同題小説原作のソン・イェジンちゃん、カム・ウソン氏主演ドラマ。
日本の小説がどこまで韓国人の感性に迫れるかが肝だったのだけど、後半は原作の展開とちょっと違ってしまったのが残念。途中まではかなり忠実だったのだけどね。原作最大の山場「お前は戦う女なんだろ!」というセリフは、はしょって欲しくなかったなぁ。。
【プラハの恋人】(韓)
チョン・ドヨンちゃん、キム・ミンジュン氏、キム・ジュヒョク氏主演の恋人シリーズ第2弾。これはあまり期待していなくて意外に面白かったドラマでした。「パリの恋人」同様セリフ回しが粋。振られちゃったキム・ミンジュン氏がかわいそうだったな。。恋人のために犠牲になったのに、結局過去の男として葬り去られた切なさはいつまでも心に残りました。
【私の名前はキム・サムスン】(韓)
これは面白かった!サムスンになり切ったキム・ソナちゃんに拍手

涙涙の古典悲劇モノから、笑いや元気を与えてくれるドラマが主流となるきっかけになった作品なんじゃないかな。サムスンの内面心理(・・・というか妄想)を映像描写する手法は韓国ドラマでは斬新でした。
【朱蒙(チュモン)】(韓)
韓国ドラマ史にその名を残すであろう歴史大河。2008年も歴史ドラマブームはまだまだ続きそうですね。日本の大河ファンでもある我としてはついつい比較してしまうのだけど、やっぱバランスがいいんですよね〜、韓国大河は。ヒーローはあくまでもカッコよく、ヒロインはあくまでも美しく。涙を誘うシリアスシーンあり、ちょっと息抜きできる笑いキャラあり、そして重要なのは、L・O・V・E

これが日本の大河には決定的に欠ける要素だと思います。
残念なのは、BSフジでの放送が著しくカットされているということ。韓国ドラマってなぜか放送時間がまちまちで、1時間を超える回も少なくないんですよね。しかも途中CMは一切はさまないので、日本の尺に合わせようとするとかなりカットされてしまうんです。もちろんNHKで放送される場合も同じですが、民放の場合はCMの分だけさらにカットされてしまうように思います。我は友人から原作をDVDで借りる事が出来たので、吹き替え版と両方比較しながらみているのだけど、面白いシーンがカットされているとすごく残念に思いますね〜。
【白い巨塔】(韓)
これは、正直期待したほどでは。。という感じでした。どうしても日本版と比較してしまうんですよね。日本版も山崎豊子女史の原作とは若干変えて作られた様ですが、それは原作が発表された当時(昭和40年頃)とは、医療技術や時代背景がかなり変化しているという観点からで、肝となるストーリーは変えられていないはず。でも韓国版ではかなり大胆に変更されていて、なんか「かいつまみ」を見ている感じがします。「おいおい〜、そこのストーリーをカットしたら、後半の重要な部分に繋がらないじゃん。」っていうのが多々あって、まだ未見の後半がどうなるか不安です。前半戦での様々な伏線が、後半戦でものすごく響いてくるっていうのがこのドラマの醍醐味なんですけどね。韓国のみなさん、是非日本版も見てみてください〜(笑)
【太王四神記】(韓)
このドラマもあまり期待していなくて、意外と面白いというパターン。何事も「意外性」というのが人の心を捕えるものです。とにかく「金かかってんな〜」って感じ。テレビドラマにこんなにお金をかけられる韓国の底力に感心します。年末のドラマ大賞にも選ばれ、ヨン様面目躍如だね。それにしても時代はCG。これからの放送が楽しみです。
【風林火山】(日)
我、日本のドラマはほとんど見ないんですけど、大河だけはなぜか欠かさず見ています。
勘助。。なんだかんだ文句言いながら全部見ちゃった。面白かったけど、やっぱり勘助が主役って地味。回りの素晴らしい俳優さんが彩りを添えてくれたから良かったけど、でもやっぱり勘助が主役ってどーよって思いました。来年もなんか地味な人物を主役にしたモノらしいけど、今後はそういう路線でいくのかな、NHKさん。でも主役はやっぱり花がないとね〜。。って思うのは我だけ?そして勘助、死に際がかなりしつこかった。。おまえはゾンビか
【ハゲタカ】(日)
外資系ファンドが日本企業を食い尽くす社会派ドラマ。こういうのNHKに作らせたら、右に出るものはないですね。何度も再放送されてますが、これは一見の価値あり。全6回でかなり展開が早いので緊張してみていないと、ワケわかんなくなります。でも最後まで緊張感が途切れれる事がない、ものすごく良く出来たドラマでした。
【のだめカンタービレ】(日)
これって2006年のドラマだから、ちょっと古いネタですね。スミマセン・・・。でもお正月にスペシャルやってまた再燃してしまいました。やっぱおもしろい〜〜。原作にも恐ろしく忠実だし、マンガチックな描写がたまらなくいい。日本はこの路線なのかな〜、やっぱ(笑)ユノも千秋先輩LOVEだもんね。ムフフ。
※続けて米、台と行きたかったけど、残念ながらタイムオーバー。また機会があったらレビューしまーす。総評としては、一時期離れていた日本のドラマが、最近また面白くなってきているという事。それは韓国ドラマに触発されて日本が奮起したのではないかと、良い化学反応がおきているのではないかと思わずにいられません。台湾ドラマの撮影技術の向上には目を見張るものがある事。そして、アメリカはやはり撮影技術も、ストーリー展開も、オリジナリティもアジアより二歩も三歩も先を行っているという事。やっぱスゴイっす。絶対追いつけないって気がしちゃう。(・・・って我が作ってるワケではないんですが。がはは。。)
2008年もどんな面白いドラマが登場するのでしょうか。我の寝不足生活もまだまだ続きそうですが、廃人にならない程度におおいに楽しんでいきたいと思いま〜す。
今年もどうぞよろしくお願いいたしまする〜