ふだんのきもの

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時代着物から学ぶ 
[2007年11月06日(火)]
 
今、時代着付けの勉強もしているのですが、現代着付けとは違う着物のルーツを探っていくようで非常に面白いんです。
そしてまだまだ知らない事がたくさんあるなぁ〜〜とさらに着物が楽しくなっている今日この頃。
そこで聞いた抱え帯の話をしましょう。
現代では抱え帯(しごき)といわれる帯だが、昔はこし帯とも言われていたとのこと。
分かりやすいものでは 七五三の七歳のお着物の帯の上に結んである柔らかい素材の帯
で腰のあたりで揺れているのを見た事ありませんか?(ちなみにこれはしごきというのですが)
私はてっきり華美な装飾の為だと思っていました。
が実はこのしごき(抱え帯)は むか〜しむかし、まだ日本人が洋服を知る前の時代、長旅をする際に 帯が外れないよう緩まないように結びはじめ
たという。有名なものでは真田紐!! とっても丈夫な真田紐は男性の貝の口結びが
ほどけてしまわないように、腰帯として使われていたという。
(たしかに帯を刀で斬られたら 戦えないかも・・・・笑)
そこから女性にも腰帯(抱え帯)が普及して、きれいな色柄のものがでてきて装飾としてのこっていったんですね〜。

それを聞いたら、今の時代 帯を締めるのに慣れない私達には こし帯って実は便利
かもしれませんね〜

黒い帯の上に重ねて結んである薄いピンク色のが腰帯です♪
この腰元の衣装 よくみかけますよね。
Posted at 11:04 | 時代着物 | この記事のURL
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