ふだんのきもの

2008年07月
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着物みたいな 浴衣?! 
[2008年07月24日(木)]
 
この夏は 本当に暑いので 着物を着るのは本当に大変。
でも 夏の着物って着る時期が短いので 着るぞ〜と 朝着るのはいいんですけど、昼間が本当に暑いです。
熱中症注意です。

ところで、前回も書きましたが、浴衣なのか 着物なのか 迷ってしまう・・・という方には こんな無地の浴衣もあるんです。
帯でいろんな表情がでるうえに、着物として着ても ステキな浴衣!




シンプルに着るとちょっとシックな感じになるし、もとがシンプルなので、いろいろな小物を足していったり、直接浴衣に刺繍してみたりも また面白いかも・・・・。

実はQJの特集でも 取り上げたんですけど。
http://www.seyfert.co.jp/qj/index.html
(リクエストQJって 登録すると無料で届くんですよ〜、すごい!)

綿麻地で こんな浴衣なら本当に着物感覚!!
オリジナルコーディネイトで楽しんでください。

浴衣・・・それとも 着物 
[2008年07月19日(土)]
 
夏着物を着はじめると 浴衣がなんだか物足りなくて 浴衣を着るより 着物を着てしまうという方 以外と多いと思います。

着物だと 半衿、帯〆&帯揚げ、足袋等と 小物も多くて コーディネイトも楽しいんですよね。
でも、今の浴衣って 着物みたいな柄も多いし、着物よりも遊びが多い物がたくさんあって 着方によっては かなり楽しめるんですね♪

着物っぽい浴衣なら 夏着物と同じように考えて 半衿等々 小物をコーディネイトできるし、さらに浴衣としても着れてしまうなんて
なんだかとってもお得な感じ!!

雑誌の夏の着物&浴衣 の特集”MIXコーディネイト”のページで 着物と浴衣のいろんなコーディネイトをしたので 見てみてください!!
re-quest/QJ http://www.seyfert.co.jp/qj/
(美容師さん向けの雑誌なので 大きな本屋さんには あります。
ちなみに 表紙はノイズ系バンドの”ミドリ”!!(結構 顔隠してたりすることが多いのに なんと表紙・・・)

この撮影の日は お天気が悪くて雨&曇りだったにも かかわらず 夏の日差しがサンサンと感じられる仕上がり!
カメラマンってすごいなぁ〜、と感じました。

そんな写真を撮ってくれた 池谷友秀さんの写真展がちょうど今 新宿三井ビル1階エプサイトギャラリー2で開催中!(7月24日まで)
http://tomohide-ikeya.com/HOME.html

梅雨もあけたみたいなので 着物(それとも 浴衣!?)で お出かけして してくださ〜い♪

夏に嬉しい ビーズの半衿 
[2008年07月09日(水)]
 
ビーズを入れて編んだ半衿があるのをご存知ですか?
結構いろいろなところで目にする方も多いと思います。
ただ気に入った色とお値段と・・・と考えると チープ着物派の私としては、なかなか購入しなかった物なんですが、先日 手作りのビーズの半衿を頂き 大感激!!
さっそくつけてみました!
私が白よりも色物がいいと わかっていて 黒ベースにビーズがついたステキな半衿を作ってくださって、
それもとってもきれいに編んであり、手編みとは思えないほど!

実は私もビーズ半衿を編もうと思って 材料だけはそろえてみたのですが、なかなかどうして結構根気のいる仕事なので まったくもって 進んでいません(涙)

こんなすてきな半衿をもらったら 自分で編むのが さらに後回しになりそう・・・・(笑)

ビーズがついているので 首元がすこし冷やっとして なかなか涼しい上に ビーズのキラキラ加減がいい感じです。

そして 手作りというのがまたうれしいところ♪

今年の夏は このビーズ半衿が大活躍しそうです!!

