ふだんのきもの

2007年07月
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長襦袢 あれやこれや 
[2007年07月11日(水)]
 
半衿を縫い付けるのは着物ではなく、長襦袢なのですが、これがまた 謎がたくさんあったんです。

まず、今現在 市販されている長襦袢と アンティークでは 決定的に違う事があります。
それは お袖の振りの長さです。
市販のものは お袖の振りの長さが49センチというほぼ決まった長さになっているのに比べ、アンティーは45くらいのものもあれば 70センチくらいのものもあります。



そんなの下に着る物なんだから なんでもいいんじゃないの〜〜〜〜って、言いたい気持ちもあるんですが、それがどうして 着物の袖より 長襦袢の袖があきらかに短いものは NGなんです。
気にしないならいいんですけど、せっかくかわいい襦袢を着るなら ちらちらっと着物からみえるほうが、かわいいじゃぁないですか。
襦袢の袖が短いと 襦袢の袖が着物からとび出てきて 遊びすぎてしまうので、せっかくのチラリズムも 台無しってことなんですね〜。
ちなみに裄の長さも合わなすぎると とび出てきます。
アンティークのお袖が長い着物にあう襦袢を探すのって 実は一苦労。
でも そんな時に知ったのが、筒袖の半襦袢。
それは 袖が半袖のお洋服のお袖のようになっているので 着た時に 着物からお袖が見えないんです。
見えないという事は お袖の長さが合わない物を着ていない事がわからない。(まっ、襦袢のお袖を見せる事はできないんですけどね)
晒で身頃ができている事もあって 肌襦袢をきないで着てしまうことも可能!(夏は便利!!)
さらに、お袖だけを作って 縫い付ければ 着た時に お袖も見せられるんですよ。

でもね かわいいアンティーク長襦袢には やっぱり心惹かれます。

リンク集
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