ふだんのきもの

2008年04月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
関東仕立て・関西仕立て 
[2008年04月29日(火)]
 
お襦袢って 実は2種類の仕立て方が ある事をご存知でしょうか?

私はアンティーク着物が好きなので 着始めた頃 襦袢に半衿を付ける時に あれ?という事がありました。
襦袢の衿のあたりがなにかいつもとちがう???

お襦袢は関西仕立てと関東仕立てという2種類の仕立て方があり、ちなみに今いちばん標準の仕立て方は”関西仕立て”!!

なにが違うのかというと!!
関西仕立ては 通し衿をつけた上にさらに別衿をつけており 衿を合わせる時に合わせやすく、前巾もゆったりしているので着やすい。

関東仕立ては 衿が裾まで通して仕立ててあり、裾さばきはよいのですが 前巾が合わせにくい。(三河芯をつけた半衿をつけて衿合わせをしやすくしたりします。)


アンティークのお襦袢は特に巾がせまい物が多く、衿合わせがしにくいものが多いので、襦袢の仕立て方にも注意してみることをオススメします。

ご自分の着ているお襦袢がどちらの仕立てになっているのか 確認してみるのもよいですよ♪
この記事のURL

http://www.cafeblo.com/fudan/archive/64
リンク集
http://www.cafeblo.com/fudan/index1_0.rdf