そして、自分で編むのも忘れないようにしなきゃ・・・・笑

この日は ビーズ半衿が目立つよう(半衿が主役コーデです)白地に萩柄の絽の着物にビビッドなピンクの紗の夏帯、レース編みの帯〆で 半衿とのバランスをとってみました!!



こんば バックはダメかしら・・・笑 
[2008年06月10日(火)]
 
最近 使っているバックは じつはこれ・・・


昔 酒屋さんで お酒やお醤油を入れていた袋・・・・。

でもなんか この字体とか 形とか かわいくて 、酒屋さんで使っていた頃を知ら
ない私には新鮮だったんです。
そして とっても丈夫です。


私はいつも本を持ち歩いているので どうしても鞄が重くなってしまうので
バックが重くなる時なんか 耐久性を心配したりするんです。
でも お酒やお醤油をいれていたくらいの物ですから 重くなっても安心なんです。

このバック 最近 復刻してるのも あるらしいです。

衣替え 
[2008年06月02日(月)]
 
5月31日(土)は 雨も降っていて、なんだかとっても寒い日でした。
その前の週は 暑い日が続いて 単衣のお着物を着たりしておりましたが、
こんな日は 今期最後の袷のお着物を着ました。

朝は結構 雨だったので、お着物は洗えるものを。

半衿は お気に入りの衿で(スカーフを縫い付けてるんですけど)。
レース柄っぽい名古屋帯に古い太めの帯〆と 昔の着物の古布を帯揚げに。

ちなみに 衣替えに向けて 髪も切りました!
左右は同じ長さにして かなり短め(前髪も・・・笑)ボブにしてみました♪

6月は雨が多いのが難点ですが 私の大好きな夏のお着物の季節に近づいて 楽しみでもあります。絽や紗の透けるお着物に早く会いたいです♪

胴ぬきのお着物 
[2008年05月27日(火)]
 
前回 胴抜きのお着物について少しふれましたが、胴抜きのお着物とは

◇胴抜きとは、胴の部分(肩から腰くらいまで)が一枚(裏がない)、裾と袖は八掛けがついて2枚合わせになっていて 見た目は袷の着物に見えるように仕立ててある着物。

胴の部分が1枚なので 袷の時期でも暑い日はこちらを活用します。
暑がりの方にはオススメ!!最近は4月頃でも 結構暑い日があったりしますよね。

でも さすがに5月の後半になると胴抜きでも 暑いです・・・・。

私はここ最近のお天気が良い日は 肌襦袢を着ないで2部式の襦袢の上に単衣の着物、小物は冬物(袷用)にしてるのですが、それでも昼間はちょっと汗ばみます。

※どちらの写真も 肌襦袢なしで2部式襦袢&単衣の着物

着物から学ぶ事 
[2008年05月21日(水)]
 
着物や帯には よくお花が描かれていますが、花の特徴をそのまま生かしたリアルに近いものから 抽象的でデザインされたものまで いろいろあります。
デザインされていて なんの花かわからないと 季節等なにも考えずに着てしまうのですが、なんの花なのか わかりそうでわからない・・・・というものもあります。

私の持っている帯もわかりそうでわからない物のひとつ。購入した時、売っていた方は ”チューリップじゃないかな???”と言っていました。
一見たしかにチューリップに見えるし、お花の形はチューリップなのですが、その後ろに描かれている葉っぱが チューリップの葉っぱとは似ても似つかないじゃあないですか。
そこで 家にあるお花の本を見てはあれこれ探していたんです。
すると 木蓮の写真でチューリップに似ている物を発見。(写真のお花が似てるんです・・・)しかし 木蓮も葉っぱの形が全然違う。
ネットでチューリップの樹 という”百合の樹”という植物を発見。
樹にチューリップの花に似たお花が咲くそう・・・、もしかして・・・・と思ったのですが、なんだかやっぱり葉っぱが違うんですよね。
さらに違う花の本を眺めていた時のこと、”あれっ・・、もしや・・・”と思った物があったんです。
”翁草(おきなくさ)”という お花はチューリップに似ているけれど 葉っぱがヨモギの葉っぱのようにギザギザらしい。
ネットで検索すると なんでも幻の花 らしいのですが
お花も葉っぱも似てるので、この辺りで この帯のお花は 私の中では ”翁草”ということに 勝手に決定(笑)
しかし、お花を断定するって難しい・・・。
特に写真ではない絵になったものになると、特徴の捉え方によって 見方がかわってくるのでわかりずらい。それに こうして調べても、もしかして間違っているかもしれない、でも調べるという事が大切だと思うし、こうやってわからないことを調べる事が 私にとって着物の楽しみのひとつなんです。

