ふだんのきもの

2007年07月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
きれいなおはしょりをつくろ〜〜〜 
[2007年07月27日(金)]
 
浴衣教室にいらっしゃる方からよくきくのが、おはしょりがきれいにできない!ということ。

雑誌なんかでは きれ〜いに処理してあるから よけいに感じるのかもしれないですね。
そして 仕立て上がりの浴衣は 普通サイズ(155センチから165センチまで〜というのかしら)では 長くて上手く着られない という 身長がない方(私もかなりちびっこですが・・・・)にも おはしょりがきれいにできない、ということが多い。

では みんなどうしているのか???

実は衿をあわせた時に 一重あげ という作業があるんです。
一重上げとは、下になる衿先に近い場所でおはしょりにぶつかるところを ちょうど帯の位置でかくれるところまで 折あげるんです。
すると、おはしょりの部分の生地の重なりが薄くなるので、これだけでも かなりきれいになった気がすると思います。



わかりやすいように左肩を落としてあります。
下に重なる衿が折り上がっているのがわかりますか?


おはしょりが長すぎる、という時は 腰紐の位置を調節すると違ってきます。
腰紐を調節しても〜、というかたは 胸紐(又はコーリンベルト)のあとに お端折をつまんであげて 伊達締め(紐でもよいです)でとめてしまうのが オススメです。



こちらは右脇でコーリンベルトをとめたあと、少しおはしょりをつまんであげたところ。わかるかしら?

ことばではなかなか説明がむずかしいので、気になる方はお店(和moon)にお越しくださいね。 


Posted at 20:26 | 夏の着物 | この記事のURL
この記事のURL

http://www.cafeblo.com/fudan/archive/7
リンク集
http://www.cafeblo.com/fudan/index1_0.rdf