着物って ホント いろんな楽しみ方がありますよね。
※この帯を締めたときの写真

お気に入りの白地の帯 
[2008年05月14日(水)]
 
私には気に入った白地の帯があるのですが、白地の帯って 実はとってもあわせやすいって知ってました?

私は黒っぽい色の着物が多いので 余計にそう思うのかもしれませんが、そういえば白い半衿もどんな着物がきても違和感がないのは
白はオールマイティな色なのかも?!
(かといって私は色柄半衿がすきなので、半衿は白ということはほとんどないのですが・・・)

私のお気に入りの白地の帯は こちら。

白といっても真っ白ではなくちょっと生成りっぽいんですけど、強い主張のある柄ではないので、普段着にはとっても気軽♪
ちなみに帯の巻き方を 右巻きにするか左巻きにするかで 仕上がりが少し違ってくるので、気分や合わせる着物によって巻き方を変えたりしています。


私の大好きな帯〆が 映える!!というのも この帯の好きなところかもしれません。

関東仕立て・関西仕立て 
[2008年04月29日(火)]
 
お襦袢って 実は2種類の仕立て方が ある事をご存知でしょうか?

私はアンティーク着物が好きなので 着始めた頃 襦袢に半衿を付ける時に あれ?という事がありました。
襦袢の衿のあたりがなにかいつもとちがう???

お襦袢は関西仕立てと関東仕立てという2種類の仕立て方があり、ちなみに今いちばん標準の仕立て方は”関西仕立て”!!

なにが違うのかというと!!
関西仕立ては 通し衿をつけた上にさらに別衿をつけており 衿を合わせる時に合わせやすく、前巾もゆったりしているので着やすい。

関東仕立ては 衿が裾まで通して仕立ててあり、裾さばきはよいのですが 前巾が合わせにくい。(三河芯をつけた半衿をつけて衿合わせをしやすくしたりします。)


アンティークのお襦袢は特に巾がせまい物が多く、衿合わせがしにくいものが多いので、襦袢の仕立て方にも注意してみることをオススメします。

ご自分の着ているお襦袢がどちらの仕立てになっているのか 確認してみるのもよいですよ♪

伊達衿って 知ってますか? 
[2008年04月21日(月)]
 
着物の小物はいろいろなものがありますよね。
名前もなんだか似ていて 聞き慣れないと なかなか頭にはいらない。

その中でも 伊達衿(重ね衿とも言います)って 聞いたことはあると思いますが、 もちろん半衿ではありません。
(名前が似ていますが 伊達〆とも全然違います。)
どちらかというと半衿に近いのですが、半衿は襦袢に縫い付けて使用しますが、伊達
衿は着物に付けて使用します。(付属のピンで着物に付けたりもします)

この伊達衿とは、昔 十二単衣を着ていたように重ね着をしているかのように見せる為、着物につけて 少しだけ見せるようにして使うのです。
ついていると さし色で 豪華に見えたり、すっきりみえたり、さらにオシャレに見え
たりと 上手につかうととってもいきてきます。
もともとは礼装用に使う事がほとんどでしたが、今はレースの伊達衿なども多くでており 普段着のお洒落としても楽しめます。


ちなみに同じコーディネイトで 伊達衿の色だけを変えてみました。

ほんの5ミリ程しかみえないのに結構変わりますよね。
着物の小物のおもしろさって こんなところにもあるんです♪
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